👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

変に、なる…っ！
(涙溢れ、嫌だと言わんばかりに首を横に振って)
っ、出るっ…！
(相手と同時に、中で達し)

変になっちゃえよ…
(低く少し掠れた声で囁き突起に軽く歯を立てて)
…っは、ぁ…熱…
(奥深くで相手の熱を感じてはビクンと腹筋を震わせて)

中:そーいや次どうします？

ひぃっ！やっ…やなの…だよっ…！
(涙溢れさせながら、肩を押して抵抗して)
後で掻き出してやるのだよ
(ぎゅっと抱きしめながら言い)

光：僕的には今花したいかなｗ

もー…泣かないの。泣いてる顔も可愛いけどさぁ…
(肌が荒れないよう指でそっと優しく涙を拭ってやり)
…ねぇ真ちゃん…もう少しこのままでいたい…
(うんと首を縦に振り脱力した腕をしっかりと相手の背中に回して抱きつき。ふにゃりと照れた顔で言い、このままというのは繋がっている状態を指しているようで、腰を軽く振りどこか誘惑するような視線で)

中:いいぜいいぜー。全然似ないと思うけどそれでもよければ！w
どんなんでやりたいとかあれば是非^-^

お前が泣かせたくせに…
(むすっとして)
！何動いてっ…！
高尾…そう誘惑するな
(言いながらも、こちらも軽く動き)

光：それはないんすよｗ

別に泣かせるつもりは無かったんだけどなー…
(…そうは言ったものの、泣かせてしまったのは事実で、何と言ったらよいのか悩みながらも泣き顔に興奮したなど口が裂けても言えず。複雑な表情を浮かべながら相手の頬を何度かつつき)
んっ…だって萎えてもらっちゃ困る、っつか…何か悲しいし
(相手の鎖骨の辺りに顔を寄せ、ちぅ…と口付け軽く吸い上げては満足げにペロリと其処を舐め)

中:あらら、無いんすか？やりたいCPがあるなら一緒に何かついて来そうだが…w

悪いと思ってるなら許してやらんこともないぞ
(顔赤らめながら、ボソボソと言い)
んっ…！…今からもう一回ヤるか？
(跡付けられ、相手の言動に、中で自身を少し大きくし)

なにおう！？…ったく…ハイハイ、俺が悪かったです
(変わらない女王様な態度に呆れつつもそれに従ってしまう甘い自分に笑ってしまい。お詫びというように優しくキスを落とし)
んあっ…な、に大きくしてんのさ……俺はまだイケるよ
(内壁にぴったりと相手のモノが密着し思わず嬌声漏らし。「盛ってんね〜」とヘラヘラ笑いながらも最後は頬を赤く染め欲情したように掠れた声で)

ん…、なら許してやるのだよ
((やはりこんな言い方しか出来ないのだよ…))
(自分の態度に呆れられ、頭の中で上記考え、少し落ち込み)
お前が可愛いのが悪いのだよ
(言いながらも、ちゅっとキスし、ならヤるぞ、と言い)

光：だって咄嗟に思いついたのだしｗ

…そう落ち込むなよな。俺は真ちゃんのそういうとこも好きだから。つか全部好きだけど
(相手の気持ちを察しては柔らかい笑みでそう言ってやり)
…ん、っ…何、俺って可愛いの？
(キスは嬉しそうに目を瞑って受け入れ。「もっと奥突いて…真ちゃんので、もっと俺を気持ちよくしてよ…」と、ねっとりとした声色でワザと少しいやらしい言い方をしてみて)

中:そ、そうか…wまぁ何か思いついたら言っとくれ(@_@)b

！なんでわかっ…！
…まぁ、俺も好きだ
(恥ずかしそうに顔真っ赤にして)
あぁ…可愛いのだよ
(こくっと頷いて、…どうなっても知らんぞ、と言えば奥に当てながら動いて)

光：はいｗ
最初さ、お風呂いいかと思ったけど、やらなさそうだし…ｗ

まぁって何よ。……意地悪な俺でも好き？
(好きの前に付いた“まぁ”という言葉に少しつっかかるが、相手の様子を見ればそんなことはいいかと判断し。この際色々聞いてみるかと悪戯っぽい笑みで問い)
っぁ！…っん、ふあ…ど、こがっ…？
(律動が再開され所々声が上擦りながらも自分なんかのどこが、ましてや可愛いなどと言えるのか、気になり尋ねてみて)

