野球賭博、覚醒剤、暴力団組織との深い闇…ダーティーなイメージを完全に払拭できないプロ野球界にあって、球界の暴露本がまたも出版された。著者は元プロ野球投手の野村貴仁氏(47)。現役引退後、覚せい剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けた。栄光からどん底へ、波乱の野球人生を送る中で薬物に溺れた経緯やセットアッパーの悲哀をつまびらかにするほか、「バッターボックスの白いラインがコカインに見えるんや」とつぶやく同僚・清原和博も登場する。プロ野球はいよいよクライマックスシリーズが始まり、22日から日本シリーズが開幕を迎える。シーズンを締めくくるタイミングでの出版に球界周辺がざわついている。
[匿名さん]
悪いが、明日になる うしッバカ丸排除運動の人が多数いるので、連れて行く チケットが取れるか 心配
[匿名さん]
2000.10.25 No.1
杉山逮捕で巨人解雇、長嶋監督に戒告処分
宮崎県警宮崎北署は25日、プロ野球の巨人杉山直輝捕手(31)を、強制わいせつ致傷の容疑で逮捕した。杉山は、容疑を否認している。杉山は同日午前、球団に退団願を提出し、午後3時過ぎ受理されると同時に解雇された。また山室球団代表と長嶋茂雄監督(64)は、渡辺オーナーから25日付けで処分を下された。山室代表は1年間の10%減俸、長嶋監督は戒告処分となった。同署は、宮崎市内の20代女性が17日、同署に被害届を提出したことを受けて捜査を開始した。25日午前10時から事情聴取を始めたが、容疑事実を否認したことから、逮捕に踏み切った。杉山は、日本シリーズに向けた宮崎キャンプに参加していた11日夜、宮崎市内のスナックで居合せた20代の女性と酒を飲んだ際、その女性の体を触り、逃げ出した女性の頭を靴で殴るなどした疑い。女性は頭や首などに5日間のけがを負った。杉山は、1988年ドラフト6位で巨人に入団、13年目の今季は38試合に出場して打率1割3分5厘の成績だった。今回の事件がなければ、日本シリーズには村田真、村田善両捕手に続く第3の捕手としてベンチ入りするとみられていた。日本シリーズ中に出場球団の選手が 逮捕されたのは前代未聞のことで、ダイエーとの第4戦を前にして、巨人軍は大きな衝撃を受けている。
[匿名さん]
巨人ファン全員が貴やんの投手コーチ就任を願っています
[匿名さん]
高知ゴミ屋敷へ行ってタカヤンをコーチに招聘するべき
[匿名さん]