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井上岳志
井上岳志、デビューから無敗で王座獲得 斉藤との新旧対決制す
デイリースポーツ 4/25(火) 22:47配信

井上岳志、デビューから無敗で王座獲得 斉藤との新旧対決制す
無敗のまま初王座を獲得した井上(右)と斎田会長
 「ボクシング、日本ウエルター級王座決定戦」(25日、後楽園ホール)

 注目の新旧対決は同級2位の井上岳志(ワールドスポーツ)が同級1位の斉藤幸伸丸(輪島功一スポーツ)を7回1分10秒TKOで下し、デビューから無敗で王座を獲得した。井上は10勝(5KO)1分、斉藤は23勝(13KO)9敗2分となった。

【写真】肉体美は互角だった…井上と斉藤
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#12017/04/26 11:25
立ち上がり硬さの見えた井上は、斉藤の好打を浴びた。しかし、2回からはガードを固めて応戦。打ち合いになったが「大抵のパンチはガードできたし、体の力は自分が上なので優位に押していけました」と形勢逆転した。

 パンチで斉藤の左目上を切り裂き、7回にレフェリーが試合続行不可能と判断した。無敗のままの王座獲得に井上は「ベルトを巻いて写真を撮ってもらって実感が湧いた。駿台(学園高校)時代に同期だった岡田(博喜=角海老宝石、前日本スーパーライト級王者)くんに少しでも近づけたかな、と思う」とほほ笑んだ。

 高校時代は国体優勝。法政大では全日本、国体準優勝のアマエリートで、大学卒業後は警察官になるはずだった。ところがケガで内定を取り消され、進路に悩んでいるところ高校、大学の先輩に当たる斎田竜也会長の誘いでプロの道を選んだ。

[匿名さん]

#22017/04/26 11:25
 12月に28歳になる井上は「28歳までにチャンピオンになる」という目標を立てていた。有言実行を果たし、今後について斎田会長は「今後は東洋太平洋でもWBOアジアでもいい。最後は世界挑戦させたい。かませでもいいから、村田(諒太=帝拳)選手とやってもらいたい」と話し、井上も大きくうなずいていた。

 一方、日本王座6度目の挑戦もかなわなかった斉藤は「よかったのに、減量もうまくいったけど、会長に親孝行できなかった」と悔しさをにじませた。

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[匿名さん]

#32017/04/29 09:59
パッキャオに挑戦してほしい(笑)

[匿名さん]

#42017/11/11 13:35
冠王者井上岳志、世界挑戦へ「準備していく」
[2017年11月11日9時26分 紙面から]
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日本に加えて2本のベルトを手にした井上岳志


<プロボクシング:東洋太平洋スーパーウエルター級タイトルマッチ&WBOアジアパシフィック同級王座決定12回戦>◇10日◇東京・後楽園ホール


 ボクシングの日本スーパーウエルター級王者井上岳志(27=ワールド)が3冠王者になった。

 10日に東京・後楽園ホールで、WBOアジアパシフィック王座決定戦を兼ねて東洋太平洋同級王者ラーチャシー(タイ)に挑戦。8回に2度ダウンを奪ってTKO勝ちした。初回から左ボディーを中心に攻勢で「長引いて楽ではなかったがベルト3本はうれしい」。来年4月に日本王座V2戦後は「チャンスがあれば世界をやれるよう準備していく」と宣言した。日本フライ級は王者黒田(川崎新田)が7回TKOでV2に成功した。
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[匿名さん]

#52017/11/11 15:33
世界戦に挑戦してほしいです

[匿名さん]

#62017/11/11 15:36
過去にウェルターやスーパウェルターでの日本人の世界チャンピオンは誰かいたのか教えてください

[匿名さん]

#72018/12/07 18:46
初世界戦の井上岳志、女郎グモ作戦で重量級の壁破る
[2018年12月5日17時2分]
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世界戦挑戦に向け意気込む井上(左)とトレーナーのワールドスポーツボクシングジム斉田会長(撮影・足立雅史) タイトルマッチに向け意気込む井上(撮影・足立雅史)

