萱があん馬、南がゆかで銀メダル 世界体操
10/24(日) 10:55配信
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AFP=時事
第50回世界体操競技選手権、男子種目別あん馬決勝。表彰式に臨む(左から)銀メダルを獲得した中国の翁浩、金メダルを獲得した米国のスティーブン・ネドロシク、銀メダルを獲得した萱和磨(2021年10月23日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】第50回世界体操競技選手権(50th FIG Artistic Gymnastics World Championships)は23日、福岡県北九州市で種目別決勝が行われ、男子あん馬では萱和磨(Kazuma Kaya)が14.900点で銀メダルを獲得した。
【写真】銀メダルを手に笑顔の南(その他全7枚)
米国のスティーブン・ネドロシク(Stephen Nedoroscik)が15.266点で金メダル、中国の翁浩(Weng Hao)が萱と共に銀メダルを手にした。
男子ゆかでは南一輝(Kazuki Minami)が14.766点で銀メダルに輝いた。
イタリアのニコラ・バルトリーニ(Nicola Bartolini)が14.800点で金メダル、フィンランドのエミル・ソラブオ(Emil Soravuo)が14.700点で銅メダルだった。
ブラジルのレベッカ・アンドラーデ(Rebeca Andrade)が女子跳馬を制し、東京五輪に続く金メダルを獲得した。段違い平行棒では中国の韋筱園(Wei Xiaoyuan)に次ぐ2位となり、惜しくも2冠はならなかった。
男子つり輪は中国の藍星宇(Lan Xingyu)が制した。【翻訳編集】 AFPBB News
10/24(日) 10:55配信
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AFP=時事
第50回世界体操競技選手権、男子種目別あん馬決勝。表彰式に臨む(左から)銀メダルを獲得した中国の翁浩、金メダルを獲得した米国のスティーブン・ネドロシク、銀メダルを獲得した萱和磨(2021年10月23日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】第50回世界体操競技選手権(50th FIG Artistic Gymnastics World Championships)は23日、福岡県北九州市で種目別決勝が行われ、男子あん馬では萱和磨(Kazuma Kaya)が14.900点で銀メダルを獲得した。
【写真】銀メダルを手に笑顔の南(その他全7枚)
米国のスティーブン・ネドロシク(Stephen Nedoroscik)が15.266点で金メダル、中国の翁浩(Weng Hao)が萱と共に銀メダルを手にした。
男子ゆかでは南一輝(Kazuki Minami)が14.766点で銀メダルに輝いた。
イタリアのニコラ・バルトリーニ(Nicola Bartolini)が14.800点で金メダル、フィンランドのエミル・ソラブオ(Emil Soravuo)が14.700点で銅メダルだった。
ブラジルのレベッカ・アンドラーデ(Rebeca Andrade)が女子跳馬を制し、東京五輪に続く金メダルを獲得した。段違い平行棒では中国の韋筱園(Wei Xiaoyuan)に次ぐ2位となり、惜しくも2冠はならなかった。
男子つり輪は中国の藍星宇(Lan Xingyu)が制した。【翻訳編集】 AFPBB News