🐶 犬・猫

続き
Ｃ国の研究員はウイルスを作り上げたが、Ａ国に買収された研究員が勝手にサンプルを持ち去った。
その研究員は途中で、下水に落としてしまった。
そのウイルスが運悪くネズミに感染、ネズミを餌とする猫に感染してしまった。
そして、その猫を触った人が感染した。
Ｃ国民Ｗ：なんか息苦しいある
Ｃ国民Ｒ：病院行くある
病院にいったところ、そこの医師はすぐにパンデミックを起こしそうな病気を疑い、行政機関に報告したが相手にされなかった。
そこでＳＮＳで拡散したところ、世間を混乱させた罪で投獄されてしまった。
その間にもウイルスが原因の謎の病が瞬く間に広がっていった。
Ｃ国代表：これまずいある
Ｃ国幹部：どうしましょう
Ｃ国代表：とりあえず保健機関に工作をしろ
　　　　　　あと、染ったやつは、燃やして処分しろ、元気な奴は〇に行って猫触らせて来い
　　　　　　終息したら、会社買い占めるある
こうして、国に総出の隠蔽工作をしたが、ウイルスはどんどん拡散していった。
Ｃ国幹部：もうまずいです。
　　　　　　このままでは、私たちも死んでしまいます。
Ｃ国代表：Ｂ地区を封さしろ！誰も出すな！
　　　　　　Ｂ地区の住民を見つけ出して隔離しろ
Ｃ国幹部：わかりました。
ウイルスは、Ｂ地区の封鎖により、いったん収まったように見えた。
しかし保菌者が、あちこちに行き、世界中に拡散されてしまった。
保健機関も、Ｃ国をかばっていたが、大流行の兆しが見えると同時に大流行を宣言せざるを得なくなった。
この時、Ｂ地区の市民が猫に風邪のような症状の猫を触ったり、野良猫に餌やりしている人の感染率が高いと疑った。
そして、野良猫駆除が始まり、野良猫の数が減るとその感染者数も徐々に減っていった。
しかし、これに危機感を感じたＣ国の息がかかった保護団体が、猫からり患した証拠は見つかっていない等と火消しにかかった。
続く

(＿´皿｀) ｱｲｰﾝ

>>831
続き
この間B地区の住民の中には、海外旅行を楽しんでいる者がいた。
自分が謎のウイルスに罹患しているとも知らず。
だが、旅行先でその症状が発覚した。
発症者がでた国では国民がパニックを起こし、病床はあっという間に埋まってしまった。
元々、体の弱い持病者を狙い、経済パニックを招き企業を安く買いたたくために作られたウイルスは効果的マンだった。
だが、このウイルスが人→猫→猫と伝染する性質を持ったものであり、それが発覚するのは時間の問題だった。
しかし、愛誤に洗脳された保健所職員は、証拠が見つかっていないと言い逃れをし、その対策を取らなかった。
その結果、街中がパニックになり、買い占め等が横行した。
しかし、事前にその情報を知っていた愛誤BBAたちは買い占めが流行る前に買い占め、それを転売する方法でぼろ儲けしていた。
愛誤BBA：あれを転売するだけで、ぼろ儲け
愛護仲間：ほんとう。最初に聞いたときは、えって思ったけど
　　　　　　さすがC国様
愛誤BBA：でしょう。C国様の計画はどんどん進んでいくの
　　　　　　これからもC国様の言うことを聞けば、大金持ちになるわよ
　　　　　　それじゃ、喜んでもらえるようにどんどん猫を増やしましょう。
　　　　　　地域猫、公園猫、町猫、TNR何とでも言って猫を増やしまくりましょう
愛護仲間：そうしましょう。
こうして、愛誤BBAたちは、多頭崩壊になりそうな家を探しては、仲間に組み入れ、猫の放し飼いを始めさせて、野良猫を増やし、頃合いを見て、町内会等に地域猫を勧め、役人を抱き込んでうその説明をして町中に野良猫を増やすことにした。
それと同時に、マスコミが保護猫と称した宣伝活動を強化、似非動物愛護を広め、街中に地域猫という悪制が更に広まっていった。
続く

派遣切りの底辺さ〜〜〜〜〜〜〜ん
統合失調症底辺さんのファンタジー変態小説の書き込みが止まってますよ〜〜〜〜〜〜〜
ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ(`^ω^）

>>833
続き
街中に地域猫が広まったと同時に、その嘘に気づいた住民と活動家らの軋轢が生じはじめていた。
と、この時である
C国新型ウイルスによる感染がニュースで報道される頃、C国封鎖地区の住民は、gatoが感染源ないし感染を媒介している可能性が高いことを知り、街中で駆除がはじまった。
新型ウイルス広まりにより経済的優位に立ち奴隷を作り出すという作戦にgatoは必要であったため当局はその火消しをし、抗体ができる等と噂を流した。情報統制がなされているC国ならではである。
これと同時に、封鎖地区の住民が海外旅行に行き、gatoに触れたりするなどしていた。
この間、衛生用品の寄付を募り、おバカな首長が備蓄のほとんどを寄付、いつ底をついてもおかしくない状態にした。
その数日後、大都市でウイルス感染例が次々に明らかになり、C国に毒されたマスコミは、人から人等と不安をあおりまくった。
その結果、世の中から衛生用品が消え、転売などで儲ける輩が出た。
このウイルスは世界中に大流行、多数の死者が出た。
一方、大学で猫から人の感染を研究していた少年Bが、猫の体内で新型ウイルスが爆増する事実を突き止めた。
少年B：これマジヤバイ
少年Bは、その事実を少年Aらに伝えた。
少年A：Bそれマジ？
少年B：あぁ、まだ実験を繰り返さないといけないけど、恐ろしいくらいに増加
少年A：ところで、あれ人にうつるウイルスだろう、それが猫にうつるってことは、逆もあるのか
少年B：そう。もともと人のウイルスだから、猫から人に感染する可能性は高い。
少年A：あんなのがうつったら、みんな死んでしまうわ
　　　　即何とかしないと。
そういうとAはオンライン集会を始めた。
少年A;今度のウイルス猫から人に感染する可能性が高い。
　　　　早く地域gatoを止めさせなければならないけど何か方法ある？
続く

