ベッツ3度も取れずにミス
守備替えすべだ
いっそベッツをDHに大谷が内外野もありうる
[匿名さん]
8回ウラ エンゼルスを抑えればキャロスがロースター入れるかも
[匿名さん]
ベッツ ラックスの守備不安をなんとかするのと
ピッチャーの手堅いのがもちっと欲しい
上位打線が不信でも下位でバンバンとっていけるスタメンで開幕スタートだ
[匿名さん]
ソウルシリーズ終えたからドジャースとパドレスは今シーズン残り試合数は160
[匿名さん]
ドジャース 3 - 4 エンゼルス
試合時間 2:23 観客数 44377
勝 C.エステベス 1-0
敗 J.ルーニー 0-1
本塁打
ドジャース
F.フリーマン (4, 4回 シルセス ソロ)
W.D..スミス (3, 4回 シルセス ソロ)
ラックス (1, 6回 シンバー ソロ)
エンゼルス
サノ (4, 2回 パクストン ソロ)
投手成績
ドジャース 回 安 失 責 四 三 本 防御率
J.パクストン 5.0 4 3 3 2 2 1 5.14
K.ハート 1.0 1 0 0 0 2 0 0.00
J.ケアロス 2.0 1 0 0 1 4 0 0.00
J.ルーニー L 0-1 0.2 2 1 1 0 1 0 1.80
エンゼルス 回 安 失 責 四 三 本 防御率
C.シルセス 5.0 2 2 2 0 10 2 2.03
A.シンバー BS 1 1.0 1 1 1 0 2 1 1.13
L.ガルシア 1.0 1 0 0 0 2 0 11.12
J.シスネロ 1.0 1 0 0 0 1 0 1.17
C.エステベス W 1-0 1.0 1 0 0 0 1 0 3.38
[匿名さん]
ドジャース 3月 日程・結果
1日 ○ ガーディアンズ 4 - 6 ドジャース
2日 ○ カブス 5 - 8 ドジャース
2日 ○ ドジャース 11 - 3 ブルワーズ
3日 ○ ロッキーズ 4 - 7 ドジャース
5日 ● エンゼルス 4 - 0 ドジャース
6日 ○ ドジャース 12 - 9 ホワイトソックス
9日 ○ レンジャーズ 1 - 7 ドジャース
10日 ○ Dバックス 1 - 12 ドジャース
11日 ● ドジャース 1 - 5 ガーディアンズ
12日 ○ ジャイアンツ 4 - 6 ドジャース
13日 ● マリナーズ 8 - 1 ドジャース
17日 ○ ドジャース 14 - 3 キウム(韓国)
18日 ○ 韓国代表 2 - 5 ドジャース
20日 ○ ドジャース 5 - 2 パドレス
21日 ● パドレス 15 - 11 ドジャース
24日 ○ エンゼルス 3 - 5 ドジャース
25日 ● エンゼルス 6 - 0 ドジャース
26日 ● ドジャース 3 - 4 エンゼルス
今月の成績 12勝 6敗
前月の成績 5勝 2敗
[匿名さん]
お前等よ下らね~ネタばっか書いてねえで、真面目に仕事せ~よバカタレ共が! 💢💥
[匿名さん]
ナ・リーグ西地区に補強集中し過ぎて
WS優勝のみ込みがさらに減少してしまう熾烈な争いエリアになった
[匿名さん]
ドジャースが27日(日本時間28日)、ウィル・スミス捕手(28)と契約を10年延長した。
米複数メディアによると、総額1億4000万ドル(約210億円)の10年契約。
[匿名さん]
ドジャースもいきなり全方位的に狙われた感じがしないでもない
移籍ではどんどんナ・リーグ西へ強打者や好投手集結チームが増え
選手のプライベート問題どころか職員らのほうもかなり厳しくやるしかない
人事問題も浮上するだろう
今後のドラフトやFAやトレードも身辺調査必須条項だろうね
[匿名さん]
こゝで宣言してやるわ!
ゼッテードジャースは今年も、Wシリーズは蚊帳の外な。(大谷は一平の件でミソ付けて、山本は自身の開幕戦でミソ付けたからな) 笑w
[匿名さん]
ロバーツ監督は、「ただの通訳と言うわけではなく、コーチ、チームメートの中間にある人間で、球場内外で二刀流スターが必要としたすべてにおける世話役だった。大谷とコーチの調整役となり言葉の壁をなくす橋渡し役となってきた」水原氏がいなくなったことによる意外なプラス効果を口にしたという。
「(水原氏という)緩衝材がなくなったことがチームメートとの関係構築の助けになるだろう。すでに私は、それを目にしている。この数日、私はショウヘイがこれまでよりもっとチームメートと関わるようになったと思うし、それはただ良いことだと思う」
ロバーツ監督自身も、キャンプ、オープン戦、韓国での開幕シリーズと戦う中で、大谷との会話には常に水原氏を挟まねばならず「難しい」と感じていたという。
ロサンゼルスタイムズ紙によると、アーロン・ベイツ打撃コーチが「コミュニケーションは、とても滑らかにいった」とコメント。
複数のコーチが、大谷とダグアウト、クラブハウスでより直接会話を持つようになり、彼らは、水原氏がいた時よりもより英語で大谷と話している。
ロバーツ監督は「我々は彼がどれだけ英語を分かっているかに驚かされると思う。そしてそれは良いことだと思う」と大谷の英語力を評価している。
[匿名さん]
アイアトン氏は、東京で生まれ15歳まで東京で育ち日本語は堪能だ。
右投げ右打ちの内野手として野球経験があり、WBCのフィリピン代表に選ばれ、レンジャーズ傘下のマイナーで1年間プレーをしている。
2016年に前田の通訳としてドジャースと契約したが、データに興味を持つようになり、2019年からは、ドジャース傘下のマイナーチームでデータコーチに転身、2020年にはメジャーに昇格し、パフォーマンス・オペレーション担当、2022年からは主任に昇格して、チームに帯同しデータ分析を行ってきた。
ロバーツ監督が「秘密兵器」と語るのは、大谷がデータを利用するにあたり、水原氏以上のサポート役を務める可能性があるからだろう。
[匿名さん]
公式戦は山本さんがケイ・イガワじゃないことを祈る監督
[匿名さん]
大谷が水原賭博スキャンダルで不調
山本が思ったより低空
うーむむむむ
応援するからがんばれ
[匿名さん]
ベッツ四球で大谷2塁打
オーバーランして大谷アウト
でも良かった~
[匿名さん]
スミスもヒットで1、3塁 マンシー犠打で2点目ひゃっほーい
[匿名さん]