小学生にIT授業があるようですが、日本全国に光回線がいきわたっているのですか?
小中学校は義務教育ですよね。田舎の子供達は弱者切り捨てですか?公務員は苦しい生活
をした事が無いからわかっていません。💢
[匿名さん]
タブレットの配布は何故、市立だけなのか?福岡県の学校で田舎の生徒は切り捨てか?納得いく説明をしろ💢
[匿名さん]
男子生徒の前で女子生徒のスカートをめくり、下着チェックをして違反があったら脱がせていることを容認しているそうですね。変態委員会と改名されてはいかがですか?
[匿名さん]
糸島市にある糸島高等学校が現在コロナ禍の中9月17(金)体育祭があり生徒達には体育の授業と題し密かに体育祭の練習をさせている。
授業が終わると放課後体育祭の委員活動があり生徒の帰宅が遅い。生徒達にも陽性者が出てる中福岡市は全体的に体育祭を中止にしてるとニュースでも伝えられてるのに糸島市は許されるのか意味がわからない。
運動場にはスタンド席がたっており近隣の住民からしても緊急事態宣言の中見に来る人もいるだろうと苦情があるけど糸高側に伝えてもあしらわれた。
[匿名さん]
「下着の色は白」校則で指定、市立中の8割…「廊下でシャツ開け確認」「違反して脱がされた」
2020/12/23 12:21
[匿名さん]
学校現場の不合理なルール「ブラック校則」に関して、福岡県弁護士会は22日、福岡市立中学校全69校を調査した結果を発表した。下着の色を指定する学校が約8割に上った。弁護士会は「理不尽な校則が多く、人権侵害に当たるものもある」として校則の見直しを提言する方針。
[匿名さん]
弁護士会は8月、市への情報公開請求で各校の校則に関する資料を入手し、調査した。その結果、「下着の色を白などに指定」57校、「性別によって、どの標準服(制服)を着るかを事実上決めている」50校、「側頭部を短く刈り上げるツーブロックなどの髪形を禁止」62校、「眉毛に手を加えることを規制」56校だった。
[匿名さん]
また、生徒や保護者、教職員計十数人に不合理な校則や指導を受けた経験などを聞き取った。▽違反した下着を学校で脱がせる▽廊下で一列に並ばされ、シャツの胸を開けて下着をチェックされる▽体育館で男子がいるのに下着の色をチェックされる▽白い靴下に縦に折り目が入っていなければならない▽靴下の点検で右足合格、左足不合格と言われ、買い替えを指導された▽職員室の前は無言通行▽眉毛をそったら、集会などで眉を太く書かれる――といった訴えがあった。
[匿名さん]
教職員から「靴下の長さを床から15センチに指定した校則の意味が分からない」との声も上がった。
弁護士会は「教師による校則以上の過剰な制限や恣意しい的な指導も見られ、理不尽な現場の実態が明らかになった」としている。
[匿名さん]
福岡市教育委員会は「社会の変化とともに価値観も多様化した。人権侵害に当たるような規定は見直すよう各校に指導している」としている。
[匿名さん]
◆生徒らが不合理と訴えたケース
▽男女一緒に体育館で下着をチェックされる
▽後ろ髪を耳より下で縛る理由について、教師に「男子がうなじを見て欲情するから」「政府がそう言っている」と言われた
[匿名さん]
▽眉をそると、休み時間にトイレ以外などで教室から出るのを禁じられ、集会で眉を太く書かれる
[匿名さん]
▽額の産毛をそることを禁じる校則はないのに1時間半も指導された
▽不登校の生徒が登校したのに、服装違反で学校に入れなかった
▽生徒総会で校則に関する議論を教師に止められ、意見すると「内申書に響くぞ」と言われた
[匿名さん]
「シャツの胸を開けて下着チェック」“ブラック校則” で人権侵害 不登校になった女子生徒も【福岡発】
2021年4月5日 月曜 午前6:30
[匿名さん]
「意味がわからない」校則
中学を卒業した女子生徒:
体操服を着ている時に、ボーダーとか柄が付いてるのを着てる子は、透けてるから気をつけたほうがいいよ、みたいなのはありました。(ほかの学校では)下着の色を先生がチェックするとかは聞いたことあります
