998
2024/02/02 16:46
爆サイ.com 甲信越版

👱‍♀️ 新潟女装子・ニューハーフ総合



残り投稿数:2


NO.10291646

月夜野ルナ (ルナj) 専用
あまり必要ないだろうけど作ってみた。誹謗中傷・荒らしは無しでお願いします。
報告閲覧数7324レス数998

#9492023/12/30 00:12
もう少し上ですね

[匿名さん]

#9502023/12/30 00:16
高齢者やん
年金受給者?
元気な爺さんやなぁ〜

[匿名さん]

#9512023/12/31 00:13
大晦日になりましたので予告どおり「T's Love」と「女装娘画像投稿版」を削除しました。m(_ _)m。

[ルナj]

#9522023/12/31 01:16
>>951
また新たにアプしてください😊

[匿名さん]

#9532023/12/31 09:12
>>952
ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。

[ルナj]

#9542023/12/31 19:32
今年一年、良くしてくださった方々に感謝して。m(_ _)m。

[ルナj]

#9552024/01/01 11:46
今夜は 寺地河川敷公園庭球場 併設公園のトにしようかな? と思っています 脳外科病院の斜向かいです
時間は22:30あたりになると思います
また近くなったら書き込みします

[ルナj]

#9562024/01/01 12:12
>>955
ハッテンできる方ですか?

[匿名さん]

#9572024/01/01 22:43
見たけど化物じゃん

[匿名さん]

#9582024/01/02 08:07
>>955今夜お会いできたりしますか?

[匿名さん]

#9592024/01/02 08:19
↑地震よりハッテンですか?

[匿名さん]

#9602024/01/02 10:44
戦時中でも防空壕でハメハメしてたらすい

[匿名さん]

#9612024/01/02 11:09
>>958

さすがにしばらくは自粛させていただきますわm(_ _)m。

[ルナj]

#9622024/01/02 20:04
>>961今日会えたらお会いしたかったです!

[匿名さん]

#9632024/01/02 20:51
>>962
時間的、日時的に制約があるのかな? ごめんなさいね。

[ルナj]

#9642024/01/02 21:52
>>963何時に会えますか?

[匿名さん]

#9652024/01/03 00:12
避難生活してる方を思うルナさんは優しいね
家を失いかぞくを失った方は絶望の中、避難生活をして行く。自分に置き換えて考えたら。。。
政府の支援には限界があるし今こそ日本🇯🇵の底力を出す時ですね

[匿名さん]

#9662024/01/03 11:21
掘らせてください

[匿名さん]

#9672024/01/03 12:50
お前ら頭大丈夫か?相手は60過ぎのじじいだぞ?
化け物だそ?もっと若くて可愛い娘がいるだろうに

[匿名さん]

#9682024/01/03 13:04
>>965
>>966
落差にワロタ

[匿名さん]

#9692024/01/04 07:45
ルナ💓明けましておめでとう🎉まだ生きてるんだな😂 めでたいわぁ🤣

[匿名さん]

#9702024/01/04 14:18
年金受給者

[匿名さん]

#9712024/01/04 14:47
それでいて超絶かまってちゃんてやばない?

[匿名さん]

#9722024/01/04 15:14
年齢的にみて井原の劣化版がマスク被った感じですかね?

[匿名さん]

#9732024/01/04 15:18
年金受給女装は新潟にもいたんだな
エロ映画館があるとこにはいるけど
カオスの極みだな

[匿名さん]

#9742024/01/04 19:37
自分達のことは棚にあげて・・ってレスが多いな

[匿名さん]

#9752024/01/22 21:17
また月曜日。週末まで長いね。今週は寒くなりそうだから皆さん気を付けて

[ルナj]

#9762024/01/22 21:38
>>975
はーい(^_^)/
ルナさんX拝見してますよ!
カラダに気をつけて!

