🧄 山県市雑談

>>0
退学処分しかないけど

罰金効きそう

鈴木とかどうしてんの？

>>4
鈴木は可児川に飛び込んで死んだよ！

>>5
内藤啓太の家族の書き込み

>>0
ツイッターで検索

余罪ゴロゴロありそう

加害者家族の賠償金支払いは億円単位
無関係学生に支払う。
4年生全員に 一律 25万円
3年生全員に 一律 12万円
相場だとこんな感じ

>>9
逮捕者されて損害賠償請求されて大変だな

アッチでもコッチでも同じスレ立てて 何がしたい？

>>11
お前に不都合な真実

ふふふ

奴は処罰されるｗ

スレ荒し

>>10
死刑よりもまし

大学による懲戒待ち

植松聖内藤啓太

>>9
今はもっと金額多い。

損害賠償はあり得ない。
トヨタの社員がトヨタ車で交通事故死を起こし、風評被害（トヨタの社員だから、トヨタの車だから）と言われても、トヨタの社員に損害賠償金を支払われた実績はない。
高校の教師が不祥事を起こしても、風当たりが強くなったからと言って、同僚が当該教師に損害賠償をするための裁判を起こしたという事例は過去にはない。
学生が何かを起こしたからと言って、在学生に損害賠償を支払ったという事例はない。

民法第709条には
「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」
と定めてられている。
つまり、請求するためには、その根拠を示す必要があるということ。

就職できなかったのは、当該学生の能力ではなく、今回の事件が原因であるということを採用側から示されなければ、権利を侵害されたとは言えない。

少し法律を知っていれば嘘が見抜けます。

ウィキペディア
2020年3月25日に被害者のホームレス宅である橋の下のテントを男子学生5人組が襲撃。同居人の女性と北に1キロ程逃走し、1キロ先の岐阜県岐阜市河渡(こうど)で男子学生5人らのうち3人が、後頭部に強い打撃を加えた瞬間が監視カメラに映っていた。その約1ヶ月後の2020年4月23日に犯人5人が逮捕。しかし19歳で成人に達していない為、少年法により実名報道がされなかった。

>>22
河渡って、こうどって読むんだ。知らんかった。
うちらの近所では、「ごうど」って読んどったわ。

再逮捕近い

逆送検

YouTubeに上がってるホームレス殺人事件関連動画

岐阜ホームレス殺害事件の犯人の自宅へ行っみた

【拡散希望】ホームレス集団リンチ惨殺事件の朝日大学はどんな大学なのか。

野球部が殺害！ 岐阜のホームレスを。

大学生ら少年5人がホームレスを殺害する残忍すぎる事件

ホームレス殺害したガキ共は死刑　(朝日大学　Fラン　岐阜県　ホームレス　殺人　内藤啓太　河瀬大輝　鈴木貴大　杉浦昇真　星屋快人　動物虐待　いじめ　ねこ　胸糞　不起訴　日本の闇　ボビーオロゴン)

【猫を守ろうとした老人を殺害】朝日大野球部員ホームレス殺害事件

【実話】大学野球部がホームレスをリンチ殺人。ストレス発散...笑いながら頭蓋骨骨折させた。

岐阜市寺田ホームレスの男性への、瑞穂市の朝日大学の硬式野球部員による投石事件（令和２年３月２５日未明発生）

【実話】大学野球部員がホームレスをリンチ殺人...剛腕で投石、1キロ追いかけ頭蓋骨を陥没させた...【本当に怖いのは人間】

ホームレス殺害の疑い、大学生ら少年5人を逮捕へ　岐阜　(岐阜県　ホームレス殺害事件　浮浪者　大学生5人)

2011年ホッケー部部 強盗→2011年10月22日〜2012年4月まで活動停止(無期限活動停止)
2014年歯学部硬式野球部 アパートで消化器撒き→廃部 数年後に復活
2016年ヨット部 児童福祉法違反→廃部
2020年 体育会硬式野球部 殺人→2020年4月24日〜同9月14日まで活動停止(無期限活動停止)