派遣切りで暇な底辺さん
変態妄想小説書き放題ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ

>>835
続き
少年らは、野良猫を駆除するため、保健所に向かった
が、そこにはお局技官が鎮座していた
少年A：保健所さんマジ野良猫迷惑なんだけど
お局技官：そうですか、保健所は何もできません。
少年E：飼い猫かもしれないのですけど
お局技官：そうなの？もめごとなら警察に相談して
少年E：猫の飼養者の指導は保健所の仕事ですよね
お局技官：でも野良猫でしょう。
少年E：では野良猫か飼い猫なのか分からないから、動物愛護法35条3項のを根拠に引き取ってください。
お局技官：はぁ？何言っているの？もし保健所で引き取れと言うなら、きちんと飼い主探しして、飼い猫じゃないことを証明してからね。
少年E：飼い猫じゃないことを証明しろとはどういうこと？
お局技官：そうね。猫の行動範囲に飼主がいないかどうか聞きまわってみると言う方法があるわよね
少年E猫の行動範囲とは、どのくらいですか？
お局技官：そうね半径3キロかな
少年E：それって、義務なき要求行為ですよね
　　　　あなたの言うことを聞かなければならない法的根拠を答えてください。
お局技官：‥‥、みんながやっているから
少年E：みんながやっているといういい加減な理由でははなく、こちらがききたいのは法的根拠
　　　　早くこたえてください。
お局技官：じゃ、警察に拾得物として届けなさい。
少年E：そんな話をしているんじゃない。
　　　　　聞きたいのは飼い主を探さしてからじゃないと引き取れないと言う法的根拠
少年A：あんた、話をごまかすな
お局技官：‥‥私担当じゃないから、とにかく猫は引き取れません。
　　　　　　あなたたちが飼えばいいでしょう。
少年E：あなたの行為は地方公務員法違反です。それなりの覚悟をしてください。

続く

続き
少年Eは、市長、議員あての陳情を申し入れした。
これと同時に動物愛護に詳しい議員と面談をした。
少年Eの法律論炸裂で、殺処分を防ぐため等と保健所寄りの説明をしていた議員も黙り込んだ
少年E：あなたたちは、役所に違法行為させ、それを見逃していると言うのはどういうことですか？
議員；いや、君に指摘されるまで動物愛護の考え方を間違っていた。
少年A：きちんと仕事してくださいよ。私の案ですが聞いていただけますか？
議員：教えてください。
少年Aは議員にレクチャーした。
議員：なるほど。それなら野良猫問題だけでなく観光にも使えるな
少年Aが発案した案は、保健所で野良猫を全頭捕獲、健康診断後、譲渡に適切な状態にして目玉の観光施設がなく人里離れた宿泊で保護猫宿として猫を供給し…と言うものだった。
その後、試験的に少年Aの案を試したところ、人の背中の上で踏み踏みする猫がいたため、その宿は瞬く間に有名になった。
廃業寸前の旅館の経営を立て直してしまったのである。
県の観光課等は、この実績を喜ぶと共に、少年Aの発案を聞いた議員の株はうなぎのぼりだった。
議員：君たちのおかげでいい仕事ができた
　　　　A君は政治家向きだね。私の下で働かないか？
少年A：就職できなかったらそうしようかな
その後、地域猫を放置していた地区では感染源不明の感染例が報告される等大流行したが、少年らが関与した地区ではこのようなことはなかった。

第18章　大流行　終わり

第19章　反撃　に続く

第19章　反撃
保護猫宿として人気が出た旅館の猫は愛誤BBAの配下が餌やりしていた猫だった。
しかし、責任逃れのためつい、私の猫じゃないと言ってしまったため、持っていかれたのであった。
しかし、愛誤BBAはこれが許せなかった
愛誤BBA：ムキー、あの餓鬼どもめ、私の猫ちゃんで金を稼ぐとは
愛誤BBAはある協力者に目を付けた。
その協力者とはとんかつ店を営む人物で、店の付近で野良猫を捕獲しては旅館に供給していた。
もちろんこの旅館では、引き取った野良猫を馴化させる等の涙ぐましい努力をしていた。
しかし、愛誤BBAは、餌やりしていた野良猫が人気猫となったことにやきもちを焼き、それが恨みに代わっていた。
愛誤BBAはその怒りの刃をとんかつ店に向けた
とんかつ店の仕掛けた捕獲機の写真を撮り、虐待しているとうその情報を組織的に流し始めたのであった。
すると、全国にいる狂信的な猫キチから苦情の電話や嫌がらせなどで、店の経営は怪しく…
となるところだが、元々地元の人望が厚いとんかつ店の店長の人柄や客が地元民がほとんどであったことが幸いし、電話攻撃以外の損害は受けなかった。
これに業を煮やした愛誤BBAは、このとんかつ店のアルバイトにまで嫌がらせをするようになった。
もちろん。SNS上でも嫌がらせが続いた。
このことで、とんかつ店は保護猫旅館の発案者とされた議員のところに相談に行った。
議員は少年Aならパソコンに詳しいかもと考え、Aのところに行った。
議員：実は知り合いのとんかつ店がネット上の嫌がらせをされて助けを求められてる。
少年A：大変ですね。そういえばFがネット関係詳しいし、Eは法律関係に詳しいから聞いてみるよ
少年Aは、試験前のBC以外の仲間を集めた
このころ、少年Eは弁護士試験を合格していた。
少年E：うーん、これって信用棄損だよね。情報公開請求するか
少年F：あっつこのバカ、余計な画像がいっぱいｗ特定出来ちゃった
少年A、E、D：えっ？うそー
このアカウント。○○にで働いているXと言うやつだよ
少年E：じゃそいつから話を聞いていくか
続く

