7/11 新宿FACE大会 2015年05月09日 08:46
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決定カード
時間無制限1本勝負 中島安里紗 vs 志田光
・日時:7月11日(土) 開場18:30 試合開始19:00
・料金:特別RS/カウンター6500円/指定A4000円/B3000円(FC500円引、当日500円増)。当日入口にてドリンク代別途500円、18歳以下指定席のみ半額
・交通:JR・地下鉄新宿駅東口・東京メトロ丸ノ内線新宿駅徒歩5分、西武線西武新宿駅徒歩3分、小田急・京王線新宿駅徒歩10分。HUMAXパビリオン7F
・販売所:ぴあ、ローソン、e+、後楽園ホール5F事務所、水道橋チャンピオン、JWP女子プロレス
・問合せ:JWP女子プロレス 03-5849-2341
[匿名さん]
若手が思ったより増えてない、育っていない状況でベテランの引退、退団が多く、大げさに言えば存亡の危機かもP+
中島はもちろん、中森の奮起が必要不可欠だよGA
[JGB親父]
【レポート】7月24日(日)後楽園ホール 12時 《JWP−PURE SLAM 2016》
2016年07月27日
JWP夏の大一番。入場式では選手を代表して中森華子が、「全力バタンキューが全力勝利して、タッグのベルトへの挑戦権を必ず手にしたいと思います。熱く、激しく、全力で応援よろしくお願いします!」とあいさつ。1
第1試合ではJWP生え抜きの新人、アイビス咲蘭(さら)とRiNOがデビュー戦で一騎打ち。エルボーやドロップキックの応酬で意地をぶつけ合い、10分時間切れに終わると清々しく握手を交わす。3
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第2試合では木村響子&木村花の親子タッグがJWPに初登場。見た目が似ているという藤ヶ崎矢子&米山香織は、米山が矢子のコスチュームを着てリングイン。親子が同時にビッグブーツを放って母・響子が矢子を仕留め、タッグ2戦目し て初勝利を飾った。7 8
Leonとつくしによる2フォールカウントマッチは、でんでんむしからハルカゼにつなぐつくしの猛攻に耐えたLeonが、カウンターのスピアーからつくしをフォール。17日の両国大会で敗れた借りを返した。
[匿名さん]
ベストフレンズへの挑戦権を懸けた3WAYタッグマッチは、木村のヘッドバットから路上で丸め込んだ中森が鋼をから3カウントを奪取。31日の名古屋でのタイトルマッチには木村が出場できないためマイクで言い争いになると、木村花が全力バタンキューのTシャツを手にリングイン。リング中央で堂々とTシャツを着替えて「全力バタンキュー新メンバー、木村花です!! 31日の名古屋は華子さんと組んでベルトに挑戦したいです!!」と大きな声でア ピール。中森が「華花タッグやろうじゃねぇか!」と叫ぶと、木村響子は「ペーペーが出しゃばって親のコネとか言われても困るからさ…」と観客に判断を委ねるが、大きな拍手と歓声に後押しされると、4人でシェーのポーズを作った。
[匿名さん]
セミファイナルではコマンドボリショイと尾崎魔弓の一騎打ち。尾崎とともに現れたポリスが大暴れを見せ、水色のJWPTシャツを着たレフェリーの“ピュアMIO”も初めこそ公平なレフェリングを見せたものの、試合途中でTシャツを脱ぎ捨て尾崎に加担。ボリショイのセコンドには全力バタンキューが付き大乱戦となるが、尾崎の毒霧がMIOに誤爆すると、急所蹴りでポリスを撃退したボリショイはマリコスパイク(キャプチュード・バスター) で尾崎をフォール。MIOがダウンしていたため、テッシー・スゴーが3カウントを叩いた。リベンジを果たしたボリショイが「尾崎! これまでの数々のJWPに対する無礼をファンのみんなに謝れよ」と迫ると、尾崎は「私、JWPの選手にもテメーらにも、なんか悪いことしました!? 感謝されてでも、謝る必要ねぇだろうよ! JWPを盛り上げてやったんだよ!」と謝罪を拒否。ボリショイは「オマエとの闘いは、まだまだ続いていくよ。MIO! オマエはJWP出禁だよ。オマエにみたいなウソつきは。私だけじゃない、ファンのみんなもダマしてんだよ!」とMIOの追放を宣言。MIOは「一言だけ!出禁の前に、自分から来ませ〜ん(笑)」と捨てゼリフ。ボリショイは「今日は尾崎に勝った喜 びを、みんなと分かち合いたいと思います」と尾崎のお株を奪う万歳三唱で締めた
[匿名さん]
jwp-produce.com/news/シングルマッチ 20分1本勝負○コマンドボリショイ(6分15秒、ヤコリーヌクラッチ) 藤ヶ崎矢子○ ※NPCJボディビル大会に向けてストイックな食生活をしていた二人の為に、勝者が食べたい料理を次回道場マッチでKAZUKIが作る。矢子はボリショイから1 ..
[匿名さん]
道場での水着マッチって...水着の上にTシャツ着てたらなんの意味もないやんけ!
さすがにエセレスラー中野たむに偽物と切り捨てられる団体だな笑
新団体旗揚げは本当に大丈夫なのか?
[匿名さん]
【JWP女子プロレス】4.2後楽園大会はJWPの25周年にOGが多数駆けつけ ...
ttps://proresu-today.com/archives/18901
2017/04/02 - 観衆1180人(満員). 1、JWP認定ジュニア&POP選手権試合 30分1本勝負〇〈王者〉藤ヶ崎矢子(7分50秒、変形リバースゴリースペシャル)安納サオリ〈挑戦者〉○ ※第31代JWP認定ジュニアならびに第21代POP王者が2度目の防衛に成功。
[匿名さん]
ヤコもJWPのエースなんだから、チサコとの試合は、髪切りマッチにしなさい。
[バカ親方]