既存の好きな和歌を書いていくスレ

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NO.5411555 2017/03/12 17:05

既存の好きな和歌を書いていくスレ

願わくは
花の下にて
我れ死なむ

この如月の
望月のころ

西行法師

[詠み人知らず]

報告閲覧数146レス数126

#77 2017/05/03 11:48: 肛門が痒くて死にそう何でかな; [匿名さん]
#78 2017/05/03 12:18: 下品です; [匿名さん]
#79 2017/05/03 15:14: 八雲立つ　出雲八重垣　妻籠みに　八重垣作る　その八重垣を　（スサノオ）; [匿名さん]
#80 2017/05/03 15:39: 松にくる
人しなけれは
春の野の
わかなも何も
かひなかりけり

（朱雀院）; [匿名さん]
#81 2017/05/03 15:41: ビーチクに長いの三本パイ毛だよ; [匿名さん]
#82 2017/05/03 15:44: あ、俺です; [匿名さん]
#83 2017/05/03 15:57: 下品です; [匿名さん]
#84 2017/05/03 15:58: さんか; [匿名さん]
#85 2017/05/03 17:00: うくひすの
谷よりいつる
こゑなくは
春くることを
たれかしらまし

（大江千里）; [匿名さん]
#86 2017/05/03 17:02: 誰？; [匿名さん]
#87 2017/05/03 17:08: ひとめ見し　君もやくると　桜花　けふはまち見て　ちらはちらなむ（紀貫之）; [匿名さん]
#88 2017/05/03 17:18: 恋猫の
恋する猫で押し通す; [永田耕衣]
#89 2017/05/03 17:29: 鶴亀も　千歳の後は　知らなくに飽かぬ心に　任せて果ててん（在原滋春）; [匿名さん]
#90 2017/05/03 17:32: 思ひつつ〜
↑恋してた時は痛感できた歌だったよ; [匿名さん]
#91 2017/05/03 18:06: つれづれと
空ぞ見らるる思ふ人
天降り来むものならなくに; [和泉式部]
#92 2017/05/03 19:39: 独りぬる
人やしるらむ
秋の夜を
ながしと誰か
君に告げつる; [儀同三司母]
#93 2017/05/03 19:56: 君が目の恋ほしきからに泊てて居て斯くも恋ほしむは君が目を欲り; [天智天皇]
#94 2017/05/03 20:00: 風吹けば　とはに波越す　岩なれやわがころもでの　かわく時なき; [匿名さん]
#95 2017/05/03 20:03: >>93 訂正斯くも恋ほしむも; [匿名さん]
#96 2017/05/03 20:09: 寒げなる
筵の上に手をかさね
瞽女ぞいませる心覗けば; [与謝野晶子]
#97 2017/05/04 11:39: >>71 菅原道真はどんな気持ちで太宰府に向かったのだろう; [匿名さん]
#98 2017/05/04 11:56: 聞く度に　あはれとばかり　言ひすてていく世の人の　夢を見つらむ; [順徳院]
#99 2017/05/04 12:34: あかねさす紫野行き標野行き野守りは見ずや君が袖振る; [額田王]
#100 2017/05/04 14:18: 袖ひちて
むすびし水のこほれるを
春立つけふの風やとくらむ; [紀貫之]
#101 2017/05/06 11:48: 人ならぬ　岩木も更に　かなしきはみつの小島の　秋の夕暮; [順徳院]
#102 2017/05/10 00:17: すごいな。よく出てくるな。; [匿名さん]
#103 2017/05/11 20:32: 道の辺の　をのの夕霧　たちかへり見てこそゆかめ　秋萩の花; [鎌倉右大臣実朝]
#104 2017/05/11 22:12: >>97
こんな歌を詠める人だけど、出世のために自分に罪を着せた藤原の人間を憎んでいたかもしれない。
花を思いやる心があるのならば、許してもいたかもしれない。
死後雷帝となったと解釈したのは道真公を陥れた血の者たち。; [匿名さん]
#105 2017/05/11 22:17: 皆意外に来てない間に沢山かいててびっくりあめあられ

ありがとうございます

歌を解する人がいて嬉しく思います; [スレ主]
#106 2017/05/13 09:08: わたつみの　おや押し入れて　この主の盆するみるぞ　あはれなりける; [道命阿闍梨]
#107 2017/05/13 11:43: >>104 人を蹴落としてまで自身の出世欲を満たすなんて今も昔も変わらないな。昔で言えば下衆より惨めな連中だな。; [匿名さん]
#108 2017/05/13 13:03: あぢきなく物おもふ人の袖のうへに有明の月の夜を重ねては; [藤原定家]
#109 2017/05/17 14:47: 草ふかき　霞の谷に　かげかくし　てる日のくれし　けふにやはあらぬ
深草の帝の御一周忌の日に詠んだ歌; [文屋康秀]
#110 2017/05/17 16:18: あまつかぜ　くものかよいじ　ふきとじよ　おとめのすがた　しばしとどめん; [匿名さん]
#111 2018/01/23 00:35: これやこのゆくもかへるもわかれてはしるもしらぬもあふさかのせき; [匿名さん]
#112 2018/03/08 00:23: 島崎和歌子; [匿名さん]
#113 2019/06/24 02:07: 智弁和歌山; [匿名さん]
#114 2021/08/07 10:56: 幼児(おさなご)の次第次第に知恵付きて
　仏と遠くなるぞ悲しき; [匿名さん]
#115 2021/08/09 23:15: アパホテル; [匿名さん]
#116 2021/08/15 17:20: 鳥雲に農小屋に貼る世界地図 / 朝日俳壇より; [匿名さん]
#117 2021/08/30 11:56: こちふかば匂ひおこせよ梅の花　
あるじなしとて春な忘れそ; [匿名さん]
#118 2021/08/30 12:09: たはむれに母を背負ひてそのあまり
軽きに泣きて三歩あゆまず; [匿名さん]
#119 2021/11/03 19:34: レスキュー隊; [匿名さん]
#120 2021/11/04 21:00: 葬式で　チンポをいじりし　曽祖父が
ガチギレされて　縁を切られる; [匿名さん]
#121 2021/11/09 13:35: 天つ風　雲の通ひ路　吹きとぢよ　乙女の姿　しばしてとどめむ
816〜890 僧正遍昭; [匿名さん]
#122 2021/11/18 11:15: めぐり逢ひて見しやそれともわからぬ間に雲がくれにし夜半の月かな

紫式部; [匿名さん]
#123 2022/01/20 12:19: 若嶋津、井上和香に栃乃和歌
和歌山県の県都和歌山; [匿名さん]
#124 2022/09/10 10:48: 遠方に居る母である歌媛・和泉式部に代作を頼んだかと
疑われた小式部内侍が違いますよと即興で詠んだ歌

💟大江山いく野の道の遠ければまだふみも見ず天橋立💟; [匿名さん]
#125 2022/09/13 13:37: 道すがら
富士のけぶりも
分かざりき
晴るる間もなき
空のけしきに

源　頼朝; [匿名さん]
#126 2022/11/12 19:20最新レス: （－＿－　）; [匿名さん]

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