続き
少年EらはXの勤め先に行きXの調査をした
するとXは○○のお局的存在であり、こいつのパワハラで若い社員が次々にやめていった。
気弱な○○の社長はXの言いなりだった。
そこで○○の社長の無料相談と称しEが話を聞いたところ、Xの口添えで地域猫に寄付をさせられていたことや、パワハラで社員が集まらずやめさせたいと思っていることを話した。
が、この店の会計はXが掌握しておりなかなかやめさせることができないことも話した。
少年E：と言うことは、会計さえクリアすればすぐにでもXを止めさせることを希望していると言うことですか
社長：まぁね…しかしXが地域猫なんちゃらというおかしな団体と組んで、前にやめさせようとしたら
　　　人権団体みたいなのが押しかけて抗議して…
少年E：なるほど。しかし懲戒に当たるようなことがあれば人権団体も文句を言えませんから
　　　　就業規約みたいなのがありますか？
そういうと、社長から規約を受け取り一瞥した。
少年E：おや、Xがこんなことを書きこんでいる（猫キチさんの為秘密ｗ）
　　　　これって、従業違反にこぎつけられそう
社長：しかし、会計が
少年E：会計管理はコンピュータ化しているからそちらを検討したら
　　　　私の知人を紹介しますよ。学生ですけど
そういうと少年EはFを呼んだ
少年Fはシステムを閲覧して
少年F：これって会計のための従業員必要ないんじゃないですか
　　　　レジデータがデータベースに集約されているから、それをこうやって‥‥
　　　　せっかくある機能を使わないと
社長：えっ？じゃXは何も仕事をしていなかったってこと？
少年F：そこは何とも言えないけど、必要じゃない仕事をしていただけですね
少年E：最近辞めさせられた社員は何人ほどいますか？
社長：４、5人くらい
少年E：社長、その社員に頭を下げていただけますか
　　　　そうするとXを懲戒解雇できますよ
止めて行ったNさんはまじめだし、Sさんはきれいだったし
少年E：社長まじめに聞いています？その発言セクハラになるから気を付けてくださいね
社長：ごめん分かった。
社長は少年Eらと共にXのパワハラで○○をやめた社員の自宅に向かった
続く。

続き
社長は少年EらとともにXのパワハラでやめた社員のところに行った。
元社員NもSも再就職先を探している最中だったが、Xがいるならと復職を拒否した。
ところが弁護士少年Eが、社長と共にXを退社させるために調査していることを知るや、復職を望んだ
少年E：自らやめてくれるといいけど、証拠があった方がいい
S：覚えならあるけど…かなり消しちゃったから
N：私ムカついて、日記書いていた。
少年E：Nさん日記はいい証拠になります。Sさんスマホ貸してていただければ調べますよ
S：いいけど
少年E：Fちょっと調べてくれ
少年F：いいよ
そういうとFは持ってきたパソコンとSのスマホをつなぎ調べた
少年F：削除済みの動画復元したけどこれ？
少年E：見せて
そこにはXがNをしかりつけている状況が克明に映し出されていた
少年E：明らかなパワハラですねこれ
　　　　社長、Xを退職金なしでやめさせるkとができますよ
社長：えぇ、でも・・・
S：社長、デモじゃないでしょう。あのBBAのおかげでどれだけ嫌な思いをしたか
　　クビにしないのなら、戻りませんは
少年E：私がついていますから、社長心配しないで
　　　　そうそう、会社の帳簿調べましたが、使途不明金がかなりありますが知っています？
社長：えっ？会計はXさんに任せていたから
少年F：私がSさんやNさんにソフトの使い方教えれますよ。難しい計算はあのソフトがやってくれますし
少年E：Xに温情は禁物、腹くくってきちんと対処しましょう。
その数日後、Xは社長に呼び出され、退職金なしのクビを宣告された。
翌月からS,Nが復社し、売り上げが伸びただけでなく、使途不明金がなくなったこともあり、前月の3倍の利益が上がった。
Xは、刑事告発され、会社の金を流用し愛誤BBAに寄付していた金の損害賠償を払う羽目になった。
もちろん愛誤BBAは知らん顔であるが、Xという収入元がなくなり怒り狂っていた。
続く

