帯広北が第100回記念大会で日本で1番最初に勝った
[匿名さん]
北北海道大会は20日、旭川市のスタルヒン球場で準決勝2試合が行われ、クラーク記念国際と旭川大学高校が勝って決勝進出を決めました。
準決勝の第1試合は、クラーク記念国際が9対6で北見北斗に勝ちました。
クラーク記念国際は、7回までリードを許しましたが、8回に2点を奪って逆転し9回にも2点を追加して勝ちました。
準決勝の第2試合は、旭川大学高校が9対8で旭川実業に勝ちました。
旭川大学高校は、2点差を追う9回に満塁として押し出しのフォアボールで同点に追いついたあと、続くバッターのタイムリーヒットで逆転サヨナラ勝ちしました。
この結果、21日の決勝は、クラーク記念国際と旭川大学高校が顔を合わせることになりました。
クラーク記念国際は2年ぶり2回目、旭川大学高校は9年ぶり8回目の夏の甲子園出場を目指します。
[匿名さん]
旭川大高は去年からのレギュラーがけっこういるからな!
[匿名さん]