中:あー…あ、でもいいんじゃないかい？まぁ風呂だともう付き合ってる設定になるかなぁとは思うけど…一応他も考えよーか
ほんでせっかくだから中学時代の方がいいんではないかと思うのだが、その辺はどうかね？

寝落ち。明日も24日と同じ時間に落ち

っ、嫌い…な、わけ…ない、だろう…
(顔真っ赤にしながら言い)
全てなのだよ
(動きながら言い、お前こそ、俺のどこが可愛いのだよ、と聞き)

光：あ、いいね！
中学…じゃあ両片想い…とか？

おっけ、大変ですなｗ

ヘヘ、ありがと。……じゃあ、どんな俺は嫌い？苦手とかでもいいけど
(顔を真っ赤にして一所懸命な様子に愛おしさを感じ僅かに頬を赤く染め)
はっ…ン…ぜ、んぶ…可愛いっ…ん…感じやすいとこもっ…
(結合部から聞こえる粘着質な音に更に興奮を覚え、まだ一度も触れられていない胸の突起すらも勃ち始め)

中:それが一番や(^^)bただ想いを伝えたいと思ってるのは今吉だけ、とかね
今ちょっと思いついたんは、2人はいつも一緒に帰ってるという既に恋人チック(?)な設定で、部活がミーティングだけで終わってまぁ夕方位ん時、荷物取りに行った今吉を花宮が教室に迎えに行ったら今吉が女の子に告白されてんのを見てしまい…今吉はすぐ花宮に気付いて、「好きなヤツがいる」って断った後花宮呼んでーー、といった具合です

そうだな…俺に何かを隠そうとしているお前は、あまり好きじゃないのだよ
お前はどうなんだ、どんな俺が嫌いだ？
(相手に聞かれ、何かあるか考え、思いついたこと言い)
…感じやすいのはお前もだろう
(動きながら、相手の突起に触れて)

光：おっ！それいいじゃん！
それにしよう！

うっ…それ結構いつもじゃん…やっべ直そ…
俺？俺はー……あ、ふてくされた真ちゃんは苦手かなー。可愛いんだけど…機嫌とるの大変
(当時は隠し事は山程していたなぁと片手で頭を押さえ。自分も問われては暫く悩んだ後、少し思い当たる節があり困ったような笑みを浮かべて肩すくめ)
ひ、あっ…！…ば、か…いきなり触んな…
(ビクンと胸を突き出すように反らしては中をきゅんと締め付け、思わず高い声が上がってしまい恥ずかしそうに両手で口元を押さえ)

中:お、ほんますか？
少女漫画でありそうな(っつっても読んだことほぼない無いけど)やつだけどな(苦笑)

何をかまでは知らん、が、隠していることはわかる
…そうか、気をつけるのだよ
(相手の目を見つめながら言い、相手に苦手だと言われれば、なるべく気を付けようと思い)
っ、触って欲しくなかったのか？
(中が締まれば詰まり、弄りながらも動いて)

光：ありそうだねｗ

じゃあ今まで全部お見通しだったってこと〜？恥ずかしー…
(ガシガシと両手で頭を荒く掻き口を尖らせ。「真ちゃんのツンが強い時はなかなかねぇ…」と相手をあまり落ち込ませないよう頭を撫でてやり)
そう、じゃないっ…けど……そ、んな…同時にやられると…意識飛びそう、っつか…
(突起が刺激される度相手のモノに吸い付くかのように中を締め、自身の先からトロトロと先走りが溢れ腹に垂れていき)

中:んじゃあ…とりあえずそのシチュでOK？

あぁ、全部かはわからんがな
(言いながら、優しく相手の頬撫で、高尾…、と相手の名前呟きながら抱きしめ)
安心しろ、意識飛んだら処理は俺がちゃんとするのだよ
(弄ったまま、前立腺に当てて動き)

光：いいよ！

うおっ、どしたの真ちゃん
(突然抱きしめられバランスを崩しそうになり少し驚いたような顔をするが、相手の匂いと体温に包まれては心地良さそうに目を細め)
ひンっ…ぁ…あ…ーーッ…！
(眉を寄せたまらないといった表情を晒して呆気無く達し、ぴゅっ、ぴゅっと数回に分けて精を放ち)