続き
社長はEにXの過去を話した。
社長：Xは学歴こそないけど、最初のころは素直でいい子だった。
　　　家は貧しかったけど、性格はまじめで物覚えも良くて
　　　そういう子だから、すぐにいい旦那さんを見つけて結婚したけど
　　　大震災の後だったかな、地域猫とやらの手伝いを始めたかと思うと
　　　急に動物愛護やら、原発反対、憲法改正反対とか訳の分からない連中の仲間になってしまった。
　　　そんなのだから旦那も愛想つかして離婚していったのだが、昔の記憶があってまじめに仕事して
　　　くれていると思っていたら、このさまじゃ
少年E：そうなんですか、でも人って変わりますよね
社長：そうだな。そういえばXと仲が良かった社員も何人か地域猫の活動をした後、急にうちを止める
　　　　と言い出したてな。
　　　　数日後取引先のお客さんがヘルスに遊びに行ったら、うちを止めていた子が働いていた
　　　　と聞かされたり…早くXを止めさせておけば、不幸な社員を作らずに済んだのに
少年E：社長は優柔不断なところがあります。
　　　　社長は会社全体を管理して守る仕事ですよ。
　　　　損害を与えそうなものがあったらすぐに排除、又はそうなる前にきちんと対処しないと
社長：年下の君に諭されるとは思わなんだが、その通り
　　　　今後も頼むよ
少年E：へ？
社長：名前だけでいいからうちの顧問弁護士になってくれんか
少年F：Eよかったじゃん。受けてやれよ。コンピュータ関連のことがあったら俺手伝うし
少年E：なりたて弁護士なのでどこまでやれるか不安ですが
こうして、少年Eは〇〇の顧問弁護士となった。
一方愛誤BBAは、Xが仕事を止めたことを知るやXに多数の高齢で不要猫の面倒を見るように言った。
X：こんなにたくさん面倒を見るのは無理ですよ
愛誤BBA：Xさん。無理だったら、外に放して地域猫にしちゃえばいいのよ
　　　　　　それに高齢猫だとクラファンに使いやすいの
　　　　　　病気とか怪我をしたからお願いって
　　　　　　お金が集まらないと何もできないでしょう。
　　　　　　仕事ないんだから、こうやって生活費稼ぐしかないの
　　　　　　稼げなかったら、分かっているわね
X：はっ、はい
しかし、Xは愛誤BBAの言う通りの自作自演に躊躇、猫を気づ付けることができなかった。
危険を感じたXは、社長にEを紹介してもらおうと思い駆け込んだ。
続く

こんな稚拙な文章を考える頭じゃ派遣労働者でも十分過ぎるわクスクスクスクス
自分の職業は、脳内設定では風俗の管理者クスクスクス
ここで書いた脳内妄想の風俗店の管理者が自分の仕事ププププププゥ〜〜〜〜〜
現実逃避し過ぎな負け犬派遣労働者の底辺さんプゥ〜〜〜〜〜クスクスクス

今話題の派遣社員の底辺さんは、今日から派遣労働夜勤ｸｽｸｽｸｽｸｽ

そんな負け犬派遣労働の底辺さんは、自称風俗店の管理者で、車はレクサスを所有とかｸｽｸｽｸｽｸｽ

そう言えば、底辺さんは頭の中はファンタジーランドだったわねｸｽｸｽｸｽ

https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=117/bid=758/tid=5095294/rrid=0/p=1/tp=
1/#res_pos

上のリンク先のスレに底辺さんの妄想ファンタジー書き込みで、風俗店が書いてあったわねｸｽｸｽｸｽ
やっぱり底辺さんの脳内のファンタジーランドでの設定だったのねプゥ〜〜〜〜〜クスクスクスクス
底辺さんは、やっぱり負け犬派遣労働者ねクスクスクスクス
レクサス所有を証明出来ないから逃げたしねプゥ〜〜〜〜〜クスクスクスゥ〜〜〜〜〜

なんか基地外が意味不明のこと書いていますが無視してください。

>>842
続き
Ｘは社長のところに行った。
しかし、これまで悪行を続けたＥが入れるところではなかった。
Ｓ：いらっしゃいませ。
Ｘ；社長は？
Ｓ：いませんけど。
Ｘ：社長に連絡して頂戴
Ｓ：そのようなことは承れません。何か御用があるなら私に。
Ｘは他人行儀のＳに腹が立った。逆にＳはその状況を利用し出入り禁止にするタイミングを狙っていた。
Ｘ：あんたに用はない。社長を
Ｓ：お客様は買い物に来たのではないのですか？それともうちの商品に何か
Ｘ：買い物に来たんじゃない。早く社長に合わせて
Ｓ：そのような要件であればお帰りください。そして二度と店に来ないでください。
　　このまま、居座るようなら警察呼びますよ
こうしてＸは、出入り禁止となり、ＳやＮが大狂喜した。
その後Ｘは、Ｅの追及を受け家を失った。
Ｘは近くの公営住宅でひそかに暮らすようになったが、後に問題を起こすことになる。
続く

続き
少年Ｅは、お局技官のいる保健所に向かった。
この時少年ＥはひそかにＩＣレコーダーを録音した。
もちろん保健所の不正を暴くためである。
Ｅが保健所に入りお局技官を呼び出した。
少年Ｅ：すみません。野良猫の被害のことについて相談したいのですがＷさんいますか？
お局技官：チッ、
担当Ｋ：はいどうぞ
こうして、少年Ｅと保健所職員2人と話し合いを始めた。
少年Ｅ：Ｗさん。先日私たちに野良猫の引取りができないと説明しましたよね。
お局技官：はいそうです。
少年Ｅ：動物愛護法35条3項（改正前）には、引取り拒否の要件は無いですよね。
　　　　　条例等も見当たりませんでしたけど、何の根拠で引取り拒否するのですか？
お局技官：えーっと
担当Ｋ：動物愛護法の附帯決議です。野良猫をその場からいなくすることは駆除だから引取り拒否
　　　　をしています。
少年Ｅ：附帯決議は法律ではないですよね
担当Ｋ：しかし附帯決議は、動物愛護法の指針ですのでこれに従っているのです。
少年Ｅ：一口に野良猫と言っても、逸走した猫がいると思いますが
　　　　たしかＷさん
お局技官：逸走した猫は遺失物なので警察に届け出てください。
少年Ｅ：たしか所有者が判明しない犬猫については、遺失物法が適用されないと改正されたはずですが
お局技官：だから、警察に届ければいいの、警察が…
担当Ｋはお局技官の話を遮った。
担当Ｋ：確かに君の言う通りです。しかし、飼い猫が突然保健所に連れてこられたら困るでしょう。
　　　　　だから、付近に飼主がいるかいないか確認してほしいのです。
少年Ｅ：たしかＷさんは猫の行動範囲、３Ｋｍを探せと言いましたが
お局技官：それは・・・誤解というか、猫の行動範囲を聞かれたから
　　　　　猫の行動範囲を答えただけで、・・・
少年Ｅ：たしかＷさん所有者不明猫の引取りについて、３Ｋｍの範囲を飼い主がいないかどうか聞きま
　　　　　われと言いましたよね。それって義務なき要求行為ですよ。
担当Ｋ：Ｗは質問の内容を理解せずに答えたようです。
　　　　　誤解を与える回答をしてしまい申し訳ありませんでした。
続く