人殺した部活が人殺してない部活より処分が軽いのはおかしい

こんなんでよく活動再開したな

瑞穂市雑談
朝日大学 野球部が活動停止 ホームレス襲撃で部員逮捕
より

#3842020/09/13 16:14
直接関与してないからかもしれんけど、反省ないというかこうゆうヤツの集まりなんやろな

契約外駐車(違法駐車)
道路で練習(ボール使用含む)
深夜の騒音(罰ゲームか分からんけど大声の歌唱)

の写真や動画集まってきたんやけど、どこに出すのが一番効き目あるんやろ。あとどれくらい集めると証拠として扱ってもらえるんやろか。知ってる人おる？

#3882020/09/14 06:57
>>384
kwsk


#3892020/09/14 19:14
>>388
例の事件起こる前から騒音やタバコ、唾吐きとかで揉めてはいたんやけど去年の冬ぐらいの深夜３時くらいに廊下での大声の会話で起こされた。警察に相談するも証拠がないとの事。最初はスマホで撮影してたんやけどこれは自分が起きてないと成立せんから趣味のアウトドアで興味あったトレイルカメラ買って撮影。大学、アパート、自マンション、警察には伝達するも良くて一週間程で再開。いたちごっこしてる間に例の事件。６月ぐらいまでは帰省してたのか静かやったんやけどここ２ヶ月くらい敷地外でキャッチボール、上半身裸素振り、隣敷地(契約外)に駐車(自分らの部屋に入ってくのを目撃)。元々そいつら20~30戸の所に駐車場2、3しかないのが問題なのにそこの管理人は管轄外だからって取り合ってくれない。涼しくなってきたから窓開けて寝たいのに換気もろくにできない。でストレス溜まりそう。練習してるし、お疲れ様っすって他のヤツに挨拶してるし刹○野球部なのはほぼ確定。

最初は巻き込まれて少しは可哀想って思ってた所はあるけど今は微塵もない。例の時期も深夜五月蝿かったし近場やし刹○仲間が何人かおるかもな

殺人事件を起こした部活に甘い処分を課したから他大学でも犯罪が起きるんだよ😡
別の報道によれば複数の大学に及ぶらしいな



新型コロナウイルス対策の持続化給付金が、だまし取られる事件が相次ぐ中、２９日愛知県警に詐欺の疑いで逮捕されたのは、大学野球で活躍するプロ注目の選手でした
愛知では８月にも総額４億円にも及ぶ持続化給付金の不正受給事件がありましたが制度に問題はないのでしょうか。

２９日、愛知県犬山警察署。
「持続化給付金をだましとったとして逮捕された男の身柄が、警察署に入ります」（江口記者）

住所不定の大学生・岩堀新大容疑者２１歳。そして、愛知県豊橋市小池町に住む大学生・大矢圭一郎容疑者２１歳です。
新型コロナウイルスの影響で、収入が半減した個人事業主などに支給される持続化給付金。生活の苦しい事業者が受け取るはずの１００万円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕されたのです。

大矢容疑者は愛知大学の野球部で投手として活躍。高校時代にはドラフト候補にもあがり、将来が期待されていました。人脈を生かして１０人ほどの学生らを集め、うその申請を指南し、その見返りに報酬を受け取っていたとみられています。
警察は大矢容疑者ら２人の認否を明らかにしていません。

（相次ぐ持続化給付金の不正受給、警察は今後も摘発を続ける方針です。どのような制度で、制度に問題はないのか等　さらに詳しくは動画をご覧ください）

9/29(火) 11:31配信　　ＦＬＡＳＨ
news.yahoo.co.jp/articles/d3874e6f29c1fff9802057c0ef3fe5c4dcaf3bc3

内藤の自宅訪問（笑）
youtu.be/LYX00jd3UM8

3月に岐阜市内で路上生活をしていた一人の男性（当時81）が襲われて死亡した事件。約1カ月後の4月下旬、いずれも19歳（当時）の少年5人が殺人や傷害致死容疑で岐阜県警に逮捕された。