[匿名さん]
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「シャツの胸を開けて下着チェック」“ブラック校則” で人権侵害 不登校になった女子生徒も【福岡発】
テレビ西日本
地域
2021年4月5日 月曜 午前6:30
「意味がわからない」校則
中学を卒業した女子生徒:
体操服を着ている時に、ボーダーとか柄が付いてるのを着てる子は、透けてるから気をつけたほうがいいよ、みたいなのはありました。(ほかの学校では)下着の色を先生がチェックするとかは聞いたことあります
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福岡市内の中学校を、2021年3月に卒業した女子生徒。
学校生活を送る中で「おかしい」と感じていたのは、「校則」について。
中学を卒業した女子生徒:
耳の下で結ばなきゃいけなくて、髪も「うなじが見えると男子が騒ぐから」みたいな理由で耳の下で結ぶ。本当に意味がわからないと思った
[匿名さん]
福岡市内の中学校を、2021年3月に卒業した女子生徒。
学校生活を送る中で「おかしい」と感じていたのは、「校則」について。
中学を卒業した女子生徒:
耳の下で結ばなきゃいけなくて、髪も「うなじが見えると男子が騒ぐから」みたいな理由で耳の下で結ぶ。本当に意味がわからないと思った
[匿名さん]
福岡市弁護士会 会見(2020年12月):
現在、全国的にも校則見直しの機運が高まっていることから、当会でも校則の実態を調査することとなりました
[匿名さん]
2020年、福岡県弁護士会が行った市立中学の校則調査。
生徒や保護者などから聞かれたのは、いまだに存在する理不尽な校則や指導の数々だった。
特に不満の声が上がっていたのは「下着の規制」。
生徒や保護者に聞き取りをした結果。
[匿名さん]
「廊下に1列に並ばされて、シャツの胸を開けて下着をチェックされる」
「男女一緒の体育館で下着の色をチェックされる」
[匿名さん]
下着の色を男性教師に指摘された女子生徒が不登校になった事例もあるという。
下着規制に違反した生徒は、学校で下着を脱がされるというケースもあった。
[匿名さん]
教師も理由を説明できない「髪型指導」
そして福岡市内の全69校で最も多かったのは「髪型に関する規則」
中学を卒業した女子生徒:
(男子は)坊主とかでも耳に髪が当たっちゃいけなくて、だけどツーブロックはダメみたいな。だから美容室行く頻度が多いっていうのは聞きました
[匿名さん]
教師:
ツーブロックがいけないのは、政府がそう言っている
こうした校則について弁護士は…
後藤富和弁護士:
おそらく先生たち自身も、なぜツーブロックがいけないのか説明ができない。自分たち自身も納得ができていないというところじゃないかなと思います。合理性が説明できないような校則、これは直ちにやめるべきだと思います。下着の検査なんていうのも人権侵害と言えますから、すぐやめるべきだと思いますね
[匿名さん]
理不尽な校則の見直しが進むと、教育現場はどう変わるのか。
後藤富和弁護士:
校則が緩やかになる、人権侵害とかが無くなるとすれば、きっと子どもたちは伸び伸びと明るく過ごせるんじゃないか
[匿名さん]
中学を卒業した女子生徒:
個性とか最近言うじゃないですか。見た目でも個性とか、みんな一緒じゃなくて、少しでも出せるようになったらいいのかなとは思います
福岡県や市の教育委員会は、4月以降も各学校に校則の見直しが必要かどうか検討するよう促すことにしている。
[匿名さん]
白い下着以外は脱がして没収? 「ブラック校則」が子供たちを壊す
2019年01月16日
|
社会・事件
[匿名さん]
「女子の下着の色が白と指定されており、修学旅行の荷物検査で一部分が白でない下着を持っていた生徒が没収され、そのまま2泊3日をノーブラで過ごさせられた」(佐賀県・公立中学校・保護者)