続き
少年Ｅの追及は始まった。
少年Ｅ：誤解を与える表現とはどういう意味でしょうか？詳しく説明して頂けますか？
担当Ｋ：えーっと、Ｗの説明が不十分ということです
　　　　こちらはあくまでもお願いとして、飼い主がいないかどうか確かめてくださいと説明しただけです
少年Ｅ：お願いであれば最初から、証明を義務付けないですよね。
担当Ｋ：その辺については、Ｗの言葉不足でした。
少年Ｅ：ふと思うのですが、お願いと要求の違いは何ですか？
担当Ｋ：お願いは、聞いてもらえばいいけど、聞かなくてもいいと言うことです
少年Ｅ：要求行為も、それに従わなくてもいいという意味ですが、一緒ですよね
担当Ｋ：えーっと
少年Ｅ：あなたたち保健所は、県民が法律を知らないことをいいことに、仕事をさぼっているんじゃないですか
担当Ｋ：そんなことはありません。
少年Ｅ：あなたたちが引取り拒否をした結果、巷に野良猫が増えていると考えたことはないですか
　　　　そして、その猫がロードキルで死ぬ。
　　　　無駄な地域猫をやって、交通事故を誘発する
　　　　交通事故を誘発するような地域猫ってそもそもネグレクト行為じゃないですか
担当Ｋ：地域猫を行っているところでは、猫を轢かないように運転するのが運転者の務めでは
少年Ｅ：はぁ？動物の管理者は管理義務があるはずですが、
担当Ｋ：でもスピード出し過ぎているから猫を轢くんですよね
　　　　　猫を轢いた運転手は道義的責任があります。
少年Ｅ：君、今道義的責任があると言ったけど
担当Ｋ：その通りです。猫を轢いた場合運転者に道義的責任があると一般論を説明しただけです
少年Ｅ：そうすると、猫を轢いた場合運転者が１００％悪いと保健所は断言するわけですね
担当Ｋ：交通事故のことは、警察が判断することです
　　　　そもそも、猫の飛び出しを予想せずスピードを落とさない運転者が悪い
少年Ｅ：へーそうなんですね。
担当Ｋ：私は獣医師の資格を持っており、常に動物愛護のことを考え仕事しています。
少年Ｅ：君の性格がよくわかりました。さようなら
少年Ｅはにやにやしながら保健所を後にした
続く

続き
少年Ｅは少年Ａに呼ばれ、アジトに行った。
するとそのには、懐かしの顔ぶれがあった
少年Ｅ：あれ、みんなそろってどうしたの
少年Ａ：誰かと遊ぼうと思っていたら、みんな偶然ひまでさぁ
少年Ｅ：そうだったんだ
少年Ｂ：おいＥ、実はＫ美が・・・
少年Ｅ：Ｋ美がどうしたの
少年Ｂ：レギュラー入りしたんだ
少年Ｅ：えっ、うそー
Ｋ美：えへへ
少年Ｅ：すごい、出世頭じゃないか
Ｋ美：コンサートの後の握手会来てね
少年Ｂ：俺サクラみたいなのヤダなぁ
Ｋ美：うるさいＢ、あんた少しは素直になれ、私の美貌に
少年Ａ：相変わらずＢとＫ美は仲がいい、週刊誌気をつけろよ
　　　　　そういえばＥ、お前のためになるかどうかわからないけどＦが面白いもの見つけたって
Ｋ美：Ｆすごいの。というか私も気を付けないと
少年Ｅ：ネット関係で何か見つけたのかい？
少年Ｆ：お前があそこの保健所の職員とやりあっていると聞いて、有名どころのＳＮＳ調べた
　　　　するとＫという職員が〇をやっていることが発覚した。
少年Ｅ：まぁ匿名のＳＮＳなんて…おや獣医師、公務員？
　　　　　組織とは関係ありませんと書いてあるけど、職名と立場を明記している
　　　　　で…なるほど、これは別の意味で使えそうだ、Ｆありがとう
少年Ｆ：いえいえ。弁護士様のお役に立てて
少年Ｅ：弁護士の資格とっても、みんなこれまで通り友達だよ。
　　　　　これまで通り、呼んでよ気持ち悪いなぁ…
少年Ｃ：Ｅ多分知っていると思うけど、医者も獣医師学部もそうだけど、優秀な奴はみんな民間に行く。
　　　　民間に行けなかった連中だから公務員獣医師なんて大したことはないよ
　　　　公務員獣医師って、資格さえあればほぼ無試験のところが多いしな
　　　　無試験でも集まらない人手不足。場所によっては勉強だけできるクズのたまり場と化している
少年Ｅ：それは知らなかった。だかた保健所の職員はあんなに無防備なんだね
少年ＥそういえばＣ子は
少年Ａ：そう、そのことでここにみんな集まった。
　　　　Ｅ、報酬はあまり払えないけどＣ子を助けてくれないか
少年Ｅ：Ｃ子に何があったの？
続く

