不時着ヘリで輸送の心臓、移植手術は中止…「医療上の安全を保証できない」
2/1(土) 15:31配信読売新聞オンライン
福島県郡山市で、臓器移植用の心臓を輸送していた県警ヘリコプターが不時着した事故を受け、日本臓器移植ネットワークは、東京大学病院(東京都文京区)で予定されていた移植手術を中止したと発表した。
同ネットワークによると、事故後、心臓は福島空港を経由するなどして、東大病院に運ばれた。だが、病院側が、医療上の安全を保証できないと判断し、移植を受ける患者の家族の同意を得て、中止が決まったという。
[匿名さん]
去年夏近辺で事故があった時、頭上でヘリが大回りで飛んでいたので眺めていた。
[匿名さん]
ヘリの購入にまた かなりのお金を県民から 吸い上げ?
[匿名さん]
なぜか全く心が痛まない。
日々の行いが悪いからこうなるのだ。くずども
[匿名さん]
中野保険局で保険局ではない人で福島県の人の反射を見せられ続けていた動物
[匿名さん]