2位は走り高跳びで全体1位の1メートル72センチを記録した日本体育大学の大玉華鈴選手で3406ポイントを獲得しました。
3位は3238ポイントで利藤野乃花選手でした。
2日目の13日は走り幅跳び、やり投げ、それに800メートルの3種目が行われます。
男子10種競技は奥田がトップ
一方、男子の10種競技は5種目が行われ、奥田啓祐選手が合計で4152ポイントを獲得し、前回大会優勝の中村明彦選手などをおさえてトップに立ちました。
10種競技は初日の12日、100メートル、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、それに400メートルの5種目が行われました。
奥田選手は最初の種目の100メートルで10秒70のタイムをマークしてトップに立ち、その後も各種目5位以内に入り総合でトップを守ったまま、最終種目の400メートルを迎えました。
400メートルでは、47秒59と自己ベストを更新する力走でこの種目でも1位となり、合計で4152ポイントを獲得し総合順位でトップを1回も譲らずに初日を終えました。
2位は4061ポイントを獲得した中村選手で、3位には4010ポイントを獲得した清水剛士選手が続いています。
2日目の13日は110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳び、やり投げ、それに、1500メートルの5種目が行われます。
3位は3238ポイントで利藤野乃花選手でした。
2日目の13日は走り幅跳び、やり投げ、それに800メートルの3種目が行われます。
男子10種競技は奥田がトップ
一方、男子の10種競技は5種目が行われ、奥田啓祐選手が合計で4152ポイントを獲得し、前回大会優勝の中村明彦選手などをおさえてトップに立ちました。
10種競技は初日の12日、100メートル、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、それに400メートルの5種目が行われました。
奥田選手は最初の種目の100メートルで10秒70のタイムをマークしてトップに立ち、その後も各種目5位以内に入り総合でトップを守ったまま、最終種目の400メートルを迎えました。
400メートルでは、47秒59と自己ベストを更新する力走でこの種目でも1位となり、合計で4152ポイントを獲得し総合順位でトップを1回も譲らずに初日を終えました。
2位は4061ポイントを獲得した中村選手で、3位には4010ポイントを獲得した清水剛士選手が続いています。
2日目の13日は110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳び、やり投げ、それに、1500メートルの5種目が行われます。