　亡くなった男性は事件現場付近で約20年間、テントで暮らし、拾い集めた空き缶を売って生計を立てていた。たまに缶コーヒーを楽しみ、「自分には学がないから」と、図書館で読書するのが日課。静かに暮らしていた男性がなぜ死ななければならないのか。取材をしながら「どうして」の思いがつきまとった。

　少年2人が傷害致死罪で起訴され、1人は少年院送致に。残る2人は不起訴処分（嫌疑不十分）となった。当時、岐阜家裁が公表した処分理由で明らかになった犯行動機はあまりにも単純で軽薄だと感じた。

　家裁送致された少年2人の決定要旨には次のように記されている。

　「遊び仲間から誘われ、次第に被害者への投石行為を楽しむようになった」「ホームレスを見下す意識などもあり、遊びとして被害者らへの投石をするようになった」

　「被害者の恐怖や苦痛、投石行為などの危険性に思考を深めることができなかった」

　周辺取材から少しずつ行為がエスカレートしていく様子もわかった。きっと軽い気持ちで始めたのだろうが、結果は限りなく重大だった。周囲の人々に与えた影響も大きかった。

野球仲間だった少年5人のうち、不起訴となった2人は逮捕時、朝日大学（瑞穂市）の硬式野球部に所属していた。事件を受け、部は活動停止に追い込まれた。ネット上では逮捕された少年たちの個人情報を探る動きが高まり、事件とは全く無関係の野球部員らを「犯人視」する悪質な書き込みもあった。

　野球部の主将（3年）は「同級生から『野球を辞めたい』『普通に就活した方がいいんじゃないか』という声が出た」と振り返る。世間の目を意識する日々。地域の信頼を回復しようと、瑞穂市内の小中学校で校内消毒を手伝うなどのボランティア活動も行った。

　主将は「事件で失った信用を少しでも取り戻すためにも、自分たちのできることからやっていこうと全員で取り組んだ」。9月、部は約5カ月ぶりに活動を再開。主将は「いつかは現場を訪れ、手を合わせたい」と話した。

　起訴された少年2人の裁判員裁判に向けた公判前整理手続きが間もなく始まる。少年たちには「遊びとして」奪った命の重さを自覚し、家族を含めた周囲に与えた影響を直視して欲しい。そして、裁判員裁判で、自らの言葉で事件への思いを語って欲しい。

補足事項

犯人の1人の父親は現職警官で実家は売りに出された模様

以下は警察官の息子が発した言葉
「わたなべ～、アパート入るらしいなあ～？　ここ出ていくらしいなあ～」
「俺の父さん、県警本部におるでー」


> 主将は「いつかは現場を訪れ、手を合わせたい」と話した。
野球部主将は一度も事件現場に行ってない模様

>>33
> 地域の信頼を回復しようと、瑞穂市内の小中学校で校内消毒を手伝うなどのボランティア活動も行った。


あれ〜、中日新聞が8月3日に報道した内容と矛盾してない？

活動停止中に小中学校消毒　朝日大硬式野球部１〜３年
中日新聞2020年8月3日 05時00分 (8月3日 11時14分更新)

朝日大（瑞穂市）の硬式野球部一〜三年生が、新型コロナウイルス感染症対策のボランティアとして、市内の十小中学校で消毒作業を続けている。七月三十一日には十一人が五校で作業した。
　三月、岐阜市内で五人の少年が路上生活者（ホームレス）の男性＝当時（８１）＝を襲撃して死亡させた事件に、当時の部員二人が関係していたなどとして、同部は無期限の活動停止処分を受けている。二人は、傷害致死容疑で逮捕された後、不起訴処分となった。
　同大が事件後、「地域の役に立つことができないか」と瑞穂市に打診したところ、市内の小中学校の消毒作業を依頼された。
　この日、牛牧小学校を訪れた四人は、机や窓枠、扉の取っ手をアルコール消毒液で拭いた。「少しでも人のためになることをしたいという思いで参加している」という学生コーチの鵜飼直輝さん（２０）は「事件は衝撃だったが、今の部員はひたむきに野球に取り組むまじめな学生ばかり。よりよいチームづくりをしていきたい、といつも思っている」と話した。