[匿名さん]

#9772024/02/01 23:58
「女装の妄想、願望」スレ
https://bakusai.com/thr_res/ctgid=149/acode=4/bid=2771/tid=9304502/tp=1/ud=1/

に妄想作文3作upしましたがこれからはこちらにupしていきます。 よろしくお願いします。

==============================================================

妄想 僕の未来

僕の名前は「圭」。 もうすぐ卒業を迎える高校生。すでに進学先も決まり
後はゆったり・・・のはずなんだけど・・・。

僕の家族は父・母・年のちょっと離れた姉が3人と末っ子の僕。

父は仕事の関係で海外で、ほとんど家にいない。だから僕を除いて女ばかり。

そんな環境で、尚且つ人より華奢に生まれた為か小さい頃からあまり男扱い
されなかった。 上の姉達には、てのいいおもちゃ扱いで着せ替え人形よろしく
女物の服を取っ替え引っ替えさせられた。

そして大きくなる頃には「男物を買うのがめんどくさい」とばかりに家庭では
普通に女物を着せられていた。

さらには思春期になっても声変わりせず、髪も少し伸ばし、もともと華奢で色白
のせいもあり、ますます女性として扱われる事に。

この頃になると自分でも軽くお化粧して、姉達と普通にショッピングに出かけるまでになる。

だけど中学、高校は普通の詰め襟学生服だったのでこの時ばかりは下着から男物。

なのでご近所から僕の家は母+姉x3+年の離れた妹+妹と双子の男の子 と見られていた、
ちょっと複雑なご家庭。

そんな複雑な僕のまわりを余計複雑にする、ある事が・・・

続く

[ルナj]

#9782024/02/02 00:00
続き

僕が高校入学した時、中学からの繰り上がりは全くおらず友達は居なかった。

席が近くの女の子が僕に声をかけてきた。

「ねぇ、君、名前が (圭) っていうの? 私は (圭子) なんか似てるね。
 これからよろしくっ」

すごく明るいちょっと綺麗な娘だった。

その後いろいろな話をしているうちに趣味とか家庭が似ている (父母が出張で元居た
マンションに一人で住んでる)とかで意気投合。

さらに家も近いときたら・・・・・彼女とはすぐに親密になり、僕も時々彼女の
家に泊まる様になる。

ある日、テストが近い事から僕の家で彼女の勉強を見る事に。
家に連れて行くと母と姉達は大はしゃぎ ! 勉強そっちのけでいろいろ話をしてるうちに
なぜか「明日は休日だから泊まっていけ」という話に・・・。

彼女が居るのでいつまでも男モードで居たら一番上の姉が

「あれ? 圭ちゃんいつまでそんなかっこしてんの? 今日は着替えないの?」

僕 「ば・・・・シーッ」

圭子 「ん? 圭ちゃん私なら気にしないでいいよ」

姉 「あれ? もしかして彼女ちゃんにまだ話てないの?」

圭子 「あれって?」

僕 「いゃ、気にしなくていいから。姉さんも余計な事言わない。先にお風呂使うよ」

と言って逃げるようにお風呂場へ。 そして上がってくると・・・
彼女の顔がにやけていた。

(姉さん達、話したな・・・) と思い観念して座る。

「圭ちゃん、そういう趣味があったんだ~、ふ~ん♡」

続く

[ルナj]

#9792024/02/02 00:01
続き

「いゃ趣味とかじゃなくって・・・なんて言っていいのか・・・」

「でも、私も圭ちゃんの事、綺麗だから女装したらいいのにって思ってたけど?」

「はぁ~? 何言ってんの?」

「ほんとだってば。で、着替えないの?」

「・・・・判ったよ・・・じゃあ・・・」 と隣の部屋でいつもの女物に着替える。
もちろん下着も女物でかるーくお化粧もして。 
そして観念して部屋に入ると僕を見るなり

「ほわわわわわ、ほんとに美人。これじゃ男なんて誰も思わない !」

「でしょ~、だから休日なんて私達とショップ廻りしても店員さんも気づかないわよ」

「でもさ、圭子ちゃん、この子が普段こんな感じだって判っても付き合ってくれる?」

「ぜ~んぜんokですよ、だって私兄弟いないし、こんな美人ならお化粧とかも
教えて貰えるし・・・」

全員で「違うでしょ~」(笑)。

そんなこんなで彼女はあっという間に我が家の一員のようになり、頻繁に家にも出入り
するようになった。

続く

[ルナj]

#9802024/02/02 00:02
続き


そうして今、卒業が近くなったある日の事。彼女からメールが。

(放課後、図書室のいつもの所で着替えて待ってて)

