🎾 テニス

テニス＝ウィンブルドン、守屋と杉田が本戦出場

ロイター 6月26日(金)9時8分配信


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［２５日　ロイター］ - テニスのウィンブルドン選手権の予選は２５日、英国のローハンプトンで男子シングルス３回戦を行い、杉田祐一はダニエル・エバンズ（英国）に７─６、６─２、７─５とストレート勝ちし、本戦出場を決めた。

守屋宏紀もマッテオ・ドナティ（イタリア）をストレートで下し、本戦に進んだ。

杉田祐一が２回戦へ　ホールオブフェーム選手権
[2016年7月13日9時56分]

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＜男子テニス：ホールオブフェーム選手権＞◇１２日◇米ロードアイランド州ニューポート

　シングルス１回戦で杉田祐一（三菱電機）がイスラエル選手に４−６、６−３、６−２で勝ち、２回戦に進んだ。

テニス、杉田が1回戦突破

シティ・オープン

2016/7/19 14:34

杉田祐一　テニスのシティ・オープンは18日、米ワシントンで行われ、男子シングルス1回戦で杉田祐一（三菱電機）がバセク・ポシュピシル（カナダ）に1—6、6—2、7—6で逆転勝ちし、2回戦に進んだ。

　女子シングルス1回戦では桑田寛子（島津製作所）がキャロライン・ウォズニアッキ（デンマーク）に1—6、1—6で敗れた。（共同）

杉田祐一 マスターズ初の本戦入り、錦織と同じブロック＜男子テニス＞
tennis365.net 7月25日(月)14時9分配信


ロジャーズ・カップ対戦表 ボトムハーフ［画像：tennis365.net］
ロジャーズ・カップ
男子テニスツアーのロジャーズ・カップ（カナダ/トロント、ハード、ATP1000）は24日、予選勝者を含めたシングルスの対戦表が発表され、A・ラモス=ヴィノラス（スペイン）が足の負傷により棄権したため、予選に第1シードで出場予定だった世界ランク107位の杉田祐一（日本）がマスターズ初の本戦入りとなった。

ロジャーズ・カップ 全体ドロー表

ボトムハーフに位置に入った杉田は、1回戦で世界ランク40位のG・ディミトロフ（ブルガリア）と対戦する。両者は今回が初の顔合わせ。

杉田が2回戦へ＝男子テニス
時事通信 4/24(月) 21:35配信

　男子テニスのバルセロナ・オープンは24日、スペインのバルセロナで行われ、シングルス1回戦で杉田祐一（三菱電機）がトミー・ロブレド（スペイン）を6—4、6—3で破り、2回戦に進出した。　

田祐一 ガスケ破る金星、逆転勝ちで初の16強＜男子テニス＞

tennis365.net 4/25(火) 22:36配信

杉田祐一 ガスケ破る金星、逆転勝ちで初の16強＜男子テニス＞

慶應チャレンジャー時の杉田祐一[写真/tennis365.net]
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル

男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は25日、シングルス2回戦が行われ、ラッキールーザーで出場の杉田祐一は第9シードのR・ガスケ（フランス）を4-6， 6-3， 7-6 (7-3)の逆転で破る金星をあげ、初のベスト16進出を果たした。

【速報】杉田祐一 ツアー初4強ならず、世界9位にストレート負け＜男子テニス＞
tennis365.net 4/28(金) 20:35配信

【速報】杉田祐一 ツアー初4強ならず、世界9位にストレート負け＜男子テニス＞
第4シードのドミニク・ティエムにストレートで敗れ、ツアー初4強とはならなかった杉田祐一[写真/ゲッティイメージズ]
バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
男子テニスのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル（スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500）は28日、シングルス準々決勝が行われ、快進撃を続けていたラッキールーザーの杉田祐一は第4シードで世界ランク9位のD・ティエム（オーストリア）に1-6， 2-6のストレートで敗れ、ツアー初のベスト4進出とはならなかった

