🗻 静岡雑談総合

「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた

石田雅彦ライター、編集者
2018/2/7(水) 18:04


（提供：アフロ）
　タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。

タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる。
やはり喫煙者の脳は異常をきたしているのだ。


===============================================================================================================================================================

それをたしなめられた怒りから　喫煙者への名誉棄損で訴える、全国何万人の喫煙者が蜂起して告訴してくるぞ、などの支離滅裂な攻撃行為に狂人喫煙者の恐怖を感じました。



タバコは依存性の強い薬物だから確実に脳をやられてる人ばかりだというのがこのスレでも再認識できました。
自分だけならまだしも他人にまで有毒な煙を撒き散らして身体的ダメージを与え悪態ついてるなんて犯罪者心理そのものです。


「喫煙者はこの世から消えてほしい」

それはそれが真理であり、人類の永久の願いだからである

非喫煙者=嫌煙者=健常者の皆さんは、この愚かかつ悪辣な喫煙者が喫煙者という己を恥じることもなく、以後も無様な生き恥と低能ぷりをさらしていくのをパート4でもお楽しみください。