この校舎の図書室は異様と思える程広く、専門書も多かった。奥へ行く程特殊な専門書で
ほとんど人がおらず、さらにその奥の司書準備室には誰も来ないといった感じ。

僕はその司書室へ入ると彼女の脱いでいったセーラー服と下着一式を身にまとい、
マスクをして出る。 それと入れ違いにスウェットを着た彼女が部屋に入り、
僕が脱いだ服一式を着て出て来る。 もちろんマスクをして顔を隠して。

僕が窓際に立っているとそっと後ろから近づき体を寄せる。

僕の腰に手を回しそっとお尻を撫で回す。そう、まるで男が女子高生を痴漢するように。

されるままにしている僕もだんだん感じ始める。するとスカートをちょっとだけ
たくしあげ、手を入れてくる。

後ろから、小さなショーツの上から僕のものを優しく触る。

たまらず少し声が漏れ、ペニスは大きくなってしまう・・。

彼女は顔を寄せ、耳の脇でつぶやく

「おやおや、いけない娘だ、こんな物を付けて、そして大きくしている・・・。
 さぁ、今日はいつも君がしてもらってるように、私にして頂戴」

彼女が僕の手を取り、自身の股間にあてがう。すると・・・あるはずのない膨らみが。

僕は彼女の前にしゃがみこみ履いているズボンのベルトを外しズボンを下ろす。
その奥には僕の履いていた
ブリーフの上からはみ出す物が。

「この前、通販でこのペニバン買っちゃった。今は私が男であなたが女よ」

続く

[ルナj]

#9812024/02/02 00:03
続き

そう言うと彼女は下着をすこし下げてあらわになったペニバンを僕のくちに近づけた。

僕はマスクを少しずらし、それをいつも彼女がしてくれるようにゆっくりと丁寧に
包み込んだ。そして先端から根本まで舐め回す。

「あっあっ・・・変な感じ・・私の物じゃないのに・・・なんか感じてくる・・・・
 フェラチオって・・・こんな感じなんだね・・・・気持ちいい・・・・・」

彼女はひとしきり僕の髪を撫であげた後、僕をそこから引き離し、立たせてマスクを
ずらしてキスをしてきた。舌をねっとりと絡めて。

それが終わると僕を窓向きに立たせると僕のスカートを大きくたくしあげてショーツを
少し下ろした。
そしてポケットい入れていた小瓶からローションをすくうと僕のアナルに塗りつける。

「え? こんなとこでこれ以上は・・・」と僕が言うと

「こんなとこだから興奮するんじゃない。いつものバイブと違って今日は太いから
ちからを抜かないと怪我するわよ」といいながらペニバンを僕のアナルに押し付けてくる。

「あ・・ちょ・・・待って・・大き過ぎ・・・ああっ、入って・・来る・・・んんんんっ」

「すごーい、全部入っちゃった。いい? ちょっとずつ動くから・・・」

「んっんっ、、、、あ、ああっ、そんな奥まで来たら声が・・・・」

「じゃ、これを咥えてて」と僕のくちにハンカチを押し込む。

彼女の動きがだんだんと早く、激しくなる。

「ああ~、不思議。私とはつながってないはずなのに一体化して・・・
  動くたびに私の奥にもズンズンきて・・・・いつもの感じと全然違う・・・

  なんか根本が熱くなってきてる・・・なんか出そう・・・射精しそ・・・う・・・」

続く

[ルナj]

#9822024/02/02 00:04
続き

「圭ちゃん、私、変・・・ほんとに出そう・・・出していい? 圭ちゃんの中に・・
 出していい?・・・」

僕は大きくうなづくと彼女は呻くような声を出して大きく腰を使い僕の背中に
覆いかぶさるようにして動きを止めた。

それと同時に僕も快感で軽く意識を飛ばした。が、すぐに気づくと背中の彼女を
揺すって起こした。

彼女は僕の中に入っている大きな物をずるりと引き抜くと

「なんか、いつもと違ってすっごい気持ち良かった。 なんか癖になりそ」と笑った。

「もう、着替えるの面倒だから、このまま帰ろうよ」というので身支度をしたが
彼女がローションを塗りすぎたのかショーツがベトベトだった。

「じゃ、仕方無いから脱いでいけば?」

「はぁ? スカートでノーパン?」

「興奮するねww」

「いゃそういう問題じゃ・・・」

そう言いながら僕は彼女に手を引かれ図書室を後にした。

彼女の家まで徒歩で約1km 何もなければいいけど・・・・・

続く

[ルナj]

