安くてウマイ!
ボリュームも!
詐欺みたいな店ばっかの世の中スゴいな。
ラーメンごときにボッタクリ店が多すぎ!
ここは材料も妥協しない!
無敵やな
[匿名さん]
台湾料理と掲げる店は全てチャンコロ経営店。何が入っているか判ったものじゃない。
[匿名さん]
キムチ、搾菜、麻婆ナスにエビマヨで台湾料理(爆笑)チャンコロ浅知恵丸出し
[匿名さん]
支那人が作る台湾料理店は雨後の筍みたいに各地に出店
けっきょく支那人は台湾に憧憬の念を禁じ得ないんだろうな
[匿名さん]
去年NY滞在し驚いた。タイムスクエアだけでラーメン屋5店舗。総て日本から進出組。
[匿名さん]
中国人は総じて小賢しい だから金儲けが巧み 阿里山も2号店が出来るようだ
[匿名さん]
山岡家は今の社長・山岡正が昭和55年2月に江戸川区中央1丁目で (有)丸千代商事を設立し
弁当のFC店開業が始まり。 昭和58年4月に株式会社に組織変更。
しかし近隣に弁当屋が開業し始め競合激化し 他の業態を模索開始。
以前より代表自身の好物であったラーメンに着目し
流行に左右されぬ美味いラーメンで事業を展開したいと考え、 試行錯誤を繰り返した結果
現在の山岡家ラーメンの原型となる、 豚骨を煮込んだスープをベースとしラーメンを完成させた。
昭和63年9月に屋号を「山岡家」として茨城県牛久に1号店を開店し(現在の牛久店)
24時間年中無休の営業を開始した。平成5年3月に北海道での積極的営業を目的として
札幌市中央区南2条に(株)山岡家(資本金10,000千円)を設立し北海道の営業をより強化した。
一方で (有)丸千代商事は関東圏全域の運営にあたることで業務分担を図った。
[匿名さん]
中国製紹興酒は少しで悪酔いするが台湾製紹興酒は2本空けても何ともない
[匿名さん]
佐々木朗希が恐ろしいまでの進化を見せた。直球の平均球速は161・1キロ。
45球投げた直球の91・1%にあたる41球が160キロを超えた。
昨年の初登板から9・9キロ速くなり、4月10日の完全試合からも1・3キロ上回った。
このスピードは圧巻だ。18日に大谷がマークした直球の平均球速は158・7キロ。
大谷はメジャー5年目でこの試合が最速だったがその数字さえ佐々木には遠く及ばない。
[匿名さん]
豊田町の店は料理がいい加減です。
肉系の料理はどれも八角の風味で汚染されてる。
[匿名さん]