杉田祐一 マドリッド予選を欠場、体調面考慮で一時帰国＜男子テニス＞tennis365.net 5/5(金) 10:52

テニス、28歳杉田ツアー初優勝
日本男子、芝で初の快挙
2017/7/2 08:52
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ツアー制覇を成し遂げ、優勝カップを掲げる杉田祐一＝アンタルヤ（共同）
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シングルス決勝でショットを放つ杉田祐一＝アンタルヤ（共同）
　【アンタルヤ（トルコ）共同】男子テニスのアンタルヤ・オープンは1日、トルコのアンタルヤでシングルス決勝が行われ、世界ランキング66位で28歳の杉田祐一（三菱電機）が世界62位のアドリアン・マナリノ（フランス）を6—1、7—6で破り、ツアー大会初優勝を成し遂げた。現行のツアー制覇は日本選手で松岡修造、錦織圭（日清食品）に続く3人目、芝コートでは初の快挙。

　杉田は新設のツアー大会で初代王者に輝き、優勝賞金7万8270ドル（約879万円）を獲得した。ツアーを統括するATPによると大会後の世界ランクで自己最高の50位以内となる。

テニスは素人ですが、とにかく世界大会で優勝した訳だ
将棋の藤井君の連勝も凄いのもわかるが、まず世界大会優勝をもっと大きく評価できへんか？

杉田祐一がソウザ下し２年連続３回戦進出
[2017年8月17日11時40分]
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男子シングルスで３回戦に進んだ杉田祐一（ＡＰ＝共同）
男子シングルスで３回戦に進んだ杉田祐一（ＡＰ＝共同）
＜テニス：ウエスタン・アンド・サザン・オープン＞◇１６日◇米シンシナティ

　男子シングルス２回戦で杉田祐一（三菱電機）がジョアン・ソウザ（ポルトガル）に３−６、７−６、６−１で逆転勝ちし、２年連続で３回戦に進出した。

　女子ダブルス２回戦で青山修子（近藤乳業）ダリヤ・ユラク（クロアチア）組はイリーナカメリア・ベグ、ラルカ・オラル組（ルーマニア）に敗れた。

三流しかでてこない世界大会w

がんばれぃ杉田

杉田祐一　６度目出場で大会初勝利　次戦は世界ランク１２位ラオニッチ

　ポイントを奪い、ガッツポーズする杉田祐一 1枚
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　「男子テニス・楽天ジャパン・オープン」（３日、有明テニスの森公園）
　シングルス１回戦で世界ランキング４０位の杉田祐一（２９）＝三菱電機＝は同３７位のブノワ・ペール（フランス）と対戦し、第１セットを６−４で奪った後の第２セット第１ゲーム途中に相手が棄権して２回戦へ進んだ。杉田は６度目の出場で大会初勝利。主催者推薦出場のダニエル太郎（２４）＝エイブル＝は盧彦勲（台湾）に１−６、３−６で完敗した。
　第２セット第１ゲームでペールが「極度の疲労」という体調不良で棄権したが、続けていても第１セットを的確に支配した杉田の優位は変わらなかっただろう。プロ転向１１年目にして今年ツアー初優勝と遅咲きの花を咲かせた杉田が日本のファンにもその実力を示した。
　強打とドロップショットを織り交ぜた変則テニスで知られるペールには５年前に１度対戦して敗れているが、「相手の得意なバックを打たせず、１球でも多く返しラリーを続けていこうと考えて試合に入ったが、思ったより相手を振れて、しかも調子がよくないのが分かった」とプラン通りに進められたのが勝因と語った。
　次戦は、超高速サーブの世界ランク１２位ラオニッチ。ラオニッチは「（杉田は）動きの速い、ベースラインからリズムを作る選手」と警戒していたが、杉田は「自分にとって間違いなく大事な一戦になる。最初から全力で臨む」と、日本人としては錦織に次ぐ過去最高の世界ランク４０位を塗り替えるべく挑戦する。

呪いでも掛けたか

今季最後のマスターズ1000
パリ大会は初戦敗退

男子テニスのBNLイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）は１３日、シングルス１回戦が行われ、世界ランク４６位の杉田祐一は同５９位のＲ・ハリソン（アメリカ）に6-7 (5-7), 3-6のストレートで敗れ、今季クレー初勝利とはらなかった。

この日、杉田は第１セットをタイブレークの末に落とすと、第２セットは第３ゲームでブレークを許す。その後もハリソンに主導権を握られ、今年３月のBNPパリバ・オープン（アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000）から８大会連続の初戦敗退となった。

