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2020/10/26 01:05
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佐藤幸椰
佐藤幸椰
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#12015/02/12 21:41
佐藤が2冠=全日本ジャンプ

時事通信 2月12日(木)21時27分配信

 ノルディックスキー・ジャンプの全日本選手権は12日、長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場で男子ラージヒル(HS131メートル、K点120メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)が1回目に最長不倒の130.5メートル、2回目に125メートルを飛び、257.4点で初優勝した。前日のノーマルヒルと合わせて2冠。2位は伊藤謙司郎(同)、3位は清水礼留飛(同)だった。 

[匿名さん]

#22017/02/22 21:34
佐藤が優勝、岩佐2位 ジャンプ(22日)
02/22 12:26

ノーマルヒル 優勝した佐藤幸椰=宮の森

 札幌冬季アジア大会は男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)が98・5メートル、94・5メートルの254・0点で優勝した。岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が94メートル、97・5メートルの251・0点で2位だった。伊藤将充(土屋ホーム)は4位、中村直幹(東海大)は6位だった。

[匿名さん]

#32018/04/07 03:04
(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)

[匿名さん]

#42019/01/21 02:01
速報 FiSワールドカップ ラージヒル ポーランドザコパネ大会で3位 念願初の表彰台

[匿名さん]

#52019/01/21 06:20
よくやった 感動した❗

[匿名さん]

#62019/09/01 22:12
サマージャンプ、小林陵侑は4位
優勝は佐藤

2019/9/1 18:27 (JST)9/1 18:29 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

4位に終わったものの、表彰式で笑顔を見せる小林陵侑=妙高高原赤倉シャンツェ
 ノルディックスキーの妙高サマージャンプ大会は1日、新潟県妙高高原赤倉シャンツェ(ヒルサイズ=HS100メートル)で行われ、昨季のワールドカップ(W杯)個人総合を制した小林陵侑(土屋ホーム)は88メートル、94.5メートルの231.5点で4位だった。佐藤幸椰(雪印メグミルク)が255.5点で優勝。女子は92.5メートル、97メートルの246.0点で高梨沙羅(クラレ)が勝った。

 小林陵が出場した大会で優勝を逃したのは今季初めてだが「夏の状態としては全体的に悪くない。昨季からのいいフィーリングを維持できている」と、気にする様子はなかった。

[匿名さん]

#72019/12/08 23:43
スキージャンプ男子W杯 佐藤幸椰が初優勝

2019年12月8日 4時50分

ロシアで行われたスキージャンプ男子のワールドカップで、24歳の佐藤幸椰選手が初優勝を果たしました。

佐藤選手は7日にロシアで行われたジャンプ男子のワールドカップで、1回目に126メートル50を飛んでトップと5ポイント差の7位につけました。

2回目はヒルサイズまであと2メートルの132メートルまで飛び、合計ポイントを251.6として7位から逆転し、ワールドカップ初優勝を果たしました。

総合2連覇を目指す小林陵侑選手は、1回目に126メートル、2回目に130メートルを飛び、244.6で6位でした。

このほかの日本勢は伊東大貴選手が11位、小林選手の兄の小林潤志郎選手が26位で、中村直幹選手は、2回目に進めず36位でした。47歳の葛西紀明選手は6日の予選で上位50人に入れず、本戦に進めませんでした。

[匿名さん]

#82019/12/28 08:49
佐藤幸椰、祝勝会断って調整専念…ジャンプW杯初Vでも浮かれない
12/26(木) 9:01配信スポーツ報知

結果という「お年玉」を狙う雪印メグミルク・佐藤幸
 スキージャンプ男子の佐藤幸椰(24)、小林潤志郎(28)、伊東大貴(33)=いずれも雪印メグミルク=が25日、W杯のジャンプ週間に向けて新千歳空港から出発した。佐藤幸は、7日の第3戦ニジニタギル大会で個人戦初優勝。約1週間という束の間の帰国では“お祝い”の誘いも多くあったが、全て断って調整に専念した。継続的な活躍へ、覚悟を持って再び欧州に乗り込む。

 1週間ぶりにやってきた新千歳空港。決戦の地へ再び舞い戻る佐藤幸は、充実と自信の表情に満ちていた。「ずっと、やるべきことに追われていた。来年の準備とかトレーニングとか。今は筋肉痛です」。心なしか太くなった下半身をさすりながら笑顔を見せた。

 初の開幕メンバーで臨んだ序盤戦は「想像以上」と自己採点する結果を出した。ニジニタギル(ロシア)の個人第3戦では初めて表彰台の中央に立った。「自分の力で聞く君が代は格別だった」と振り返るが浮かれる様子はない。17日に帰国してから、1日2時間ずつ陸上トレーニングを敢行。「欧州だと積雪や大会で出来ることも限られている」。就寝、起床時間を後ろにずらす時差対策も徹底し、短期間でも貪欲に成長の時間にしてきた。

 周囲の祝福に応えるのは、飛躍の今季を全うしてからだ。所属先の岡部孝信コーチ(49)から「この調子で頑張れ」と激励された一時帰国。友人らに優勝の“祝賀会”として焼き肉などの誘いを多く受けたが、全て断った。「すごくありがたい。でもまだシーズン途中。優勝を励みにさらに力を付けてから(祝福に)応えられるように」。後輩の佐藤慧一(22)=雪印メグミルク=らもW杯ポイントを獲得するなど、競争が激化する男子ジャンプ界。歩みを止めるつもりはない。

[匿名さん]

#92020/10/26 01:05最新レス
全日本ジャンプ、佐藤幸椰が2冠


2020/10/25 20:32 (JST)10/25 20:49 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社


 ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ最終日は25日、長野県の白馬ジャンプ競技場でラージヒル(ヒルサイズ=HS131メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)が129メートル、127.5メートルの合計279.2点で優勝し、前日のノーマルヒルとの2冠を達成した。

[匿名さん]


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