> 同大が事件後、「地域の役に立つことができないか」と瑞穂市に打診したところ、市内の小中学校の消毒作業を依頼された。

↑
これってボランティアと言えるか？

>>35
事件現場って岐阜市だろ？
何で瑞穂市に打診するん？
おかしくね？
事件現場と関係ない地域で罪滅ぼしかパフォーマンスか自己満足にしかならない事をしてドヤ顔でボランティアをやって信頼を取り戻したなんてよく言えたもんだね
事件現場周辺の住民は納得しているの？

確か渡辺さんが倒れてた寺田橋の近くに小学校があったよな？
何で事件現場から近い小学校の消毒をせず事件現場から遠く離れた小中学校の消毒をするのか理解できんわ😡

それから教育委員会もおかしいわ
瑞穂市内の小中学生にお礼の手紙を書かせたり発表会やらせて気持ち悪いわ😡
プロパガンダって奴？

普通なら野球部をたった5ヶ月で活動再開するって聞いたら反対運動が起きるし小中学校の校舎に入らせたりなんかすれば保護者やPTAが黙っていないだろ？
大学が記者会見や説明会を開いたか？
広報誌に書いただけだろ💢
市議会議員も教育委員会も町内会もダンマリだし瑞穂市民も朝日大の奴らと同類なのか？

そういえば逮捕免れた犯人はどうなったん？


爆サイ岐阜市雑談
守れた命。警察は立ち退くことを促すだけだった
#32020/05/01 23:44

＜キクヤの常連客からのタレコミ情報＞
渡邊さんは、過去４回襲撃を受けたたびに顔なじみの店長さんがいる近所のコンビニ
（セブンイレブン）に逃げ込んで警察に１１０番通報してもらい助けてもらったそうです。
一方　警察の対応では　この事件を機に身の安全を守るためＭさん（渡邊さんの知人のおばあさん）と一緒に河川敷から撤収して、生活保護を受けながら「シェルター」みたいな保護施設に移動したらどうか？と説得されたそうです。
しかし野良猫４匹の世話もあり、河渡橋（ごうどばし）下の「ハウス」からそう簡単に移動できないと頑なに断っていたそうです。

なお集団殺人犯どもも事件現場（河渡橋）近くのそのセブンの常連客だったらしく
事件の前後でも集合場所としてよくたむろって騒いでいたため印象が悪く
渡邊さんの犯人の特徴などの証言と店長並びにコンビニスタッフの目撃談や
コンビニの防犯カメラの解析により身元が特定されたそうです。
また犯人逮捕まで一ヶ月近くかかったのは、今回の一連の事件での犯人が、
若い女を含めて総勢で１０人前後いたため　裏付け捜査に時間がかかったそうです。

ホームレス襲撃、広がるデマ　他の野球部員は内々定保留
より

事件後、大学は硬式野球部を無期限活動停止処分とし、監督も引責辞任した。さらに有識者を交えた学内調査委員会を設置。渡辺さんが事件前にも投石被害を受けていたことについても調査し、「過去の投石行為にも、ほかの学生の関わりはない」と結論づけた。

ttps://www.asahi.com/articles/ASN6S7S7GN5VOHGB013.html


「今日は逃がさんぞ」小石投げられ恐怖　ホームレス襲撃、被害女性が証言
より

事件前の襲撃に加わった男性の証人尋問があった。

男性は「被告らと一緒に投石をしていたのに、自分は普通に生活している。うそをつくと被告らにも申し訳ないので正直に話す」と述べたが、渡邉さんらへの謝罪の言葉はなかった。

ttps://www.gifu-np.co.jp/news/20210313/20210313-52234.html


あれ？
他の学生の関与はないと結論づけたんじゃなかったっけ？
まさか処分されていないとかないよね？

「心霊スポットよりスリルや恐怖感味わえた」…けがで挫折した元球児がホームレス襲撃した動機


転機は、昨年３月５日深夜から６日未明にかけてのこと。仲間ら８人ほどで、愛知県小牧市の「心霊スポット」を訪れた際、ホームレスを発見し、投石するなどした。そこで無職元少年が「地元の河川敷にもホームレスが住んでいる」とのうわさを思い出し、仲間らに告げた。元少年らは全体で１０人ほどのグループで、顔ぶれは毎回同じではなかったが、事件直前までの約３週間で計６回、被害者を襲撃したという。