ボクシングWBO世界スーパーウエルター級3位井上岳志(29=ワールド)の世界初挑戦が、5日に都内で発表された。来年1月26日に米ヒューストン(予定)で、同級王者ハイメ・ムンギア(22=メキシコ)に挑戦する。ムンギアは31戦全勝(26KO)と無敗の強打者で、2月に王座を獲得して今回はV3戦となる。「夢にまで見た世界戦が決まってワクワク。負けるつもりは一切ない」と決意を口にした。

井上は中3の時にケンカを売られ、ボクシングに目覚めた。休み時間に転校生からトイレに呼び出された。顔面禁止で腹を殴り合った。「アドレナリンが噴き出し、高揚感を感じた」。サッカーのDFだったが、すぐにボクシングで世界王者を夢見た。駿台学園では国体優勝1回にとどまり、法大では主将でロンドン五輪を目指すも夢破れた。卒業と同時に高校、大学と先輩の斎田会長に誘われ、プロに転向した。

昨年、日本、東洋太平洋、WBOアジア太平洋の3冠を獲得と急成長を遂げた。4月にIBF2位決定戦も制し、夏に指名挑戦者決定戦の予定だった。ところが、3度流れた。1度は10日前にキャンセルされたが「3度追い込んだ分成長できた。モチベーションは切れなかった」と前向き。WBOに方向転換して世界挑戦にこぎ着けた。

14年のプロデビューは引き分けも13勝(7KO)1分けと無敗の右ファイター。馬力を生かして押し込んで、素早く変則なパンチを打ち込んでいく。斎田会長は井上を「女郎グモ」と評する。「くっついて、まとわりついて、スタミナを削っていく。ボクも命を削ってでもベルトを取りにいく」と、男子ではジム2度目の挑戦で奪取へ意気込む。

この階級では日本から暫定を含めて、輪島功一ら4人しか王者になっていない。昨年の亀海喜寛以来の挑戦。重量級の壁は厚いが、井上は「ここにくるまでは会長や周囲のおかげ。あとは自分が結果を出して認めてもらうだけ。最後のチャンスと思って命をかけてやる」。海外奪取で夢実現へ気合を込めた。

[匿名さん]

#82018/12/19 00:21
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[匿名さん]

#92019/01/16 19:53
井上岳志がムンギア想定スパー「イメージ出来た」
1/16(水) 19:28配信 日刊スポーツ

井上岳志(左)は高校の同級生だった岡田博喜を相手にスパーリングを打ち上げた
ボクシングWBO世界スーパーウエルター級3位井上岳志(29=ワールド)が16日、世界初挑戦へ向けたスパーリングを打ち上げた。

都内の角海老宝石ジムに、今年に入って3度目の出稽古で8回をこなした。26日に米ヒューストンで挑戦する身長が10センチ高い王者ハイメ・ムンギア(22=メキシコ)を想定。WBO世界スーパーライト級2位岡田博喜(29)を相手にした。

岡田とは主将だった東京・駿台学園高で同級生だった。「卒業後は初めて」という10年ぶりのスパーで、合計3日間22回を消化した。岡田も2月に試合を予定しているだけに、力の入った実戦となった。

井上にとっては相手の懐に入って接近戦に持ち込み、フィジカルとパワーを生かしたいところ。「ヒット&アウェーならぬヒット&密着がカギ」と言い、斎田会長は「ジョロウグモ作戦」と命名した。さまざまなパンチ、フェイントなどを駆使して飛び込み、ショートレンジからのパンチを打ち込んだ。

今回は何度も試合がのびた分、試合に向けた準備でさらに成長した手応えがある。12月に一気に世界戦と決まってからのこの1カ月半でも「また成長することができた」とも話す。特に右ストレートは「ヒザを柔らかく使うことでより打ち込めるようになった」という。

井上は「勝つイメージが出来上がった」と自信を口にした。試合まではあと10日となり、ここからはコンディションを最優先の調整に入り、20日に渡米する。

[匿名さん]

#102019/01/17 10:47
強い雑種犬とシャパードの喧嘩。
身体能力が違い過ぎて相手にならないだろう。

[匿名さん]

#112019/06/28 19:15
2019年6月27日木曜日

井上岳志が8.3再起戦 WBOアジアパシフィック戦
 WBO世界S・ウェルター級9位の井上岳志(ワールドS)が8月3日後楽園ホールでWBOアジアパシフィック同級王座決定戦に臨むことになった。これは今年1月米国ヒューストンの世界初挑戦に失敗してからの大事な再起戦でもある。


