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2020/11/20 16:20
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講道館杯の不可解裁定、ミス認め両者優勝
柔道・講道館杯の不可解裁定、ミス認め両者優勝 無効の抑え込みは「技あり」と結論
11/20(金) 16:16配信

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デイリースポーツ
 全日本柔道連盟は20日、講道館杯の男子60キロ級決勝で審判の不明瞭な裁定で混乱が生じたことに関して、大会運営上のミスを認めた上で、特例的に両者を優勝とするなどの対応をとることを決めた。審判委員会、強化委員会、アスリート委員会などの4委員会が共同で提言したもので「大会運営上の誤謬(ごびゅう)を認め、決勝戦の勝敗がついていなかったものとし、特例的かつ限定的に遡って両者優勝とすることで意見が一致した」と報告。26日の常務理事会で報告される。
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#12020/11/20 16:20最新レス
今回提言されたのは以下の6つで、両者を優勝扱いとすることや再発防止に向けた対策を盛り込んだ。

 ・両者を優勝にする(決定)

 ・講道館杯、全日本選抜体重別選手権でのブルー柔道衣の導入(提案)

 ・審議後の場内アナウンス制度の導入(決定)

 ・試合場での開始線の設置(決定)

 ・国際柔道連盟(IJF)試合審判規定理解の徹底(決定)

 ・タイマー操作の精度向上とリカバリー(決定)

 今回議論の対象となったのは、10月31日に行われた講道館杯・男子60キロ級決勝での米村克麻(24)=センコー=と小西誠志郎(21)=国士舘大=の試合。「技あり」を先に奪われてリードされていた小西が、相手を袈裟固めで抑え込み、逆転するかと思われたが、電光表示板では抑え込まれている米村が抑え込んでいることになっており、10秒経過(=技あり)時点でブザーが鳴って中断。誤ったブザーと同時に止められなければ、20秒経過(=一本)で逆転勝利していた可能性もあった上に、10秒押さえ込んだ時点で入るはずの「技あり」ポイントさえ入らないまま試合が終了。そのまま小西が敗れる事態となり大混乱となった。

 試合直後の大迫明伸審判委員長によれば、電光表示板のスイッチを押す担当者が、抑え込んでいる選手を誤って逆にしてしまったことを発端となったといい、「色んな残念なことが一度に重なってこのようなことになってしまった」と陳謝。一方で、以下のように経緯を説明していた。

[匿名さん]


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