>>961
へたれP氏は、「20世紀最後の真実」などという嘘本を読む必要はないですよ。読むなとも言いませんが。
私は何度も書いている通り、売国奴ケイタロウが、くだんの本の内容を使って、自分に都合の悪い「Edge of Tomorrow」を改竄していると指摘しているのであり、孫引きの内容自体は無関係です。
反日売国奴ケイタロウは、包丁で人を刺し殺しておきながら、「包丁の使い方を間違えたというのか?」などと、常識はずれの言いがかりをつけているような精神異常者ですから、バカのペースに乗せられる必要などありません。
>>962
内破エンジンですか。典型的な疑似科学です。
フリーエネルギー詐欺の典型ですね。
シャウベルガーは、山で切り出した木を革を使って効率よく運ぶ水路設計を行うのがお仕事で、物理学は専門外です。それが、流体力学を使って、気体を圧縮できないかと思いついて研究を行なっていたようです。
が、戦後スポンサーを見つけてアメリカに渡って研究を行いましたが、なんの成果も出せなかったという、フリーエネルギー詐欺の典型です。
大戦末期のドイツでは、かなり怪しげな研究でも、軍事利用可能となれば、国家が資金を提供したため、山師が横行したのです。
彼はその典型で、水の生命エネルギーを利用するなどといった、意味不明な理論で世間を惑わせた。ただそれだけの山師です。それに、元ナチスの研究者という肩書きがプラスに働いたのでしょう。
模型を作り、それを動かして見せ、研究資金名目で金を集めるという手法も、フリーエネルギー詐欺の典型です。
圧縮で物体が光子化するなどというのも、今では世迷言ですが、当時はそれなりの信憑性があったのでしょう。
どちらにしても、あまり信用してよい人物、理論ではなさそうです。