コイツら愛知県でも投石していたのかよ⁉️

　【岐阜市ホームレス男性襲撃事件】　昨年３月２５日未明、岐阜市河渡の河渡橋下の河川敷で生活していた男性が少年たちのグループに襲われ死亡した。事件以前に少なくとも６回襲撃しており、計１０人ほどが関わっていた。当時１９歳の少年５人が逮捕され、うち２人が傷害致死罪で実刑判決、１人は少年院送致、残る２人は不起訴処分となった。

歯学部は定員割れ
フェンシング部で不祥事発生

因果応報だな

不適切な合宿内容などスキャンダルが相次ぐフェンシング界にまた不祥事である。五輪代表を輩出する名門大学の監督の不倫が発覚。しかもそのお相手は同大のコーチで……。協会長・武井壮も、泣き面に蜂。

【写真を見る】協会長・武井壮にとっても頭の痛い話だ

　***

　その監督とは、朝日大学の井上裕二氏（44）である。

　一般には知られていないがフェンシング界では有名人。インカレや全日本選手権で優勝経験を持つ井上氏は、2002年に岐阜・朝日大学がフェンシング部を新設した際、指導者に就任。同大を大学日本一に輝く強豪に育て上げ、昨年の東京五輪でも現役1名、OG1名を代表に送り込んだ。が、

「彼だけは許すことができません」

　と憤るのは、同大フェンシング部OBの30代男性。

「学生時代から指導してもらって信頼もしていましたし、私たち夫婦の結婚式にも来てくれた。本当にショックです」

　男性の妻は、やはり同大フェンシング部出身の先輩に当たる。大学時代から交際を始め、卒業後に結婚。妻は会社勤めの後、朝日大の職員となり、井上監督のもとでコーチに就任。子どもも1人もうけている。

　ところが、だ。

日記を見ると…
「妻を怪しいと思ったのは、3年前のことでした」

　と男性が続ける。

「部の遠征の時など、派手な下着を着ていくようになったんです。“浮気してないだろうな”と聞くと“そんなわけないでしょ”と言うのですが……」

　疑念が確信に変わったのは今年6月のことだった。

「妻に誕生日プレゼントとしてiPhoneを贈ったんです。妻はデータ移行に手間取ったので、私がやってあげた。そうしたら、妻のスマホに日記アプリがあるのを発見しまして……」

そこには、一昨年夏、北海道へ行った際に「一緒に朝を迎えた」などの記述があったという。

「相手の名は書いてありませんでしたが、当時、妻は部の遠征で井上と札幌に行っていた。そのまま彼のところに乗り込もうと思いましたが、白を切る可能性があるので、調査会社にリサーチをお願いしました」

“行為”の声がはっきりと

　すると6月には県内での試合の際に宿泊したホテルで、妻が監督の部屋を訪れていたことがわかった。また、

「8月に高松でインターハイがあった。有望な高校生をスカウトするとのことで、二人は遠征したんですが、その時も互いの部屋を訪れていました。同じフロアでは“行為”の声がはっきりと響いていたそうです」

　井上監督は妻帯者ながら、教え子を裏切り、部下と関係を持っていたのだ。

「妻と関係が良くなかったのは事実。井上はその隙間に入り込んだのでしょう。この8月、問い詰めると妻は関係を認め、実家へ帰りました。今は離婚の準備を進めています。しかし、井上は直談判してもうそをついて否定するばかりで……」

　当の井上氏に取材を申し込んだが、無言を貫くばかり。

「妻への怒りより、恩師に裏切られた憤りが大きい」

　これが発覚すれば部も大揺れは必至で、ひいては日本の競技力への影響も大。

　武井壮も頭が痛いことであろう。

「週刊新潮」2022年9月29日号 掲載