「『下着の色は白のみ』という指導をされ、改善するまで教室に入れなかったり、行事に参加できなかったり、下着を脱がされたりする」(奈良県・公立高校・当事者)
「髪を短めにしていたのに、くせ毛の前髪を手で伸ばされ『眉毛にかかっているからアウト』と指導された。その夜に自分で前髪を切ったが、翌日の再検査で『自分ではなく床屋で切ってもらって領収書を見せろ』と要求された」(埼玉県・公立高校・当事者)
「子どもの髪の地色が茶色く、そのことを指導されたため美容院で黒く染めたが、翌日まだ茶色いと指摘された。白髪染めを何度も使い、かつらのように真っ黒になったらようやく許してもらえた。以降も毎月『光を当てたら髪色がまだら。染めているはず』と言われる」(福岡県・私立高校・保護者) ※すべて『ブラック校則 理不尽な苦しみの現実』(荻上チキ・内田良 東洋館出版社)からの抜粋
[匿名さん]
こんなトンデモ校則がいま、子供たちを縛り付けている。
昭和の時代、教師による体罰は珍しいことではなかった。校内暴力が社会問題化していた当時、体罰とともに、生徒たちの管理という目的で「前髪は眉毛の上で揃える」「スカートの丈はひざ下10センチ」などといった理不尽な校則も日本各地の学校で見られた。
[匿名さん]
こうした空気が残る1990年7月、神戸市内の高校で起こった『校門圧死事件』は生徒らを厳しい校則で厳重に管理していた当時の学校の現状を世間に広く知らしめ衝撃を与えた。この高校では教師らが校門付近に立ち、ハンドマイクでカウントダウンをしながら、生徒たちの遅刻指導をしていた。登校門限時刻に合わせ一人の教師が門扉を閉めようとしていたところ、女子生徒が閉まる門の間に駆け込んできた。だが教師は門を閉める手を止めることはなく、女子生徒は門に頭部を挟まれ、死亡したのだ。
[匿名さん]
それから30年。“荒れた学校”が少子化とともに減少したと思しき現在でも、こうした校則は残っているどころか、生徒たちの人権にかかわる『ブラック校則』が、いたるところで存在する。
[匿名さん]
それから30年。“荒れた学校”が少子化とともに減少したと思しき現在でも、こうした校則は残っているどころか、生徒たちの人権にかかわる『ブラック校則』が、いたるところで存在する。
[匿名さん]
この『黒染め訴訟』の報道をきっかけとして、評論家の荻上チキ氏らが中心となり『ブラック校則をなくそう! プロジェクト』を発足。プロジェクトに賛同する署名を集めたほか、広くアンケートを実施し、『ブラック校則』の実態について調査を行なった。この結果をまとめたのが今年7月に刊行された『ブラック校則 理不尽な苦しみの現実』(荻上チキ・内田良 東洋館出版社)だ。ここには、校内暴力で荒れた学校を知る世代も驚くような現状が記されていた
[匿名さん]
『黒染め訴訟』同様、生まれつき茶色の頭髪を黒く染めるよう学校から求められるのは決して珍しくなく、違和感を感じ学校に相談した保護者が学校から「規則ですから」「嫌なら辞めても良い」と言われた事例もあった。また同プロジェクトが今回行った調査で最も多くの声が寄せられたのが冒頭でも挙げたような「下着チェック」の増加だ。しかも地域限定というわけではなく全国的に見られる。
[匿名さん]
「下着の色は白のみ。中学3年の時に、プールの授業があった日の放課後に男性教諭から呼び出され『下着、青だったんでしょ? 白にしなきゃダメだよ? 気をつけてね』と言われた」(愛知県・公立中学校・当事者)
[匿名さん]
このように白い下着の着用が校則で規定されている学校がいくつもある。また、
「『汗をかくから』という理由で、地域全体で小・中の体育の授業では肌着着用が禁止。男女一緒で、倒立の練習など服がはだけるような運動もしている」(愛知県・公立小学校・保護者)
と、肌着そのものの着用を禁じている学校もあるのだという。
[匿名さん]
と、肌着そのものの着用を禁じている学校もあるのだという。