中:おっけ〜bじゃあ終わったらすぐ始める感じでいいすかね？

これくらいいいだろう
(ぎゅっと抱きしめたまま、恥ずかしそうに赤らめ)
っ…出すぞ…！
(相手が達した後に達して)

いや、全然いいんだけどさ…真ちゃんがデレた〜って思って
(いいものを見たと言わんばかりにニシシと白い歯を見せて笑い)
…っ、ンンぅ……
(ビクビクと跳ねてしまう腰をベッドに押さえつけようと力を入れるが上手く入らず、相手に抱きついて耳元で甘い声を発し)

うるさい
(耳まで真っ赤に染め、恥ずかしそうにし)
っ…高尾、耳元でそんな甘い声出すな
(ぎゅっと抱きしめながら)

光:忘れてたけど、いいよ！

ヒカキンさんとセイキンさん、青鬼2始めたね〜w
ヒカキン編おもろいw

…うるさい俺は嫌い？
(相手の頬をするりと撫でた手をそのまま添え、相手の真っ赤な顔を舐めるように見つめ)
だって真ちゃんのあっついから…ん…でもちょっと苦しいかも…
(相手の耳に唇を押し付けながら言い、腹をさすりながらはにかみ)

中:マジか！キヨとレトさんのしかまだ見てないなぁ…

てか進撃の映画地上波放送マジでMBS(?)でしかやんねぇのかよおいぃ…大阪行きたい←

…す、好き…なのだよ…
(耳まで真っ赤にしながら、ボソボソと言い)
んんっ…耳はやめろ、バカ…
大丈夫か？
(耳を刺激されれば、ビクビクッと反応し)

光：相変わらずヒカキンさんはせーぶしまくりｗ

マジか！録画せねば…！(出来たらだけどｗ)
つかいいじゃん、東京
イベント系東京だし(ムッ)

ん、よかったよかった。真ちゃんにだけは嫌われたくないからね
(ふっと優しく微笑み、少し頭を撫でた後乱れてしまった髪を手櫛で直し)
ふふっ…今真ちゃんの…中でドクドクいってるよ…？…何か、すげぇ生々しくてエロいね…？
(すぐに変化を感じ取ってはニヤニヤと笑い、吐息を交えて今度は故意に耳元で囁いて)
…ん……これは真ちゃんが掻き出してくれんの…？
(まだ繋がったままの結合部に手を伸ばしそっと指先で撫でてみて)

中:キヨもめっちゃセーブしてたwアイテム取ったらセーブ、逃げ切れたらセーブ…w

まぁねぇ…それ言われると何も返せん(苦笑)

眠かったら寝ていいからな？(もう寝てるかもしれんが)こんな不定期返信野郎に付き合ってないで

安心しろ、俺が嫌うことなどそうないのだよ
(相手の髪撫でながら)
んっ！だからやめろと言っただろう！
(相手が囁けば、ビクッとし、いきなり不満そうになり、ふと相手の言葉思い出し、…何でもない、と言いながら顔背け)
お前が俺に頼むならな
(上記言いながら、ゆっくり自身抜いていき)

光：まじかｗ明日見てみよｗｗ

僕がどんなに行きたがっているかを忘れないでくれｗ

ヒカキン「ボクが夜行性なの忘れてない？！ｗｗｗ」(口調合ってるかわかんないがやってみたｗ)

…ほんと？…ずっと俺のこと…好きでいてくれる？
(不安の色を映した瞳を相手に向け軽く首傾げ)
え、何々？真ちゃんの何でもないって絶対何でもなくないやつだよね！？
(しつこくねだる子供のように「ねぇねぇ！」と繰り返し顔を覗き込んで)
ぁ、あっ……ン……んじゃあよろしく、っつっても今動けねぇわ…本当体力無くなったかも…
(中に突然空間が出来たような感覚に切なそうに声漏らし、コポ…と中から溢れた相手の液が尻などを伝い小さく身震いをして。前も前で初めてだったため疲れはあったが、ダルさを感じるような疲労に自分自身で笑ってしまい)

