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2021/06/12 21:07
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陸上混成競技日本選手権2021
女子7種競技1日目 山崎 好記録でトップに 陸上混成日本選手権

2021年6月12日 20時30分

長野市で開催されている陸上混成競技の日本選手権、女子7種競技は山崎有紀選手が4種目を終え3447ポイントと、日本記録を更新した先月の大会を上回る得点でトップに立ちました。

トラック種目とフィールド種目を合わせた男子の10種競技と女子の7種競技を行う陸上混成競技の日本選手権は12日、長野市で開幕しました。

女子の7種競技では初日の12日、100メートルハードル、走り高跳び、砲丸投げ、200メートルの4種目が行われ、先月、日本記録を17年ぶりに更新した26歳の山崎有紀選手が合計で3447ポイントを獲得し、初日を終えてトップに立ちました。

山崎選手は3種目目の砲丸投げで全体で1位の12メートル21センチをマークし、最後の200メートルでも全体トップの24秒20の好タイムをマークしました。

山崎選手の得点は、先月日本記録を更新したときに4種目の終了時点でマークした3381点を、66点上回っていて、13日に日本記録更新に期待がかかります。
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#12021/06/12 21:07最新レス
2位は走り高跳びで全体1位の1メートル72センチを記録した日本体育大学の大玉華鈴選手で3406ポイントを獲得しました。

3位は3238ポイントで利藤野乃花選手でした。

2日目の13日は走り幅跳び、やり投げ、それに800メートルの3種目が行われます。
男子10種競技は奥田がトップ
一方、男子の10種競技は5種目が行われ、奥田啓祐選手が合計で4152ポイントを獲得し、前回大会優勝の中村明彦選手などをおさえてトップに立ちました。

10種競技は初日の12日、100メートル、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、それに400メートルの5種目が行われました。

奥田選手は最初の種目の100メートルで10秒70のタイムをマークしてトップに立ち、その後も各種目5位以内に入り総合でトップを守ったまま、最終種目の400メートルを迎えました。

400メートルでは、47秒59と自己ベストを更新する力走でこの種目でも1位となり、合計で4152ポイントを獲得し総合順位でトップを1回も譲らずに初日を終えました。

2位は4061ポイントを獲得した中村選手で、3位には4010ポイントを獲得した清水剛士選手が続いています。

2日目の13日は110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳び、やり投げ、それに、1500メートルの5種目が行われます。

[匿名さん]


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