🌹 掛川市雑談

さてと・・・

官兵衛さん、凄すぎ！
あっという間に閲覧数3000超え？
官兵衛さんのスレッドの影響力、半端ないよ！（笑）

>>502
官兵衛さん、なんか語って下さい

それなw

あれ？

えっ？

それなw

あっ🤭！

まあ、すごいわ。
陸前高田市の市長選挙。
掛川市の市長選挙が可愛く見えるわw
あそこまでやらんと勝てんのかなぁ？選挙って・・
佐々木大、、覚えておくわ
勉強になりました。
軍師官兵衛さんとはタイプが違うけど・・
しかし、凄まじい、、東北の選挙は💧🙄

それなw

あっ！

えっ！

それなw

うー‼️

マジで！

それなw

えっ？

これ同じスレなんとかならん？

あの時、源田実はどうすべきだったか？・・
軍師官兵衛は未だに考えあぐねている。
零戦の援護なしに艦爆・艦攻を空母赤城・加賀・蒼龍・飛竜から発艦させるべきであったか？
それともミッドウェー島を攻撃中の第一次攻撃隊の帰還を待って、十分の零戦を付けて敵空母に対し全力攻撃に向かうべきであったか？

・・そして源田実は後者を選んだ。
その結果は日本空母部全滅…。
しかし、あのミッドウェー海戦の源田の判断は間違っていたのか？
今日はじっくりそれを検証してみたい。

源田実は、目の前で展開されている修羅場をじっくり見ていた。
ミッドウェー島から発信した戦闘機が付いていない、つまり裸の米軍機が次々に日本の零戦に撃ち落とさらていく。その数50機以上。これを見ていた源田実は次のように判断した。もし、零戦の護衛を付けずに裸で艦爆・艦攻を敵空母の攻撃に向かわせたら、同じように待ち構えている米軍のグラマン戦闘機の餌食になる・・。源田はそれを恐れた。そして、たとえ先に敵空母部隊から発艦した敵攻撃隊が日本空母部隊の上空に殺到しても、この零戦の強さを持ってすれば必ず守り切れる・・源田はそう睨んだのである。そして、源田実は後者を選んだ💧。十分の護衛戦闘機である零戦を付けて、まず敵空母上空のグラマン戦闘機に襲いかかる。その隙を縫って、艦爆・艦攻が敵空母舞台に全力攻撃をかける！源田は敵空母発見の報に接しながら、敢えてミッドウェー島の攻撃に向かった第一次攻撃隊の着艦を優先したのである。将棋で言えば、先手ではなく敢えて後手を選んだ。その理由は当時世界最強の強さを誇った第一航空部隊の零戦、そのトップガン集団の力を頼りとしたのである。

>>520
では、なぜ、日本の第二次攻撃隊の護衛戦闘機が無くなってしまったのか？それは思いもよらない不測の事態による。ミッドウェー等の米軍基地から発進した攻撃隊が日本の空母部隊の上空に現れたからだ。日本の奇襲が成功し、これらの米軍機は全滅するはずであったにも関わらず・・である。その結果、第二次攻撃に向かうはずであった護衛戦闘機を全て、日本空母上空に上げて空母を守らなければならなくなった。因みに日本のミッドウェー島奇襲の失敗は暗号が解読されていたことによることは言うまでもない。

>>521
ここで源田実は日本の運命を決める選択を迫られた。
零戦の護衛を付けずに日本の艦爆・艦攻を敵空母部隊、つまりエンタープライズ・ヨークタウン・ホーネットの攻撃に向かわせるか、それとも、ミッドウェー等の攻撃に向かった第一次攻撃隊の帰艦を待って、十分の零戦を付けて全力攻撃を敢行するか、である。

>>522
もしあの時、源田実が、護衛戦闘機を付けずに敵空母部隊の攻撃に向かわせた場合、日本の艦爆・艦攻の運命はどうなったであろうか？

>>523
確かに、日本の艦爆・艦攻は敵空母上空で全機撃墜される可能性は十分にある。しかし、あの場合は、それでも裸の艦爆・艦攻を敢えて全機発艦させるべきではなかったか？先に敵に攻撃されて守り切れれば帰還した零戦を付けて全力攻撃できる。しかし、もし守りきれなかったら日本の攻撃隊は空母もろとも全滅である。もし守りきれなかったら・・💧。あの日、源田実には日本のトップガンに対する過信がなかったか？
軍師官兵衛は、先に敵に攻撃させるというリスクをあの時、源田は冒すべきではなかったのではないか？と考える。完璧な体制ではないけれども機を失ってはダメだ！大勢の充実よりも機を失わないことの方が、その何倍も重要である、と軍師官兵衛さんは考えるのである。🧐