#9832024/02/02 00:07
続き

学校を後にした僕達は足早に商店街を抜けて彼女のマンションを目指した

ローファーで歩きやすいとはいえ、転倒でもしたら・・強風が吹いてスカートが・・
そんな事ばかり考えながら。

そしてマンションのオートロックを抜けたら一安心。
彼女の部屋に入るとすぐに服を脱ぎ、二人でシャワーを浴び、二人で体を洗いっこして、
髪も洗ってお風呂に入って・・・

上がったら彼女とおそろいのパジャマに着替えたら食事の用意。

彼女は一人暮らしだったし、僕も姉達に鍛えられたせいで二人共そこそこ料理はうまい。

そのあと対戦ゲームをして時間を潰して。

どちらともなく「そろそろ寝ようか」とベッドヘ。キングサイズのベッドに潜った時、
ふいに思い出したように

「ねぇ、図書室で圭ちゃん、逝っちゃったけど出してないよね?」

「どしたの? 急に」

「んー、前に私とえっちぃ事したのはもう一週間以上前だよね?
 その後どうしたの? 自分でしたの?」
「あのねぇ・・女の子が(自分でした) とか・・・そゆ事言うもんじゃ無いの」

「じゃあどうしたの? まさか他の女と・・・」

「よく考えてご覧、君と四六時中一緒にいて、そんな隙があるとお思い?」

「じゃ、溜まってるんだ・・・」

「だからね・・・」

続く

[ルナj]

#9842024/02/02 00:08
続き

「どれどれ・・」と僕のを触りに来る。

「んっ・・・・」と感じると彼女は唇を合わせてくる。

多分僕達のsexは普通の男女と違い、レズに近いものだと思う。

お互いに触りあい、舐め合い、感じる所を探し合い、指を入れあって感じ合う。

とても長く長く愛し合う・・・そして今夜も。

でも今夜はなにかちょっと違った。昼間学校であんな事したせいか妙に彼女が
敏感になってる。

ちょっと体を触っただけで反応するし、あそこはもう濡れ濡れになっている。
そこを指で押し広げるようにすると愛液が溢れて、奥は薄明かりのなかで
小さく蠢くのが判る。

そこを舌先で舐めあげると「ひぃっ」と小さく声をあげた。

お返しとばかりに彼女も僕のアナルに舌先を入れてくる。「あぁぁぁっ」と声が。

体を起こした彼女は僕の上に覆いかぶさり、僕のものを舐める。そして僕も。

その後彼女はすっと体を離しベッドに仰向けになる。

僕はあくまで優しく彼女の脚の間に入り込みその奥へと進む。そこはもう十分に
潤っているので僕の物を難なく受け入れてくれる。

けれどやっぱり今夜は何か違う。 受け入れ方が深いというか・・・奥の方から
絡んでくるというか・・。

続く

[ルナj]

#9852024/02/02 00:10
続き

「なんか今夜は凄いね・・・」

「ん、圭ちゃんもいつもよりおっきくて硬い・・・」

「ああとっても気持ちいいよ、でもそろそろ付けなきゃ」

「あ、今夜は大丈夫の日だから・・・そのまま・・・ね?・・久しぶりに
 中に欲しいな・・・」

「ほんとに? 圭子ちゃんも気持ちいい?」

「うん・・・もっと奥まで来て・・・あっ・・そう・・・今夜はもっと激しく・・」

「僕・・もぅ・・・一緒に逝けそう?」

「あたしはもぅさっきから・・・もうダメ・・・お願いっ・・・」

そう彼女が言うのと、僕が放出するのはほぼ同時だった。
彼女は僕を強く抱きしめ、僕もそうした。

お互いしばらくぐったりしていたがそろりと起き出してパジャマを着なおす。
その後彼女は僕の腕枕で横になりながら

「そういえばこの間、お姉さん達に商店街で会ったよ」

「ヘぇ~、またなんか噂してたんだろ」

続く

[ルナj]

#9862024/02/02 00:12
続き

「下のお姉さんが (あんたたちこれからどうするの?) なんて聞いてきて」

「どう答えたの?」

「なるようになると思いますって。(笑)。そしたら上のお姉さんがね、

 (あの子はふわふわ優柔不断なとこがあるから、あんたがしっかりしないとね(笑)。
  もうすぐ卒業でしょ? なんなら既成事実作っちゃえば? )

