医者も看護師も普通
チンピラ患者が嫌で嫌で転院しました
[匿名さん]
出会い系での男漁りがこれ以上バレたらオマエクビだぞ
[匿名さん]
コロナの致死率0.27%で死ぬのはほとんど高齢者 肺炎球菌の致死率5~7%…コロナって怖いの?
[匿名さん]
Shall I introduce you to a good hospital?
[匿名さん]
年初だったかな…
早朝なのに親身に診てもらえましたよ
驚きました
[匿名さん]
医者と看護婦のあたり外れが大きいんだよな
普通な人は普通なんだけど、一部の変な人が足を引っ張ってると思う
[匿名さん]
おめえら一家のための病院じゃねえんだよ
役立たずがどんだけ税金食い潰すの?
[匿名さん]
佐久地域11市町村は来年4月、急病となった軽症患者を夜間に診察する「佐久地域平日夜間急病診療センター」を佐久市立国保浅間総合病院(岩村田)内に設置する。勤務医の残業時間を規制する来年度からの「医師の働き方改革」を見据えて開設。夜間の軽症患者の受け皿をつくることで、手術や入院が必要な重症患者を担う病院の医師の負担軽減を図る。
佐久広域連合事務局によると、県内では自治体が夜間の診療機関を置く事例は既にあるが、医師の働き方改革を目的に複数の自治体が連携して設置するのは初。平日午後7~9時に開設し、自家用車や徒歩で来院する腹痛や頭痛などの軽症患者が対象。小諸北佐久医師会(小諸市)や佐久医師会(佐久市)の医師1人が交代で診療に当たる。同広域連合事務局は「今後、ユーチューブ(動画投稿サイト)や講演会などを通じセンターの周知を図る」としている。
昨年11月に開いた佐久地域の公立・公的8病院が働き方改革の対応を検討する意見交換会で、参加者から夜間の診療を連携してカバーする枠組みづくりが提言され、本年度から設置に向けた検討が本格化していた。センター運営費の11市町村の負担割合などは今後詰める。
国保浅間総合病院には2020年度まで佐久市が同名のセンターを設置していたが、新型コロナウイルスのPCR検査で検体採取を行う「外来・検査センター」の設置に伴い休止。旧センターは新型コロナ感染拡大前、佐久市民を中心に1日3、4人、年間600人程度が利用していた。
[匿名さん]