新日が金曜8時のゴールデンで放送されてた頃は、そこそこTVでも、お見かけした「流星仮面」なる
ニックネームが付いていたレスラー。
[匿名さん]
ランニングネックブリーカードロップが得意技
古舘伊知郎アナはなぜかフライングスリーパーと呼称
[匿名さん]
マスカラス以外のマスクマンはパチもん扱いだった時代がありました
[匿名さん]
スーパースターと言うリングネームに名前負けしてるね。
スーパースター、ビリーグラハムも、そこまで日本ではスター性を証明できなかった。
大げさなリングネームを付けられると名前負けする可能性が高くなる
[匿名さん]
スーパーマシーンに変身した時は完全にアンドレの福神漬だった
[匿名さん]
>>79 ビリーグラハム(元祖・筋肉マン)は最近、死去したみたいですね。全盛期の上腕二頭筋の太さは
65cmぐらい有ったとのこと。 当時、この太さの上腕の持ち主は
俳優のシュワルツェネガー(元・ボディービル世界王者)、あと、もう一人、外国のボディビルダー
そして、このビリーグラハムの3人しか世界に公式には実在してなかったらしいです。
スレ主役の、マスクドの方に話を戻すと・・
1985年年末のIWGPタッグリーグでは、ディック・マードックとのコンビで参加してるね。
[匿名さん]