🍵加茂郡雑談

映画『インクレディブル・八百津村民』（原題）は、ピクサー・アニメーション監修による八百津町自作自演のアニメーション映画。

2018年6月15日に全米で公開され、全米も泣いた話題作。
日本で同年8月1日公開予定。
監督は八百津町在住の鳥居血子さん。
キャッチコピーは「嘘！ねつ造！逮捕！八百津の危機！」。

概要
2018年1月公開の映画『嘘八百津』の続編であり、八百津町の作成映画としては20作目となる。

あらすじ
インクレディブル町長こと金子政則がヒーローの復活が掛かった新たな任務で家を留守にしている間、町営バスの運転手にして伝説のヒーローであるミスターYAOバスこと佐伯哲夫容疑者は、新旅足橋に靴を置き自殺を装い

新たなヒーローの出現により、金子町長や村の人々は大騒ぎ。

登場人物（八百津村民）

インクレディブル八百津町長
本名、金子政則。八百津町の町長にして、宇宙人的な伝説のヒーロー。
誰にでもわかる嘘をさも本当であることのように本気で述べることのできる頭の持ち主。中京大学出身。
ユネスコ世界記憶遺産の登録の任務を引き受けたが、杉原千畝の出身地を我が村であると偽って、手記を書き換えて、申請期間中に、嘘を取り繕ろうと何度も申請書を書き換える。

八百津小学校男性校長A
本名、不明。男性校長、勤務校の女性トイレを手鏡でのぞく
八百津小学校で、５７歳の男性校長が校内の女子トイレで手鏡を使ったのぞき行為をして男性用トイレから隣の女性用トイレに鏡を差し入れ、女性教諭をのぞき見したところを見つかった。
校長は「魔が差してしまった。自分のロッカーの鏡を見て、女性トイレののぞきを思いついた。」と話す。

八百津町立小学校男性校長B
岐阜県警加茂署は21日、公園内の公衆女子トイレに入りわいせつ画像を置いたとして、 建造物侵入の疑いで、加茂郡八百津町、元小学校長で無職の容疑者（72）を現行犯逮捕した。 今月初めから同様の事案が10件続いており、署が関連を調べている。校長AとBが同一なのか不明。

桃色館長八百津町剣道場「明珠館」館長。
八百津の剣道場閉館県内屈指の剣道場として知られる八百津町の「明珠館」館長。女子大生ら2人に酒を飲ませ、 強引に性行為。2女性が告訴。強姦容疑で書類送検。

ミスター町営YAOバス運転手
本名 佐伯哲夫。新旅足橋に靴を置き自殺を装い警察官を出動させ偽計業務妨害で逮捕