杉田を語るのは哀れ、論外！

杉田祐一がバシラシビリを破り、10大会ぶりのマッチ勝利 [男子テニス]
6/11(月) 19:27配信 テニスマガジンONLINE
杉田祐一がバシラシビリを破り、10大会ぶりのマッチ勝利 [男子テニス]
写真は昨年のウインブルドンでの杉田祐一（三菱電機） （撮影◎小山真司／テニスマガジン）
「リベマ・オープン」（オランダ・スヘルトーヘンボス／6月11〜17日／賞金総額68万6080ユーロ／グラスコート）の男子シングルス1回戦で、第7シードの杉田祐一（三菱電機）がニコラス・バシラシビリ（ジョージア）を6-3 6-2で破り、今季のグラスコート初戦に勝利した。試合時間は1時間。

MOVIE｜9大会連続の初戦敗退についてコメント、杉田祐一（0分32秒）

　今大会に2年連続出場となる杉田は、大会初勝利を挙げた。昨年は1回戦で、ヤンコ・ティプサレビッチ（セルビア）に6-7(5) 6-3 0-6で敗れていた。8強入りした3月のドバイ（ATP500／ハードコート）から勝ち星がなかった杉田にとって、10大会ぶりのマッチ勝利となった。

　この結果で杉田は、バシラシビリとの対戦成績を3勝0敗とした。グラスコートでは2016年6月にハレ（ATP500）の予選で対戦しており、杉田が6-3 6-1で勝っていた。

　杉田は2回戦で、アルヤズ・ベデネ（スロベニア）とマリウス・コピル（ルーマニア）の勝者と対戦する。

　ドナルド・ヤング（アメリカ）とのペアでダブルスにも出場している杉田は、初戦で第1シードのルーカシュ・クボト（ポーランド）／マルセロ・メロ（ブラジル）と対戦予定となっている。

　リベマ・オープンはATPツアー250の規模の大会で、シングルス28ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

【上位出場選手シード順位（シングルス）】

アドリアン・マナリノ（フランス）[1]
リシャール・ガスケ（フランス）[2]
ジル・ミュラー（ルクセンブルグ）[3]
フェルナンド・ベルダスコ（スペイン）[4]

※[　]数字はシード順位

男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン（ドイツ/ハレ、芝、ATP500）は２２日、世界ランク５２位の杉田祐一と同１０９位のＤ・クドラ（アメリカ）のシングルス準々決勝が、日本時間２２日の１９時（現地２２日の１２時）に開始予定。

格下にもコロッと負けるのが杉田のテニス！

なんだ予想通りかよ、つまんねーヤローだよ！自分より倍の格下に、何の抵抗もせずにトンコロ喰らってどうすんの！ヘタレ癖は相変わらずだな、直らへんわ。もう止めようよテニス！

2018杉田君の十八番一回戦負け！またウィンブルドンで自信たっぷりにでたわ！いつになったら２回戦にいけんやろ？

もう先が見えてるから、今年一杯でテニスやめてハローワーク行きやな！

錦織戦は…やっちまった男性記者　組み合わせ抽選会
[日刊スポーツ2018年9月29日21時1分]


男子テニス・楽天ジャパンオープン日記＜29日＞
何てことだ。やっちまった。世界12位、錦織圭（28＝日清食品）の1回戦の対戦相手が、同100位の杉田祐一（29＝三菱電機）に決まった瞬間、報道陣から「え〜！」と、残念がる声が上がった。その組み合わせを引き当てたのは、1人の男性記者だった。
この日、大会の本戦組み合わせ抽選会が行われた。皆さんは、どうやってテニスの大会の対戦組み合わせが決まっているか、ご存じだろうか。大会開始の数日前に、一般や報道陣に公開で抽選を行う。
4大大会などでは、一種のセレモニー的な要素もあり、開幕前の盛り上げに一役買う。この日の抽選会も、当初は屋外で一般のファンに公開で行う予定だった。しかし、降雨で屋内に変更。報道陣だけへの公開となった。
公開なのは、ずるをしていないことを証明するためだ。選手も証人として必ず立ち会い、完成したドローにサインする。この日、立ち会ったのはダニエル太郎（25＝エイブル）だった。
抽選は、まずシードを振り分ける。今大会なら本戦に出場するのは32人。シードは8人で、第1シードが1番、第2シードが32番という、最も端に入る。残りのシードは、2人ずつ入る位置を抽選し、その後、ノーシードの選手を、開いた場所の最上位から入れていく。
今大会の抽選は、ATPが用意した数字が書かれたチップを使った。予選勝者4人の数を引いた本戦出場28人に、世界ランクが上の選手から番号を振り、チップの番号が、その選手となる。そのチップを引くのが、一般の人や報道陣だ。この日は報道陣とダニエルが引いた。
錦織は第3シードで、ドローの位置は24番。つまり、23番の位置が対戦相手となる。杉田のチップの番号は27番。男性記者が引いたチップは、その27番だった。ATPのスーパーバイザーのバーンズ氏が「ゆういち・すぎた」と読み上げると、どよめきが上がった。
なかなか盛り上がる。その男性記者のばつの悪そうな苦笑いが、ますます、その場を和ませた。選手の明暗を分けるのが、我々、報道陣の手にかかっているとは、原稿も手を抜けません。【吉松忠弘】