『ブラック校則をなくそう!プロジェクト』の発起人であり同書の著者である荻上チキ氏は、今回寄せられたブラック校則の実態についてこう語る。
[匿名さん]
「1980年代が管理主義と言われていた時代だと思うんですが、むしろ今回のアンケートでは下着の色や毛髪の色などについてチェックを受けたという声が多かった。かつてのような丸刈りや体罰などは減っていますが、ソフトな管理が増えているなという印象です。少子社会になり、学校側が『非行に走らない良い子が通っている』ことをアピールするためにこうした管理が増えているのではないでしょうか」
[匿名さん]
同プロジェクトではすでに3万人の署名が集まっている。今年、機を見て文科大臣に提出する予定だという。最終的な目標は、文科省がこの現状を認識し、通達を出してもらうことだ。
「校則の厳しい学校というのはいじめが増えるというのは、それまでの研究からも明らかです。ストレスを与え続け子供達の自由を奪うことで、休み時間などでのストレス発散方法として『いじめ』に向かう流れなのだと思います。環境を整えるためには校則を厳しくしないほうが良いんです。
[匿名さん]
また学校校則の問題について議論する時には『嫌なら辞めれば良い』という声もよく聞くことがあるんですけど、不登校はいま現在、10万人から12万人ぐらい。10パーセントが学校の校則などがミスマッチで学校に通えなくなったという調査結果が出ています。『嫌なら学校に行かなければ良い』というのではなく、学校が嫌で行けない子がそれだけいるという現状をどうすれば良いのかを考えることが大事な議題だと思います」
[匿名さん]
不登校に関しては昨年11月に衝撃の報告が発表されている。小・中学校で教員に給食の完食を指導されたことがきっかけで不登校や体調不良になったなどの相談が2017年5月~2018年9月、支援団体である『日本会食恐怖症克服支援協会』に延べ1000人以上から寄せられていたことが分かったのだ。嫌いな牛乳を無理やり飲まされたことがきっかけで子供がPTSDを発症し訴訟に至ったケースもある。不登校の増加を食い止めるのは、子供への人権侵害にも等しい完食指導や『ブラック校則』を見直すことから始まるのではないか。
[匿名さん]
「肌着は白だけ」に女子生徒は不満 教員が制服をめくり服装検査 「社会ではセクハラだ」と批判
[匿名さん]
「女子生徒が制服をまくり上げられて点検されるケースもある。人権侵害とも言える行き過ぎた校則、画一的な指導だ」。2020年の那覇市議会2月定例会。市立中学校の校則や生徒指導を巡り、市議から厳しい指摘があった。
[匿名さん]
特に問題になったのは、夏服時の肌着について。17校中16校に色の指定があった。うち1校は黒系統も認めていたが、それ以外は「白」や「白系統」に限定していた。
各学校が女子生徒の「肌着」として想定しているのは、セーラー服やブラウスの下に着用するタンクトップやキャミソール。しかし白い肌着だとその下のブラジャーが透けて見えやすく、女子生徒からは「男子生徒や男性教員の目が気になる」「色の幅を広げてほしい」といった戸惑いや不満の声が漏れる。
[匿名さん]
さらに服装検査では、教員が制服をめくったり、ブラウスのボタンの間からのぞいたりする。近年はプライバシーに配慮し、女子生徒の肌着は女性の生徒指導担当などが確認するのが一般的だが、男性の学級担任が近くで立ち会っていたり、違反に気付いた男性教員がその場で指導したりすることもある。
[匿名さん]
市議会で質問した古堅茂治氏(共産)は「一般の社会で制服をまくり上げればセクハラやパワハラで訴えられる。なぜ学校なら許されるのか」と批判する。
肌着や下着の色指定や検査は各地で問題になり、廃止や見直しの動きが広がっている。長崎県教育委員会は今月、人権侵害になりかねないとして、各学校や市町村教育委員会に見直しを求める通知を出した。岐阜県の県立高校も昨年度以降こうした校則を一掃した。
[匿名さん]