結局何処で感染するかなんて分からないから
出勤してても移らないものは移らない訳で、自己判断でいいのでは。
出勤したら必ずコロナになるってなれば話は別。
[匿名さん]
ステルスオミクロン持ち込んだの誰っすかー?
東京組っすかー?愛知組っすかー?
[匿名さん]
誰がいつ感染してもおかしくない状況だから10日分の食料や生活用品を準備しとけってさ
県が
[匿名さん]
助けられる命を助けられなくなる一歩手前だってさ
静岡県病院協会長さんが
[匿名さん]
広島市医師会常任理事・三上裕一郎院長:
オミクロンは発症してからまだ間が経ってないので、どういう後遺症があるかというのは、実はまだはっきりしていない。症状は多彩なんです。せきが出たり、頭が痛いとか、そういう内科的なことだけでなくて、例えばずっと匂いがしないという耳鼻科的なこと、あるいは脱毛。そういう皮膚科的なこと
人によってさまざまな症状が出ているということで、ほかにも「味が全くわからず、何を飲んでも水みたい」「揚げ物からガソリンのような臭いがして食べられない」「ドライヤーを使うのもしんどい」「眠れない」「体中が痛い」「髪の毛がごっそり抜けた」など。
どのような症状が出るか、わからないというのが気になるところ。
こうした症状が長期間にわたって続く人もいるということで、医師は、そこがコロナの恐ろしいところでもあると指摘する。
広島市医師会常任理事・三上裕一郎院長:
「コロナなんて風邪と一緒」とか、「インフルエンザと一緒」とか特に若い人は思うんだけど、そうじゃないんですよね。後遺症があるんですよ。だから、ずっとつらい思いをするっていう風なことが出てくる。後遺症っていうことを考えても、このコロナとインフルエンザってのは全然違うんですよ。インフルエンザって後遺症がないですから。だけどコロナの場合は後遺症があるんですよ、多くの方に。だからずっと苦しむことになる。このところが、決定的にインフルエンザと違うところなんですね
[匿名さん]
自宅待機中のくせしてデリ呼ぶ勇者降臨モンスタータニシ
[匿名さん]