続き
少年ＡはＣ子が関係の資格を取った後、地域猫ボラ（愛護ＢＢＡ）の関係者に作業の不手際を理由に多額の借金を負わされていることを話した。
少年Ｅ：それは大変だ。でいくら借金を負わされたんだ
Ｋ美：300万ぐらい。そこでみんなでカンパして助けようと言う話。
　　　でもその前にＥに聞けば助けてくれるかもって、
少年Ｅ：騙されたと言う証拠があればだけど、不手際か…
Ｋ美：Ｃ子はまじめな子だよ。あのままじゃ言いなりで一生奴隷にされるかも
少年Ａ：実はＥは弁護士になりたてで、議員から、ややこしい相手をして一生棒に振るかもしれないと言われて…
少年Ｅ：何を言っているんだ。俺たち仲間だろう。
　　　　弁護士の仕事？別の仕事探せばいい。
Ｋ美：ありがとう
少年Ａ：わるいなＥ
少年Ｅ：それよりも、まず、どんな状況なのか把握しないと作戦も立てられない。
少年Ａは、愛護ＢＢＡの関係者がＣ子1人の時を狙って、5匹ほどの野良猫のシャンプーとトリミングを依頼し、人のいいＣ子がこれを受け付けたものの、その中に怪我をした猫を紛れ込ませ、Ｃ子がけがをさせたことにして賠償金を請求したことを話した。
少年Ｅ：なるほど、で、Ｃ子は受付前に猫の状態を確認していれば、そんなの恐喝だよ余裕
少年Ａ：いや、全然やっていなかったみたい。
　　　　それも、運が悪いことに愛護ＢＢＡの仲間が経営するトリミングサロンだった
少年Ｅ：うぁ、難しいな
　　　　とにかく、Ｃ子に預ける前に怪我をしていたことを立証しないと
　　　　そういえば…
　　　　Ｆお前の出番だ。みんなに指示して証拠を探せ
　　　　Ｋ美、お前はＣ子からそのケガをした猫の特徴を聞き、画像を送ってくるように頼め
少年Ａ：俺たちも、何かあったら言ってくれ。
少年Ｅ：猫の特徴が分かったら、ＢＢＡの近所を聞いて回ってくれ、とにかく依頼前に怪我をしていた証拠を掴むんだ
　　　　　そういえばＣ、君はおじさんに頼んで、風俗入りを阻止するよう頼んで、救出できるから
続く　　　

続き
Ｋ美はＣ子から、ケガをした猫の画像を何とか入手した。
その画像は愛護ＢＢＡの関係者が送り付けてきた画像で、ケガの部分がはっきりしていた。
そのころ、少年らば、愛護ＢＢＡの周りを調べていたところ、ケガをした猫とよく似た特徴の猫が
ケガをし、虐待犯にやられた等と吹聴していたという噂を聞いたと言う情報を入手した。
少年Ａ：なぁＦ、この画像と俺らが集めた情報で、何かわかりそう？
少年Ｆ：ちょっと待っていてね。
　　　　おっ、出てきた類似画像、それに…おや、愛誤ＢＢＡのブログに同じような猫写っている。
少年Ａ：おっつやったなＦ
少年Ｅ：ちょっとまてよ、この投稿日、Ｃ子が預かった後だし、トリマーに怪我させられたって書いてある
少年Ａ：おいＥ、お前仲間じゃないのか、見損なった
Ｋ美：ちょっと、ケンカはやめて
　　　確かにＥの言うことも一理ある。
　　　ケガをしたかもしれないというのは、噂だけだし、ブログが嘘と証明できないでしょう？
少年Ｅ：ごめんＡ君、僕の力不足だ。俺は今猛烈に自分のふがいなさを感じている。
少年Ａ：いや、俺こそごめんな
　　　　ところでＥ、なにか思いつけないのか
少年Ｅ：うーん
少年Ｄ：そのケガをした画像と、ブログの画像を見比べれば一目瞭然じゃないの？
少年Ｅ：そんなことを言ってもな…あっつ、あるかも
少年Ａ：間違っていてもいいから、教えて
少年Ｅ：防犯カメラだ。
　　　　　あの、猫嫌いの人が防犯カメラ沢山設置しているだろう
　　　　　その画像を入手できれば…
少年Ａ：おいＢ、Ｃ、Ｄ、Ｆ、Ｋ美
　　　　　みんなで、あの辺の防犯カメラの画像集めるぞ
こうして、少年らは、愛護ＢＢＡの防犯カメラの画像を集めることにした。
しかし、その防犯カメラの画像は、虐待事件があったと言って何者かに回収された後だった。
少年Ａ：Ｅごめん、何も集められなかった。
少年Ｅ：ありがとうＡ君ないものは仕方ないよ
　　　　しかし、このままじゃ、Ｃ子やばいよ
続く

