天才というと腹を立てるから、不思議ちゃんと言ってあげたい👸
[ツッコミクイーン]
松生理乃が完全Ｖ 200点目前で「欲が出てきた」
[2020年11月23日20時57分]
女子フリーで演技する優勝した松生理乃（代表撮影）
女子フリーで演技する優勝した松生理乃（代表撮影）
優勝し、表彰台で笑顔を見せる松生理乃（代表撮影）
＜フィギュアスケート：全日本ジュニア選手権＞◇23日◇最終日◇青森・フラット八戸◇女子フリー
西日本選手権優勝の松生理乃（16＝愛知・中京大中京高）が完全優勝を果たした。ショートプログラム（SP）首位で最終滑走。昨年はフリーで失速したが、今年は違う。「よぎりましたが、忘れて集中しました」とほぼ完璧な演技で、フリーも1位の129・32点。合計で198・38点と後続を引き離し、「193点が最高だったので、200点まで、あと少しは夢にも思わなかった。欲が出てきた。200点を目指して頑張りたい」と高みを見つめた。
白いリンクに映えるピンクの衣装。柔軟性を感じさせるしなやかな体の使い方に、余韻を残す滑り。2本目のジャンプとなったダブルアクセル（2回転半）では、着氷から片脚で巧みなスケーティングにつなげるなど技術面の高さも印象づけた。
[匿名さん]
松生理乃、果敢にトリプルチャレンジ！ NHK杯表彰台に続き愛知県競技会でV…憧れの浅田真央さんに一歩近づいた
12/6(日) 20:47配信
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中日スポーツ
フィギュアスケートの愛知県競技会最終日が6日、名古屋市の日本ガイシアリーナで行われ、ショートプログラム（SP）で争う女子はグランプリ（GP）シリーズNHK杯3位の松生理乃（16）＝中京大中京高＝が試合で初めてトリプルアクセルに挑戦し、転倒するも69・67点で優勝した。
浅田真央さんに憧れてスケート靴をはいた松生が、浅田さんの代名詞ともいえるトリプルアクセルに挑んだ。「全然ダメだった。（跳んだ直後に）軸がゆがんで空中で、あーやばいなと思ったんだけど、やっぱりダメだった」。回転も足りずに尻もちをついてしまったが、今季の伸び盛りが新たな一歩を踏み出した。
跳ぼうと決めたのは、25日に開幕する全日本選手権（長野）のためだけではない。「練習しているだけじゃなく、プログラムに入れてやってみたいと思って。とりあえず、やってみたいという気持ちで入れた」。失敗の恐れよりも本番で試したい意欲が上回った。
昨夏の全日本ジュニア強化合宿から習得に取り組む。当時と比べ格段に上達したが、成功率はまだまだ低い。今は回転不足でも片足で降りられるレベルを目指している。
[匿名さん]
フィギュア、鍵山と松生が優勝
国体スケート第2日
2021/1/28 19:19 (JST)
©一般社団法人共同通信社
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フィギュア少年男子 優勝した神奈川・鍵山優真のフリー＝名古屋市ガイシプラザ
国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第2日は28日、名古屋市のガイシプラザなどで行われ、フィギュア少年の男子はショートプログラム（SP）トップで世界選手権（3月・ストックホルム）代表の鍵山優真（神奈川・星槎国際高横浜）がフリーも175.70点の1位となり、合計270.82点で優勝した。佐藤駿（埼玉栄高）が240.05点で2位。
女子は松生理乃（愛知・中京大中京高）がSPに続いてフリーも1位の124.87点を出し、合計188.42点で制した。2位に吉田陽菜（京都・宇治中）が185.70点で続いた。
[匿名さん]
第4戦 日本大会（NHK杯）
男子シングル注目選手
宇野 昌磨
宇野 昌磨
Shoma UNO
（日本）
三浦 佳生
三浦 佳生
Kao MIURA
（日本）
マッテオ・リッツォ
マッテオ・
リッツォ
Matteo RIZZO
（イタリア）
チャ・ジュナン
チャ・ジュナン
Junhwan CHA
（韓国）
女子シングル注目選手
坂本 花織
坂本 花織
Kaori SAKAMOTO
（日本）
松生 理乃
松生 理乃
Rino MATSUIKE
（日本）
アレクサンドラ・トゥルソワ
アレクサンドラ・
トゥルソワ
Alexandra TRUSOVA
（ロシア）
男子シングル
名前（国）
ナム・ニューエン (CAN)
マッテオ・リッツォ (ITA)
三浦 佳生 (JPN)
宇野 昌磨 (JPN)
チャ・ジュナン (KOR)
マカール・イグナトフ (RUS)
アレクサンドル・サマリン (RUS)
樋渡 知樹 (USA)
カムデン・プルキネン (USA)
ビンセント・ジョウ (USA)
※11月4日現在
女子シングル
名前（国）
ニコル・ショット (GER)
松生 理乃 (JPN)
坂本 花織 (JPN)
イム・ウンス (KOR)
ウィ・ソヨン (KOR)
ユ・ヨン (KOR)
アレクサンドラ・トゥルソワ (RUS)
ダリア・ウサチョワ (RUS)
アンバー・グレン (USA)
アリサ・リウ (USA)
[匿名さん]
松生理乃３回転半回避「確実にノーミスを」シニア１年目のＧＰ本格参戦
[匿名さん]
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