🛎️ 男子プロレスラー

>>232
天龍「長州は普段出さないドロップキックやジャーマンまで出して
お客に満足してもらおうとシャカリキにやった。
なのにジャンボはひたすら受けに回って自分の強さを誇示しただけ
の体たらく」

>>241
鶴田と長州じゃ強さが違いすぎるからしゃーない

そうでもしないとフルタイムは無理、長州のフォール負けだがな

>>241
この時ってまだ鶴田と天龍は組んでたけどそんな発言したの？

>>244
後の回想

>>242
プロレスはそれじゃダメなんだよ
強さを競うもんじゃないから

今日はAWA戴冠から40年

>>246
役者が違う。トップ女優と地下アイドルの共演。

リング上の技能は馬場さんや猪木さんに見劣りしない。
でも、ジャンボはプロモーターにならなかったから格下なんだよ。

今から思うとジャンボはあれでよかった
常に鞘に収まった刀
たまに抜くから幻想が湧く

ブロディのキングコングニーを喉元に喰らったのに
何故か頭を抱えて痛がる鶴田
その頓珍漢なところが鶴田の身体の頑丈さと実力を物語る

鶴田の試合特有のモヤモヤ感
継承できたのは高野(弟)くらい

「全日本プロレスに就職します」
そこがモヤモヤの原点　どこまでもシェーレ状態

たまに爆発するからカタルシス

>>251
>>252
頓珍漢とモヤモヤ感は鶴田の規格外の実力からくるんだよね

只のマヌケ

昔からの人望の無さが天龍との差。

最初から№２に据えられた鶴田と
長年中堅レスラーに甘んじていたのを下剋上で打破した長州
判官びいきな日本人気質に訴求した長州は、瞬間風速で馬場猪木を超える人気を獲得

鶴田vs長州で長州を評価する者はいない

真剣を振り回す長州をそこら辺の棒っきれで軽く往なした鶴田

鶴田がサラリーマンだったら長州と名勝負をしたんじゃなかろうか

実力差があり過ぎて名勝負にはならん

>>259
天龍源一郎

>>263
天龍は寧ろ鶴田に対して否定的だよね
プロレスラーなら相手に合わせなきゃならんのに
鶴田は自分の強さを誇示するような試合したから

鶴田と長州は相手の技を受けるのが下手。なので同タイプが相手だとクソ試合になる。

>>264
天龍は誰よりも鶴田を認めてるから辛辣になるんだろう

プロレス史上唯一無二の善戦マン

友美なんて女性の名前

当時のご両親は女の子が欲しかったんだろうな

梅川昭美

>>267
若い時は大人の事情で
世界のスーパースター達に勝つわけにはいかないから
どうしてもそうならざるをえなかった

>>271
本気になったら勝っちゃうからね

若い時から強かったのかな？

スポーツ界に蔓延しとった根性論やシゴキに否定的だっただから新日本には行かんかったんよなあ

猪木は自分が一番じゃなきゃ気がすまない性格だから
自分より強い鶴田は使いこなせなかったんじゃないかな

鶴田が放つぶん投げジャ一マン見たかった

鶴田のジャーマンはゆっくり置くタイプだった

レスラー人生最初で最後のギブアップは三沢がかけたフェイスロック‥会社の為やからしゃあない笑

鶴田対①カ一ルゴッチ②小川直也③ブロックレスナー‥見たかった

ボクシングルールでアリに勝ってしまいそうな雰囲気があった
レスラーに必要なのはそういった雰囲気

キラー猪木対キレた鶴田見たかった

キレた鶴田　延髄斬りを両手で払い落とす
普通の鶴田　延髄斬りを受けてカウント2で返し首を振って頭をトントンする

パワーボム失敗して天竜が失神した試合あったな

>>283
あれはアクシデント
天龍が「動けない」と呟いたので
鶴田も京平も察してアドリブで
急遽カウント3で試合を終わらせた
って、何かで読んだ

>>284
そのアクシデントを伝説の6.5武道館に繋げるブック

6.5天龍戦、三沢との初戦、三沢との初戦に負けるためにベルト手放したゴディ戦とか、けっこう会社のために負けを飲む鶴田

サラリーマンの鑑だな

天竜の勲章になってる「馬場猪木をフォールした唯一の日本人レスラー亅。スペックは本気出してない鶴田＞天龍だから鶴田もフリーだったら達成してそう‥鶴田は「興味ない亅て言いそうだけど

鶴田はどちらかというと馬場、猪木側だから、馬場、猪木を倒すということに意味はないよね

鶴田に負ける世代交代を嫌った馬場（夫妻）は
1983年からグランドチャンピオンカーニバルと改称して総当たり戦廃止
全日及び鶴田の停滞に拍車をかけた

1975(昭和50)年12月15日　宮城・宮城県スポーツセンター
オープン選手権　30分1本勝負
ジャイアント馬場(体固め、16分49秒)ジャンボ鶴田

1976(昭和51)年5月1日　東京・日大講堂
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(片エビ固め、26分25秒)ジャンボ鶴田

1977(昭和52)年5月4日　秋田・秋田県立体育館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

1977(昭和52)年5月14日　東京・日本武道館
チャンピオン・カーニバル優勝決定戦　60分1本勝負
ジャイアント馬場(体固め、10分39秒)ジャンボ鶴田

1978(昭和53)年4月3日　青森・青森市民体育館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

1979(昭和54)年3月17日　福岡・福岡市九州電力記念体育館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

1980(昭和55)年4月18日　大阪・大阪府立体育会館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

1981(昭和56)年4月2日　茨城・水戸市民体育館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

1982(昭和57)年4月9日　鳥取・鳥取市産業体育館
チャンピオン・カーニバル公式戦　30分1本勝負
ジャイアント馬場(時間切れ引き分け)ジャンボ鶴田

通算成績はジャイアント馬場の9戦3勝6引き分け