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結局これってさ、やりすぎ防犯パトロールの問題だろ?
やりすぎ防犯パトロールっていうのは、前科も前歴もない人が、ある日突然、いきなり不審者扱いされて、
住民がやってる防犯パトロールから尾行や監視、付き纏い行為を受けて、わけのわからない嫌がらせ行為を受ける問題だが、
これ自体が、実は創価がやってるものなんだよ。
創価の奴らは90年代の終わり頃から、宗教学者の島田氏曰く、地域社会を折伏の場に変える為に、
住民組織(町内会、老人会、PTAとか)の役員に学会員がなるようにする運動をやっていて、
地域によっては住民組織の役員が創価だらけみたいな事になってるらしい。
防犯パトロールはこの住民組織がやってるし、防犯活動についての会議・協議会に出席するのも
住民組織の役員って事で、創価が地域の防犯活動やパトロール活動を間接的に影響力を行使できるようになった。
酷い地域になれば、間接支配と言ってもいいような状況になってる。
そういう状況を悪用して、創価が痛めつけたい住民を不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げて、
防犯パトロールをやってる住民らに尾行や監視、付き纏いをやらせるようになった。
また、防犯パトロール・防犯活動は、実施している地域を管轄する警察署との緊密な連携によって行われる。
言い方を変えれば、警察署で防犯パトロールや防犯活動に関与してる部署や幹部らを懐柔して
創価学会側の人間として取り込んでしまえば、したい放題・やりたい放題ができる。
それを実行に移して、警察署の生安課長や警察署長ら幹部に接近して創価側に取り込んで、
防犯パトロールや防犯活動で創価の言い分が通るような状況を作りつつ、
癒着してる創価幹部が、警察幹部を経由する形で、悪事のし放題をやるようになった。
これがやりすぎ防パトの真相。