続き
少年Ｅは、Ｃ子から話を聞くことにした。
少年Ｅ：おいＫ美、Ｃ子のところに行って話を聞くぞ
Ｋ美：うん、わかった
少年Ｂ：おれもついて行っていいか
少年Ｅ：いいよ
こうして３人はＣ子の家に行った。
そこには、憔悴しきったＣ子がいた。
少年Ｅ：Ｃ子大変だったな
少年Ｂ：俺たちが助けてやるから、心配するな
Ｃ子：ありがとう。でも‥‥、今度お金だけじゃなく動物虐待で訴えると言っているの
少年Ｅ：えっ、なんで？
Ｃ子：わからない。でもあの人たちは絶対に刑務所入れてやるって…
少年Ｅ：心配するなＣ子、俺が守ってやる
　　　　　それに初犯で刑務所行きなんてないから。
　　　　　今のところ苦しいけど、無罪を証明して見せる
少年Ｂ：Ｅだけじゃない。俺たちもナそうだろうＫ美
Ｋ美：うんってＢ
Ｃ子：クス、相変わらずね。ＢとＫ美は仲がいい。結婚でもするのかな
Ｋ美：ま、まさか
少年Ｅ：ところで、今日はこれを渡しに来た
　　　　ペン型カメラ。これ３時間くらい録画できるけど、あいつらが何か言いにい来たらとりあえず録画
　　　　予備のメモリー７枚私から、録画したらオレかＦに連絡して
Ｃ子：うん分かった。
こうして、少年ＥらはＣ子の家を後にした。
少年Ｂ：おいＥ何とかなりそうなのか
少年Ｅ：けがの因果関係さえ‥。あとはあのＢＢＡ達が何か言えばその糸口があるかも
Ｋ美：厳しいのね
少年Ｅ：そうなんだ
こうして話している最中、刑事ＹとＲがＣ子の家に向かているのを見かけた
少年Ｅ：まっまさか
少年Ｅ：おいＫ美、みんなに連絡してくれ。Ｂ一緒にＣこのところ行くぞ
続く

猫耳マニアはこのスレの存在を忘れて姉貴とイチャコラしてると思うと嫉妬する

>>851
続き
少年Ｅらは、Ｃ子のところに向かった。
Ｃ子の家の前では刑事ＹとＲがＣ子と話をしていた。
刑事Ｒ：それではＣ子さん話は署で聞くから
少年Ｅ：おいちょっと待て、令状はあるのか
刑事Ｙ：悪いけど、ここでする話じゃないから
少年Ｅ：これ、任意だろう。おい、Ｃ子行かなくてもいいんだぞ。
Ｃ子：私のことだから、ケジメ付けないと
刑事Ｙ：そういうことだ。悪いけど。
そういうと、Ｃ子は刑事Ｙの運転する車に乗せられ、車はそこから去った。
とこの時Ｋ美の連絡で、少年ＡらがＣ子の家に集まってきた
少年Ａ：おいＥ、Ｃ子はどうした
少年Ｅ：警察に連れていかれた。
少年Ａ：なんで止めなかったんだ
少年Ｅ：Ｃ子が自分でケジメ付けるって、自分から車に乗り込んで
少年Ａ：話は分かったけど
少年Ｃ：刑事何人で来たの？
少年Ｅ：２人
少年Ａ：Ｃそんな話は後だ、Ｅお前弁護士だろう。ないかやることがあるんじゃないか？
少年Ｅ：今から、弁護士バッジ家にとりに帰る。そして署に行って
少年Ａ：それが今お前のやれること。
　　　　とにかく、Ｃ子が警察に行ってしまった今、弁護士のお前しか話ができない
　　　　金が必要なら、俺らが出す。とにかく少しでも…Ｃ子のこと頼む
少年Ｅ：わかった。
少年Ａ：Ｂ、Ｋ美、お前らＥと一緒に行って、何かあったら連絡してくれ
少年Ｅ：もし逮捕されたら…俺しか話を聞けないかも
少年Ａ：逮捕されるかどうか決まったわけではないだろう。
　　　　　とにかく早くいけ
続く

少年Ａ、Ｂ、Ｅ、Ｋ美は刑事Ｙらを追って警察署に急行した。
そのころ、愛誤ＢＢＡは、家の中で仲間と話していた。
愛誤ＢＢＡ：あのＣ子という、クソガキ。糞真面目だしうっとおしい
愛誤仲間：しかし、あの売れない糞猫の足折って、Ｃ子のせいにするのってバレるかと思ったけど以外♪
愛誤ＢＢＡ：あの子、しっかり確認すると言うことをしないからね。それにあのクソガキどもの知り合いだし。
　　　　　　　私がどれだけ猫ちゃんのことを思ってやっているのか。
愛誤仲間：そうよね。
愛誤ＢＢＡ：寄付は、頑張っている私への報酬♪、野良猫ちゃんたちは安い餌で十分だし
　　　　　　　死ぬのも自然の摂理
愛誤仲間：そうよね。こうして保護頑張った報酬でいい暮らしをするのは同然の権利
愛誤ＢＢＡ：そういえば例のクラファンの件、どうしている
愛誤仲間：適当な物件見つけて、画像載せたよ。詐欺にならないように交渉中と書いておいた♪
愛誤ＢＢＡ：本当にあなたはずるがしこいわ♪そこが好き
お局技官：すみませーん
愛誤ＢＢＡ：あら保健所のおねぇさん。アッあれを取りに来たのね。ちゃんと課長さんに渡しておいてよ
お局技官：はい。いつもお世話になっています。
愛誤ＢＢＡ：保健所と私たちはいつもいい関係にないといけないの。今後もよろしくね
お局技官：はい
愛誤ＢＢＡ：そういえばＣ国から何か来た？
愛誤仲間：ウイルスが人に感染するから、保健所に交錯しておけっって
お局技官：そこらへんは、証拠がないと言ってごまかしますよ
愛誤ＢＢＡ：あら、お願いね
続く