中:キヨはセーブファイルが多く作れるだけで喜ぶからねwああ可愛い(真顔)←

まずグッズとか言う前に来るのに時間とお金を費やさないとだもんな…

それヒカキンなのか〜？w夜行性…といってもどの位まで大丈夫なんだ？流石に眠くはなるっしょ？

寝落ち

あぁ、例えお前が嫌いになっても好きでいれるぞ
(こくっと頷き、優しく微笑み)
うるさい！少し黙れバカめ！
(相手の頭チョップし、頬膨らましながらむすっとしていて)
…そうかもな、俺も流石に疲れたのだよ
(相手に同意しながら、ベッドに寝転び、掻き出すのは後で、でいいか？、と首傾げながら聞き)

光：うん、可愛いね(真顔)

そうだよｗ
行くのも一苦労ですよｗ

自分でも「これぜってー違うｗｗｗｗｗ」って思ったｗ
んーと、2時超えたら基本寝ちゃってるｗ

…うん。でもそれは無いよ。俺が真ちゃんを嫌いになるとか、考えらんねぇ
(こちらも優しい笑顔で返すが「…俺が帰ってから…彼女とか作んなよ？」というのは少し不安そうな表情で)
いっで！え、今のそんな俺悪い！？だって、何でもないだぜ？気になるだろ…
(頭を両手で押さえ少々大袈裟なリアクションのようだが本人は特に意識しておらず、最後には口を尖らせとても不満げな顔で)
うん……それに…もう少しこのままでいたい、かな…
(コクリと頷けば相手の隣に寄り添うようにして横になり、相手が方を向けば照れくさそうにしながら口元緩め)

中:真顔wでも本当に真顔で言える(•_• )←

沖縄とか北海道住みはどうしてんだろうな…

本当は12時になったら寝る支度始める予定、というかそうしたかったんだ…何故2時なんかに…

今日は12:30〜5:30位まで落ち

バカめ、何を言っているのだよ
あるわけがないだろう
(相手の言葉聞き、フッと笑いながら言い、高尾、一緒に住まんか？と聞いて)
だからと言って騒ぐのはおかしいだろう！
(こちらも不満そうに言い)
……いてやるのだよ
(顔赤らめながら、ツンとして言い、ギュッと抱きしめ)

光：うん、わかる(真顔)←

あぁ〜、確かに！大変だろうな…

あはは…(苦笑)

おっけー

ん、それ聞いて安心した
(ちゅっと軽く口付けては手放さないようにと相手の手を握り。「えっ…住むって…真ちゃんの家に…？」と目を丸くして驚いた様子で)
…だって気になるんだもん…
(騒いだのは悪かったと認めているようで、肩をすくめて目線を逸らし)
なーにツンケンしてんだよ。ま、真ちゃんらしくていいけどさ
(いつも通りの相手の様子に安堵の息を漏らしてはどこか楽しそうにしていて)

ん…お前こそ、彼女作るなよ？
(きゅっと握り返し、そうだ、嫌か？、と首傾げながら聞き)
…ガキかお前は
(若干呆れながらも、相手の様子見て、クスッと笑い)
うるさい
(顔を真っ赤にしながら言い)

作るワケないじゃん。真ちゃんにしかキョーミ無ぇし
(大学へ入ってから受けた告白も全て断っているようで、自信満々といった様子で言い張り。相手の問いには慌てて首を横に振り「いやいやっ！そうじゃないけど…ここからじゃ学校までちょっと遠いし、今のバイトもようやく慣れてきたところだからさ…」と後頭部を掻きながら)
ちょ、ガキって酷くね！？どっからどう見ても立派な大人っしょ〜
(疲れているのか何とも説得力の無い少し気だるげな声で)

…そうか、ならいいが
(言いながらも、嬉しそうに頬緩ませ、…そうか、と、少し寂しげに言い)
騒ぐのはガキのやることなのだよ
(言いながらも、相手の頭を優しく撫で)

あ、男にも狙われんなよ〜？真ちゃんってば美人さんなんだから
(ビシッと相手の顔を指差して言い聞かせ。相手の寂しそうな顔を見てはとてつもない罪悪感を感じ「あああそんな顔しないで真ちゃん！いつか住も！二人で！」と慌ただしく両手を動かして)
…そんなガキを甘やかしちゃう真にゃんもどうなのよ
(片方の頬をむんと膨らまし、どうなんだと言うように詰め寄って)

？今まで狙われたことないぞ？
(相手の言葉に、不思議そうにきょとんとして、！…わかった、と嬉しそうに笑いながら言い)
うっ……そ、それは…
(相手に図星をつかれ、言葉に詰まり、目を逸らし、真にゃん…、と呟き)