ストレート系に磨きをかける井上

 井上の相手はタイのコムサン・ポンセーン。かつてパトムサック・パトンポートンのリングネームで来日し、近藤明広(一力)や細川貴之(六島)と対戦経験のある元IBFランカーだ。38勝24KO10敗1分の35歳。

 井上は世界挑戦でWBO王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑み12回判定負け。ポイントは大差だったが、前評判を覆す奮闘を演じた。目標の世界へ手ごたえをつかみ、ストレートを磨いてこれまでフック主体だった攻撃のバリエーションを増やすなど、再起に備えて精力的にトレーニングを続けている。

 なお当日のメインは日本ミドル級王者竹迫司登(ワールドS)と挑戦者加藤収二(中野サイトウ)のダイレクトリマッチ。加藤とドローでデビュー以来の連続KO勝利がストップした竹迫だが、完全決着に燃えている。

[匿名さん]

#122019/08/04 17:33
井上岳志2回KOで王座返り咲き「また世界目指し」
[2019年8月3日20時55分]

WBOアジア太平洋スーパーウエルター級王者に返り咲いた井上岳志
WBOアジア太平洋スーパーウエルター級王者に返り咲いた井上岳志

<プロボクシング:WBOアジア太平洋スーパーウエルター級王座決定12回戦>◇3日◇東京・後楽園ホール

同級1位井上岳志(29=ワールドスポーツ)が王座返り咲きに成功した。

同級4位コムサン・ポンセーン(36=タイ)と王座を争い、2回2分24秒、KO勝ちを収めた。初回から接近戦を仕掛け、2回には強烈な右からの左ボディーでダウンを奪取し、コムサンをキャンバスに沈めた。これで通算戦績は井上が14勝(8KO)1敗1分け、コムサンが38勝(24KO)11敗1分け1無効試合となった。

「結果的に2回で倒すことができて良かった。上下に打ち分けることができて、相手も思いかけない左ボディーだったと思う」と振り返った井上は今年1月、米国で世界初挑戦。WBO世界同級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に0−3の判定負けを喫した。今回が再起戦で、返上していた同王座再奪取の舞台となった。 井上は「これから1つ1つ勝っていって世界ランキングを上げ、また世界を目指していきたい」と意欲をみせていた。

[匿名さん]

#132020/11/08 23:10
WBO9位の井上岳志 無冠戦に判定勝ち 
S・ウェルター級で「世界あきらめない」
 第596回ダイナミックグローブが7日、後楽園ホールで開催され、メインの70.0キロ契約8回戦は、WBOアジアパシフィックS・ウェルター王者で同級WBO9位、WBC14位の井上岳志(ワールドS)が日本ミドル級13位のワチュク・ナァツ(マーベラス)に3-0判定勝ち。スコアは78-75、78-74、79-73。


井上(右)はカットからペースを乱しながらも勝利
 2019年1月にWBO王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦して敗れた井上が2018年全日本ミドル級新人王のナァツを迎えた。

 体格で勝る井上がいきなり右をかぶせ、その後は距離を取りながらコンビネーションを打ち込んでいった。初めて8回戦を迎えたナァツも臆することなく、井上のガードの上からパンチを打ち込んでいった。

 ナァツは4回にペースアップ。右ボディ、ワンツーで井上に攻め込み、井上もジャブ、左右のフック、右アッパーで応じる。井上が左ボディを決めると、ナァツが「打ってみろ」と挑発し、すかさず右を決めて試合はヒートアップ。井上はこの回、偶然のバッティングで左目上部をカットした。

 井上は後半、体をぶつけていくスタイルでナァツを押さえにかかった。6回も井上がパンチとともにナァツを押し込むものの、ナァツも再び「もっと来い」とグローブを振って連打を打ち込んだ。井上が7回に右アッパーを決め、最終回はナァツも攻めて激しく打ちあって試合を終えた。

 井上は17勝10KO1敗1分。次戦はWBO・AP王座の防衛戦、OPBF王座を狙っていく方針。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つナァツは健闘及ばず。初黒星で6勝3KO1敗2分。

[匿名さん]

#142020/11/20 08:30
...................

[匿名さん]

#15
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