◆放送予定　楽天ジャパンオープン　10月1〜7日。WOWOWプライム、同ライブで連日生中継。

錦織は115位、杉田はナダルとウィンブルドン初戦
[2019年6月28日18時29分]

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錦織圭（2019年6月3日撮影）
錦織圭（2019年6月3日撮影）

テニスの4大大会で、7月1日に開幕するウィンブルドン（英国）の主催者は28日、シングルス本戦組み合わせ抽選を行い、世界7位で第8シードの錦織圭（29＝日清食品）は、1回戦で予選勝者で同115位のチアゴ・モンテイロ（ブラジル）と対戦することが決まった。両者は初対戦。

順当に勝ち上がれば、3回戦で同29位のデミノー（オーストラリア）、4回戦で同12位のイスナー（米国）、準々決勝で同3位のフェデラー（スイス）と対戦予定だ。

また、日本男子では、予選を勝ち上がり4大大会自身初の本戦出場となった同182位の内山靖崇（26）は同92位のサンドグレン（米国）との1回戦。同67位の西岡良仁（23）は同286位のティプサレビッチ（セルビア）、同258位で予選勝者の杉田祐一（30）は同2位のナダル（スペイン）との初戦となった。

杉田とか西岡とかその他、カスプレイヤーばっかな日本は。錦織も最早限界テニスだし、若いのが育ってこんなテニス界はよ！誰の怠慢だ？責任とれ責任を!!

西岡は元王者マリーと対戦、内山はカレノブスタ
[2020年8月28日10時46分]
全米オープン男子シングルス組み合わせ
全米オープン男子シングルス組み合わせ
テニスの4大大会、全米オープン（31日開幕・ニューヨーク）でシングルスの組み合わせが27日に決まり、女子で2018年に優勝した第4シードの大坂なおみ（日清食品）が1回戦で土居美咲（ミキハウス）と対戦することになった。

男子1回戦では西岡良仁（ミキハウス）が12年王者のアンディ・マリー（英国）と対決。杉田祐一（三菱電機）はウーゴ・アンベール（フランス）と対戦し、内山靖崇（積水化学）は第20シードのパブロ・カレノブスタ（スペイン）と顔を合わせる。

日本勢は男女計9選手がシングルスに出場し、新型コロナウイルス感染後に検査で陰性となった男子の錦織圭（日清食品）は欠場する。

8月のツアー再開後、初めての4大大会で無観客での開催となる。（共同）

4年ぶり出場の杉田祐一はシャポバロフとの2回戦に進めず [テニス]
11/9(月) 7:30配信

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写真はオーストラリアン・オープン（オーストラリア・メルボルン）での杉田祐一（三菱電機）（撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU）

　ATPツアー公式戦の「ソフィア・オープン」（ATP250／ブルガリア・ソフィア／11月8〜14日／賞金総額38万9270ユーロ／室内ハードコート）の男子シングルス1回戦で、杉田祐一（三菱電機）はラドゥ・アルボット（モルドバ）に4-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間16分。

海外ツアー2020日本人選手：男子｜PHOTOアルバム

　今大会に4年ぶりの出場となった32歳の杉田は、本戦初勝利を挙げることはできなかった。初参戦だった2016年は、予選決勝でマリウス・コピル（ルーマニア）に3-6 4-6で敗れていた。

　両者は今回が初対戦。30歳のアルボットは昨年2月にデルレイビーチ（ATP250／ハードコート）でタイトルを獲得し、ATPツアーで優勝した初のモルドバ人選手となった。

　アルボットは2回戦で、第1シードのデニス・シャポバロフ（カナダ）と対戦する。上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。（テニスマガジン）