  なんて言うんだよ(笑)。」

「・・・・・・・・・ちょっ・・ちょっと待って !! じゃあ今夜の・・・」

「あ、ほんとに今日は大丈夫な日だから、ね? それより明日は遅く起きるから
 朝食よろしくねっ」

そう言うと彼女は僕に背を向けるとすぐにすぅすぅと寝息をたて始めた。

僕はその背中を見ながら悟った。僕の未来は彼女の手の中にあると・・・

その先にあるのは「闇」か「光」か。  でもどんな未来でも、彼女と一緒なら
悪くないと思えた。

そしてそっと後ろ姿の彼女に言った。「愛してるよ、圭子」


おしまい。  

長文のお付き合いありがとうございました。m(_ _)m。

[ルナj]

#9872024/02/02 00:23
ルナjさんは大卒ですか?

[匿名さん]

#9882024/02/02 00:26
>>987

高卒です、キリッw

[ルナj]

#9892024/02/02 01:21
きょうちゃんです。

スレが上がってたのでなんだと思ったらいやらしい内容の物語。
久しぶりにいっぱいの濃いミルクが‥・

あっ、もう一つのスレも熟読しました(笑)
こちらも同様でした。

[匿名さん]

#9902024/02/02 12:27
ちょっと〜!この大きくなったのどうしてくれるんだよ〜
責任取って慰めてくださいね

[匿名さん]

#9912024/02/02 12:42
精子がおぱんちゅまみれになりました。

[匿名さん]

#9922024/02/02 12:43
>>991
逆やんw

[匿名さん]

#9932024/02/02 13:02
>>990 >>991 >>992

ありがとうございますww

夕方からになると思いますがもう1本くらいupしようと思います。m(_ _)m。

このスレに収まるかな・・ 新スレ立てないとダメかな?

[ルナj]

#9942024/02/02 16:36
妄想  ピンクのナース服

注 : この文章は「妄想」であり文中の氏名場所等は架空の物で実在するものでは
ありません。 また私の実体験、願望でもありません。

==============================================

今夜は某掲示板に告知済み。

「今夜はいつもの公園に行きます。 薄ピンクのナース服に白ガーストです」

実際の出で立ちは・・・

セミロングウィッグを軽く後ろにシュシュで束ねて、その上に小さなナース帽を
ちょこんと乗っけてピン留め。

濃いめのピンクのブラショーツセットに白レースのミニスリップ、
紫のガーターベルトに白のガースト、ナースサンダル。
もちろんナースですものマスクと手術用手袋は欠かせませんわ(笑)。

そして薄ピンクのナース服はフロントジップ式でギリギリ下着が見えるか?
くらいまで下げて、ワンピ式の丈は膝ちょい上。

そのままだと普通だけど、ちょっとかがんだり、座ったりした時にガーターが
チラ見したほうがエロいと思うからww。

--------------------------------

公園の東屋を仮診察室、多目的トイレを処置室に見立てて。しばらく東屋で
待機していると暗闇から男の人が・・・。

こちらから声を掛けてみる。

「こんばんわ、掲示板見てですか?」

男 「え? ああ・・そうです・・・」

私 「えと、初めてでしたっけ? 」

男 「いぇ、以前一度。」

私 「あ、そうですか。今夜はどうしました?」

続く

[ルナj]

#9952024/02/02 16:38
続き


男 「??? えーっと・・」

私 「もしかして、ここが張ってるとか、辛いとか・・」
そう言って男のあそこを軽く触る。

男 「え、ああ、そうです。溜まった感じで・・」

私 「それはお辛いですね。触診しますからちょっと脱いでください」

男はもぞもぞとベルトを外し、あれを露わにする。私は手袋をした手で
ちょっと触り指を添えて軽く上下する。
するとすぐに大きくなり起立してくる。


私 「ああ、これはいけませんね。お時間あれば処置室へどうぞ」と言って
トイレを指差す。

察した男は「判りました、ぜひ処置お願いします」と言った。

「ではこちらへ」と言い、男を (処置室) へ入れ、ドアをロックする。
照明は点けなくとも今夜は月明かりだけで十分。

「では、処置しますので先程のように出してください」

「判りました」と男はそれを開放する。私はそれに優しく触ってあげる。
 と、すぐにまた大きくなってくる。

そこにコンドームを被せると手で軽くしごきながら男の耳元で囁く。

「最初はおくちで処置しますね」

そう言って男の前でひざまづき、くちに含んだ。
最初は唇だけで・・次は一度離れて舌先だけで・・またくちで含むと今度は
ねっとりと舌を絡めて上げる。

「んっ・・・うぉっ」と男が声を上げ始めた。

私 「このままおくちがいいですか? それとも挿入がいいですか?」

男 「もちろん・・挿入たいです・・」

私 「判りました、準備しますのでちょっと待っててくださいね」

続く

[ルナj]

