🤐 禁断の恋総合

平成28年3月1日(火)
午後10時。
今日の夜食はハムサンド。
お盆にサンドイッチと紅茶を乗せて２階の息子の部屋の前に立つと中から荒い息遣いが聞こえた。
直ぐに息子がオナニーをしているんだと解った。
好奇心からゆっくりとドアノブを回して中を覗いて見た。

下半身を脱いだ息子がベッドに仰向けになり２ヶ月程前に無くなった私のショーツを嗅ぎながら激しくぺニスをシコシコしていた。
息子の手の動きはミシンの針のように早い。
胎内から溢れるものを感じた｡
結婚して12年、こんなことは初めてだった。
５分後、息子の尿道口から凄い勢いで精液が飛び、天井に染みを作った。
10分後、ドアをノックして中に入ると息子は何も無かったかのように机に向かい算数の勉強をしていた。