🖐相撲

昔の相撲って閉鎖的な世界で不条理な暴行は黙認されてきた。稽古場には竹刀が置かれていて親方は指導する時に竹刀で殴っている光景は普通だった。

>>11
土俵の鬼の指導？

>>12
NHK特集でやってた。今じゃとても放送できないわ。倫理に引っ掛かる。
横綱隆の里の新弟子イビりが凄かった。殴る蹴るは当たり前。砂を食わせたりしてたなぁ。それも地方巡業で客がいる前だよ！
回りの横綱２代目若乃花や大関貴ノ花はニヤニヤしてその光景を眺めていたよ。
彼らもそうやって強くなったんだと思うけど

>>15
そうだよな〜今じゃあありえんけど、当時の力士は、それを乗り越え、十両、幕内、三役、大関、横綱へ上がったんだろう〜弱肉強食の世界やな〜！

今の時代では有り得ないような激しい、というより恐ろしい稽古が普通だった。

「かわいがり」を経験して初めて一人前の力士になれる。

ぶつかり稽古して、息上がり、押しきれず、転がされ、涙流し、起き上がっては、またぶつかって…泣いて、吠えて…

昭和時代の相撲部稽古で廻し外され、四股踏みしたこともあったけなあ…

強制また割りは拷問に近かった

>>21
強制股割、涙流れます

約４５年前高校時代相撲部に入ってました。当時は気合い入っていないと、廻し外され真っ裸で四股踏まされたもんです

>>23
セクハラ

>>24
現代ならパワハラ、セクハラ、いじめに値するのでしょうが、1970年代は、あまり問題にもされなかったですね…竹刀で尻叩かれるのも日常でしたし

そのうち親方や兄弟子が新弟子を「呼び捨て」にするだけでも人権無視のパワハラになってしまうよ。

親方連中が言うには最近の力士はぶっかり稽古をあんまりしないらしい、押し相撲全盛の時代に肝心のぶっかりをしないところに日本人力士の衰退もあるのでは。

白鵬が炎鵬を育て上げようと積極的に稽古を付けているが、炎鵬が白鵬の鍛え方を暴力虐めとして協会に訴えたら面白いことになるな。
日馬富士と同じく横綱引退になるかもしれない。
年寄株も没収、日本人に帰化したのも台無し。
飼い犬に噛まれたことになる。
協会は白鵬を良く思っていないから、貴乃花を相撲界から追い出したときのように何らかの策略を考えているかもしれない。

昔（4、50年前）は相撲志願者は多くなかなか相撲部屋に入門出来なかった。部屋も100人くらいの大所帯もざらだった。
今は入門志願を探すのに苦労している。
そうした背景もあってやっと探して入門させた人材にあまり厳しくするとすぐやめてしまうから難しい。

３０年ぐらい前の相撲のレベルなら、今のモンゴル力士の活躍もなかった気がする。

北の富士勝昭氏が著書で次のように書いている。


昔は相撲取りで苦労した者は、辞めてからもあっちこっちで引っ張りだこだった。あの厳しい世界でよく何年も辛抱したという事で評価された。それだけの値打ちがあった。
ところが今の相撲社会は楽で楽で仕様がない。昔みたいに叩かれない。飯は腹一杯食わせてくれる。そのうえ金回りも段違いにいい。要するに、出世を望みさえしなければ、こんな居心地のいい世界はない。

服部桜がいい例だ。

年収100万以上可能 衣食住無料

昔は学生相撲のトップクラスしか関取になれなかったが、今は中堅どころが関取になれる。

>>34
学生相撲出身、中堅どころの力士教えてください

>>35
石浦

就職していたが、白鵬がスカウトして角界に

昔の仲間に誘われて久しぶりに土俵に上がって稽古してきました
久しぶりに廻しを締めると気持ちが引き締まります
しかし身体は全然引き締まっておらず、稽古をしていない身体は筋肉落ちて脂肪が多くなっていました
久しぶりの四股、摺足、押しの稽古を少ししただけで息が上がってしまいます
苦しいけど相撲が出来る喜びを感じました
手加減してくれと重い相手と申し合いをしましたが、ダンプカーにぶつかったみたいに立合から圧倒されて押しても押しても押し切れず息だけが上がりました
四つになっても何も出来ず投げられ転がされてしまいます
でも楽しかったのです
相撲は面白い、と負けながらに思えるのです
投げられるとわかっていながらに防げず、見えているのに踏ん張れない、一言で言えばコテンパンにやられているのに嬉しいのです
投げられ転がされて本気で悔しくて、土俵を叩きました
その悔しさ含めて楽しいと感じるのが相撲の醍醐味なのです

この厳しい相撲の稽古に馴染めないのが御嶽海な。笑笑

高校相撲部時代、入部し、ものすごい怖い先輩がいました
まるで般若のような顔をしていました
勿論身体でかく、稽古では厳しくされました
というよりも先輩のストレス発散相手にされて、いくら押しても、まるで大きな岩を押しているかのように動きません
力を抜くと怒鳴られます
容赦なくぶん投げられ、土俵外に吹っ飛ばされる毎日でした

ティーバで配信中
ドキュメンタリー番組「バースデイ」
海洋高校相撲部２年石本龍士君の頑張りに泣けてしまいました

東大から木瀬部屋に入門した須山は厳しい稽古に耐えられるか

地元の相撲教室に女子が何人かいた
みんなどさくさに紛れてエロいことしてた
どこもそうなのかな

>>43
心配です

厳しい稽古してる現役力士教えてください

稽古嫌いの師匠の相撲部屋とか無いわ～

>>45
玉鷲

>>47
玉鷲はすごいですよね!

>>46
御嶽海稽古嫌い

厳しい稽古は昭和までだな。
平成から今の時代の稽古は甘っちょろくて、リーマンっぽくなっちまってるから論外だっぺよ！昭和の20～30年代の栃若時代それに柏鵬等に受け継ぎ、輪島、北の湖、千代の富士時代はもう生半可な稽古ではなかったのな！それこそ死ぬ気で稽古に励んでたものよ!! ｴﾍﾝ

>>50
何処の死に損ないの爺さんなの？

>>50
昔昭和時代は相撲部屋にたくさんの入門あったけど、今は激減してるから、かわいがりも昔のような稽古にはならない

厳しいチャンコ代事情の方が深刻らしいぞ

廻しがっちり掴まれて投げられてばかりでした

>>53
力士10人で３日で5000円とか

>>50
ジジィお前はそん時の生き証人なのけ？ ｳﾌｳﾌ

>>51
しらばっくれんなおめえの糞ジジィやんよ。ﾍﾍ

>>54
そんで嫌になって辞めたんか前相撲だけで？

>>55
お前んちと変わらんじゃろが！笑w

>>58
元力士安芸旭と申します。最高位序二段18枚目です

高田川部屋か

>>61
大島部屋です