#9962024/02/02 16:39
続き


そう言ってポーチからローションの入った小型注射器 (もちろん針の無い
シリンジだけの物) を取り出すと少し指に出して、男のそれに塗った。

そして男に背を向け、洗面台にポーチを置いてナース服の裾をまくり
ヒップを露わにした。 男の視線が刺さるのが判る。

-----------------------

ショーツをするりと脱いで、指先に垂らしたローションをアナルに
塗り、そこに注射器をあてがい、残りを注入する。

「んっ・・」と声が出てしまったが軽く指を入れて具合を確かめる。

男が自分でしごいているのが音で判る。

私 「はい、準備できました。どうぞ。」
言いながら洗面台に身体を預けながらお尻を突き出す。

男はそっと近づき熱い物をぐっと押し付けてくる。

「あっ、最初はゆっくりお願いします」

私の場所を探り当てたそれは一気に入ってきた。そしてゆっくりと・・

だんだんと早く・・・。

「どうですか? 気持ちいいですか?・・出そうになったら言ってくださいね。
 そのまま中に出していいですから・・・」

「判りました・・」

男の動きがますます激しくなってくる・・

(ん? あれっ? この感じ・・) じんわりと身体が思い出してくる。

(この感じ・・あのすごく相性の良かった人だ ! やばっ、先に逝かされるかも・・)

「感じ、いいですか? 我慢しなくていいですからね・・」

(ああっ、感じてきちゃう・・声・・出そう・・・んあっ・・)

続く

[ルナj]

#9972024/02/02 16:43
続き

時に浅く、次に深くぐりぐりと私の中をかき回してくる。

(もうダメッ・・先に逝くかも・・脚に力が入らなくなって・・)

男 「あの・・もうだめそうです・・出しますっ」

私 「はいっ・・・んっ、あああっ、はぁぁぁっ・・」

ゴムを付けていていてもお腹の中が熱くなるのが判る。

息を荒らして彼は後ろから私を強く抱きしめた。そしてゆっくりと離れた。

私は身体を返して彼の前にひざまづき、ポーチから出したミニタオルで
彼の物を包み、ゴムを外して拭き取ってあげた。

----------

立ち上がって彼に「今夜の処置はこれで終わりです。お疲れ様でした」と言った。

すると彼は 「俺は終わったけどあなたがまだですよ」と言うなり
しゃがみ込み、ナース服をめくり上げた。

私はびっくりしたが彼は構わず私のそれをくちにふくんだ。

「え? あっ、ダメですそんなのっ !」

逃げようとした私の腰をがっちりと掴み、そしてまだ広がっているあそこに
指を入れてくる。 一本・・二本・・

前をフェラされ、後ろも責められて私は意識が飛びそうになる。

「ぁあーっ、らめぇぇ・・そんなされたら逝っちゃうぅぅぅ・・」

続く

[ルナj]

#9982024/02/02 16:46最新レス
続き

私は彼のくちの中に放出しながら後ろの快感でも逝かされてしまった・・

彼は立ち上がると私を抱きしめD、kissをして私の出した物を口移しにして
二人でそれを飲んだ。

「じゃあ、あなたが先に出てください」

「今夜は楽しい夜をありがとう。また逢えるかな?」

「次はどんなシチュエーションがいいか、教えてくださいね?」

「連絡しますよ」 そう言って彼は出ていった。

私は床に座り込むと壁にもたれかかり、身体に広がる余韻を楽しんでいた。

今夜はこれでお終いね・・・。


注 : この文章は「妄想」であり文中の氏名等は架空の物で実在するものでは
ありません。 また私の実体験、願望でもありませ・・・ん。 ん?(笑)。


おしまい。

[ルナj]

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