パツンコの当たるのは決まった人だけ。
だから潰れない
[匿名さん]
スタッフ〜は、男前なんだからヘアースタイルは、横と後ろはあまり刈り上げない方がいい。
今日の 賄いのお昼は何を作って貰ったの?
料理の出来る嫁さんを貰うんだよ。(笑)
[匿名さん]
相変わらずガラガラだな!100円から遊べる店ここだけだな!
[匿名さん]
設定がどうのこうの言われたことはないけど「パチンコの釘をかなりあけてるので是非触ってみてください」って言われたことなら一回ある
[匿名さん]
設定入れてるっぽい事言われたのはある
その台は朝一だけ吹いて落ちていった
多分3。カード作らせる為にウソつかれた事もあるな
[匿名さん]
なんだかんだ20年ぐらいやってる老舗
竹尾エリアじゃ長寿店
[匿名さん]
今、ZAPになってるところが、エスタディオだった時が一番よかった。
エスタディオが潰れた時、エスタディオの店員さんが結構な数、竹尾店にきた時の玉三郎は良かった。
風営法のなかのサービス業だから、人次第だね。
今は行っても面白くなくなった。
パチンコのハンドルが外れそうな台は使い回ししないでもらいたい。ボタン演出ある台でボタン押しても壊れている台が大半。ボタン連打している老人共を出禁にしない限り優良な客は来ないかな。
[匿名さん]
向かいの¥20でちょい勝ちして、もう少し遊びたくて来てみたが5スロ¥12,000使ってノーボナw もう行かんw
[匿名さん]
総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』を見てください
工作員による妨害工作員が続いております
これが真実です
私は荒らしには負けません
そして荒らしを許しません
[匿名さん]
―――午前5時。
暦は既に11月ともなり、まだ日は出ていない。
薄暗さと静けさに包まれた早朝に、私は目を覚ませた。
早い時間に起床したのには訳がある。
今日は玉三郎のイベント日なのだ。
私は急いで身支度をし、愛車へと乗り込む。
まだ、通勤ラッシュ前の空いている道路とはいえ油断は禁物だ。
安全運転で玉三郎へとハンドルを切る。
幹線道路でひときわ目立つ、大きな看板が見えてきた。
そう。今日の戦場、玉三郎である。
煌びやかな装飾が施され、色鮮やかに描かれた"TAMASABURO"の文字にココロが踊る。
そして駐車場が見えてきた。
ここで、私は驚嘆させられることになる。
既に駐車場には数多くの車が停まっているのである。
まだ開店まで3時間以上はあるというのにだ。
「さすがは玉三郎だ。」
そう私は感心させられ、思わぬライバルの多さに驚き、それとともに湧き上がる勝利への渇望を感じながら行列の近くに駐車をした。
行列の者たちは皆、防寒対策をしている。
おそらく5、6時間はとうに並んでいるのであろう。
私もそれなりに暖かい恰好をしているが、カイロの一つでも持ってくればと若干の後悔をしながら列に加わる。
さあ、開店時間が近づいてきた。
若いハキハキとした男性店員が威勢の良い声で入場時の注意事項を述べている。
整理券の配布も始まり、後は開店を待つのみである。
いざ開店だ。
私は多くのライバルを抑え、前日からの狙い台に座ることができた。
ここから今日の勝負が始まる。頼んだぞ、玉三郎。
と、思ったのも束の間。
さすがは玉三郎である。
至る所からボーナスが始まっている。
私の台も3千円でボーナスだ。
やはり玉三郎は素晴らしい。
そう思いながら閉店まで出玉を増やしていくのであった。
[匿名さん]