それは真ちゃんが気付いてないだけー。男は狼だかんな
(ガオーッと八重歯を見せ両手で爪を立てるようなポーズをし)
あー…図星ってカンジ？
(ふふんと得意げに笑えば顔を覗き込んで目を合わせ)

中:>>299
ごめん、「真“ち”ゃん」ねwただのミスwほんで猫化妄想をしてしまったのは言わないでおこう←

…可愛いのだよ
(狼のポーズする相手に、くすっと笑い、…俺は男に狙われていた事があるのか？と聞いて)
っ、仕方ないだろう！…可愛いから、つい甘やかしてしまうのだよ
(耳まで真っ赤にしながら言い、お前だって、わかっているだろう、と呟き)

光：え、でも可愛かったぞｗ
何、そんな妄想してたの？ｗｗ

…それが分かんないから言ってんの
(可愛いと言われてしまえばそんなつもりは無かったため恥ずかしげに手を下ろし。フンと鼻を鳴らし「真ちゃんは無自覚なとこあるから」と心配そうに眉を下げ)
…そんなに俺って可愛い？
(少しあどけないような表情を向けて首傾げ)

中:そ、そうか？w
そういう脳ミソなんすよ←

違う、高校の時のことを聞いているんだ
(じっと見つめながら言い、？そうなのか？と不思議そうにし)
あぁ、可愛いのだよ
(相手の額に口付け)

光:うんw
声優さんの妄想ならするよw

んー…根拠は無いけど……まぁとにかく！ある意味危なっかしいんだから、気を付けてね？
(相手の両肩をポンと叩き「いい？」「分かった？」と何度も聞いて確認し)
…ねぇ、今日さ…このまま泊まってもいい？
(額に相手の唇の感触を感じてはくすぐったそうに肩をすくめ。いきなりの誘いのため悪かっただろうかと相手の様子を伺いながら)

中:ナマモノすかwまぁ二次元程じゃないがする←

ここの人ってどんな気持ちでかいてるんですか?
参考にしたいです。

…どうやって気をつけろというのだよ？
(わかったと言うように頷くが、無意識だと言うのに…、と困ったように言い)
………いいに決まっているだろう
(こくっと頷きながら言い、顔赤らめ)

光：そうなのか？

う…まぁホイホイついて行ったりしないでってこと！
(まぁそうだよなと自分の発言に誤りを感じ頭を掻き、人差し指を立て一層強く言い放ち)
…そっか、よかった。着替えとか持ってないから色々と借りることになっちゃうけど…
(安心してホッと息をつき、床に脱ぎ捨てられた服と相手の顔を交互にチラチラと見て)

？…わかった
(こくっと頷き)
あぁ、いいぞ
(微笑みながら)

…でも心配だし、出来るだけ連絡はすんね
(イマイチ分かっていない様子を見ては苦笑いを浮かべながら)
おっし、じゃあちょっと寝よーぜ。久し振りに運動…“ベッドの上で”激しい運動したから疲れちった
(相手に手足を巻き付けるようにして抱きつき、相手の唇をちろりと舐めて言えば急に力を抜いて枕に頭を乗せ)

中:↑次終でいいかな？

わかった
(嬉しそうに笑いながら、頷き)
っ、俺も…疲れたのだよ
(顔赤らめながらも自分も枕に頭乗せ、眠りにつき)

光：いいよｗ

((…ったく、何で俺がわざわざ教室まで迎えに行かなきゃならねーんだ…チッ、めんどくせぇ…))
(スラックスのポケットに両手を突っ込み、誰も見てはいないのだが相手と一緒に帰れる喜びを隠すように不機嫌面で相手の教室へ向かい。扉の前に差し掛かるところでふと声が聞こえては足を止め「…？」と慎重に扉に歩み寄り)

中:あ、そうそう。呼び方なんだけどさ、今吉…さんor先輩？どちらかと言えばでもいいんで意見おねしゃす
それと…中1と中2？それとも中2と中3？

今なんてゆーた？
「だから…好きです、今吉くんが…」
そないなこと言われてもなぁ…
(荷物を取りに教室に戻れば、クラスの女の子に告白され、聞き間違いじゃないかと思い、確認するように聞けば、女の子が顔真っ赤にしながらもう一度言い、困ったように言い)