>>524
イクサはリスクを冒した方が負けだ。相手にリスクを冒させるように仕向けること、これが軍師官兵衛さんの言う「戦略」または「戦術」である。

>>525
もし守りきれなかったら日本空母部隊は全滅だ。裸の艦爆・艦攻を発進させた場合、全滅するかもしれないけれども、もしかすると、敵の戦闘機の防御を上手くすり抜ける艦爆・艦攻があるかもしれない。

あの時、源田実は、直感で、「これは無理だ！守り切れない！」と直感で悟るべきであった。だとしたら、全機撃墜されるかもしれないけど、裸の艦爆・艦攻を出すしかない！源田はこう悟るべきであった。

>>526
直感、これを軍師官兵衛さんは、もの凄く重視する。
理屈ではない部分、「土壇場でヒラメクかどうか」、これが優れた人間とそうでない人間を分ける分水嶺であると官兵衛さんは考えている。😘

>>526
「これはダメだ！もし敵空母の攻撃部隊まで到着したら、到底守り切れない！」
源田実はそのように直感で悟るべきであった、と官兵衛さんは考える。なら、裸の艦爆・艦攻を出すしかない！守り切れると考えたところに軍師官兵衛さんは源田実の能力を見てとてしまう。あまりにも自信過剰すぎるのだ。もっとジェネラルは臆病でなくてはならない。「最悪の事態」を想定して行動しなくてはならないのだ！🧐これが軍師官兵衛さんがミッドウェー海戦から引き出した教訓である。

しかし、ここで援軍が到着するのである。
なんと其処には治郎丸小五郎の姿があった。目を疑った。先刻、決別したではないか。咄嗟に出そうな言葉を呑み込む。空母は目の前にある。だがこの時、まるで千里もの距離に感じる程にも好敵手は勇猛であったのだ。
「これはまるでダメだ、、」と考える。

直近、それは間近なことをいう。官兵衛は考えている。みんなも考えている。ここでもう一度言おう。直近、それは間近なことをいう。

あっ！

>>528
官兵衛さん、久しぶりです。
やっぱ官兵衛さん、凄いです！

しかし、ここで援軍が到着するのである。
なんと其処には治郎丸小五郎の姿があった。目を疑った。先刻、決別したではないか。咄嗟に出そうな言葉を呑み込む。空母は目の前にある。だがこの時、まるで千里もの距離に感じる程にも好敵手は勇猛であったのだ。
「これはまるでダメだ、、」と考える。

>>533
どこまでダ〇〇ツはバカなのかね〜爆

直近、それは間近なことをいう。官兵衛は考えている。みんなも考えている。ここでもう一度言おう。直近、それは間近なことをいう。

しかし、ここで援軍が到着するのである。
なんと其処には治郎丸小五郎の姿があった。目を疑った。先刻、決別したではないか。咄嗟に出そうな言葉を呑み込む。空母は目の前にある。だがこの時、まるで千里もの距離に感じる程にも好敵手は勇猛であったのだ。
「これはまるでダメだ、、」と考える。

直近、それは間近なことをいう。官兵衛は考えている。みんなも考えている。ここでもう一度言おう。直近、それは間近なことをいう。

えっ？

あっ🤭！

それなw

マジで？

それなw

えっ？

しかし、ここで援軍が到着するのである。
なんと其処には治郎丸小五郎の姿があった。目を疑った。先刻、決別したではないか。咄嗟に出そうな言葉を呑み込む。空母は目の前にある。だがこの時、まるで千里もの距離に感じる程にも好敵手は勇猛であったのだ。
「これはまるでダメだ、、」と考える。

>>542
ダ〇〇ツ！
市長選、近いぞ？
また落選か？w

直近、それは間近なことをいう。官兵衛は考えている。みんなも考えている。ここでもう一度言おう。直近、それは間近なことをいう。

>>544
ダ〇〇ツ、落選決定‼️🤣

しかし、ここで援軍が到着するのである。
なんと其処には治郎丸小五郎の姿があった。目を疑った。先刻、決別したではないか。咄嗟に出そうな言葉を呑み込む。空母は目の前にある。だがこの時、まるで千里もの距離に感じる程にも好敵手は勇猛であったのだ。
「これはまるでダメだ、、」と考える。

>>546
ダ〇〇ツ、お前は芸がないね〜食傷‼️😴

ダントツさん、SNSで娘が通う塾へのお迎えの投稿ありますが、あれはよくないと思います。
塾の駐車場なら問題ないけど、あなたの停めてる所は思い切り道路ですよね？ しかも、お迎え一番乗りとかって書いちゃう時点で？？？ってなりますよ。
夜、あの道に停められるとすごい危ないし迷惑になってるって思わないのかな？
前から車きたら普通にすれ違えないしね。
お迎えなら、塾が終わる時間に着いて素早く子供乗せて行かないと、いつかは追突や事故の原因になりますよ。

>>548
ダントツさんじゃなくて、ツイトツさんに改名しなくちゃ（笑）

>>548
ネ〇〇ト、もっと言ってやれ！笑
お前が言わなきゃ、ダ〇〇ツの行状は治らん！爆🤭