続き
少年Ａらが警察署につくと、受付で待つように言われた。
少年Ｅ：僕は弁護士だ。接見交通権がある。
受付警官：そういわれても‥。担当が応対しますので
少年Ａ：くそ。いったいどうなっているんだ。
Ｋ美：Ｃ子大丈夫かな
こうして小一時間がすぎたころ、刑事Ｒが下りてきた
少年Ｅ：Ｒさんいったいどうなっているんだ
刑事Ｒ：そういわれても、今ここで話せない。
少年Ｅ：取り調べは誰がやっているんだ。その上司は誰？
刑事Ｒ：だから、ここでは答えられない。
少年Ｅ：ここが受付だから答えられないと言うなら、他の場所なら答えられるだろう。
刑事Ｒ：う～ん。でも、今口止めされているし、捜査の秘密
　　　　私が来たのはＫ美さんに用事があったから
Ｋ美：へっ？？？？
刑事Ｒ：あなたからどうしても話を聞かなければならなくなったの
少年Ｅ：一体どういうことだ
刑事Ｒ：だから、捜査上の秘密って言ってるでしょう。
　　　　何かあったらきちんと連絡するから、電話番号教えて
少年Ｅ：いや、ここで待たせてもらうよ。
少年Ｂ：おい一体どうなっているんだ
　　　　Ｃのおじさんが金をとったことか？
　　　　でもあれはＣ子には関係ない。ていうかなんでＫ美もなんだよ
　　　　Ｅ何とかしてくれ
少年Ｅ：何が起こっているのかさっぱりわからない。
　　　　　様子を見るしかない。
続く

続き
K美は刑事Rに連れていかれた。
その後、少年A、Bが別の若い刑事に呼ばれ連れていかれた。
受付に残っているのはEだけである。
小一時間すぎたころ、声の大きいK美の笑い声が一瞬聞こえたかと思ったところ、少年Eが、先ほどの若い刑事に呼ばれた
若い刑事：Eくんいや先生、ちょっとお話を伺いたいので来ていただけますか
少年Eは若い刑事について行った。
若い刑事に案内された場所は取調室ではなく少し広めの部屋だった。
そこの入り口の前まで行くとK美の甲高い声が聞こえた
K美：えー、マジ！
取調べされると思っていた少年Eは、「なんでK美と一緒に話を聞かれるんだろう」と少し混乱しながら部屋に入った。
するとそこには、刑事Rと話をしているK美とその傍らでケーキを食べていた少年A、Bがいた。
少年C：A君、これどういうこと？
少年A：おおEか、なんか心配して損したって感じだ。
　　　　あとは、お前が協力してくれたら話はまとまるってもんだ
少年C：えっ？意味わからんばいけど
少年B：まぁまぁ、ここに座って
刑事R：先生もどうぞ、かつ丼じゃないけど
刑事Rはそういうと、少年Eにケーキと紅茶を差し出した。
K美：A君、C子のためにちゃんとEに働いてもらわないと
少年A；そうだな
少年B；もしK美がそうなったら、医者のおれが働いてやるよ
K美：えーヤダ
少年E：働けってことは、やはりCは取調べを受けているんだね。
続く

>>856
途中でEとCを誤って書いていまいました。
Cと書いてあるところはEと読み替えてください。

>>857
CはCカップ
EはEカップ
そんな読み方でオケ？

じゃあK美はKカップなのか？

>>856
続き
しばらくすると刑事Ｙが少年Ｅらの前に現れた。
少年Ｅ：取調べが終わったのなら、接見できるよな。今すぐ接見したい。
刑事Ｙ：そうあわてるな。
少年Ｅ：おれは、あの子を守りたい
刑事Ｙ：そうか…その言葉に似言ないな
少年Ｅ：あぁ
Ｋ美、少年Ａ：そうだＥ
刑事Ｙ：それなら話が早い。お前あの子を守ってやれ。
少年Ｅ：そのつもりだ
刑事Ｙ：実はな、あの子重要参考人でな。いろいろ情報をもらったし、いろいろ協力してもらった。
　　　　これから、背任やら贈賄等の捜査をしていくが、あの子の安全がネックだったんだ。
少年Ｅ：えっ？
刑事Ｙ：そこでな、あの子の親御さんとも色々話したところ、君のところが一番良いって
少年Ｅ：Ａ君とかＦもいるし、腕力ならＤじゃ
刑事Ｙ：あの子自身も君のところがよくて、親御さんも大賛成している。
少年Ａ：まぁそういうこった。Ｃこのことよろしく頼むよ弁護士さん。
この時、Ｃ子が戻ってきた。
Ｃ子はもじもじしながら
Ｃ子：Ｅ君が迷惑じゃなかったら…、料理とか掃除、洗濯とか少しくらいのお手伝いはするから…
Ｋ美：まさか断らないよねＥ
少年Ｅ：えっその、心の準備が…
少年Ａ：お前のところ、法律の本しかないし見られて恥ずかしいものはないだろう。
少年Ｅ：と言っても、寝る場所とか…
少年Ａ：あっ必要な者はＣ子の親に届けさせるし、必要なものは買ってやるから
少年Ｅ：そういう問題じゃないと思う…
Ｋ美：Ｅひょっとして照れてる？
少年Ｅ：わかった。しばらくＣ子の面倒を見るよ

続く

猫耳マニアと姉貴は今頃は…
ちっきしょ〜っ

負け犬底辺さんは只今ネットカフェに立て籠り中🤭

ネットカフェより猫カフェが落ち着く(笑)

>>0
友人グッジョブ(笑)
確かに女子高生が動物病院で真相を聞かされたら顔真っ赤になりそう

どうせただのネタだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>864
高1で純真過ぎる姉貴
付き合いたいと思ったらスレ主と結婚してやがった

思い出したから検索したら訳が分からない米で溢れてた

懐かしい
スレ主は姉貴と結婚したのか

最初から読んでったらラブリーOLとかいじられてて笑った😂

>>874
なんの羞恥プレイ？

女の子のワンちゃんのお◯んちんのことを『お◯んこ』と言います。

　　　って？何のことかわからない

>>877
じゃなくて女の子にオチンチンあるの？