いらない大学だから
とりあえず大卒の資格を取りに行くだけだからな
本命で共立朝日はおらんやろ?
医学部も坊ちゃんの集まりやしな
ちゃんと医者になるな人は国立行くから
[匿名さん]
いらない大学だから
とりあえず大卒の資格を取りに行くだけだからな
本命で共立朝日はおらんやろ?
医学部も坊ちゃんの集まりやしな
ちゃんと医者になるな人は国立行くから
[匿名さん]
そもそも朝日に医学部はないぞ
作ろうとしていたみたいだけど例の事件で頓挫したわ
[匿名さん]
医学部がないのに医学部にあるような講座がある理由がわかったわ
[匿名さん]
岐阜市石長町で起きた事件明らかに去年の河渡橋の事件を意識しているよね?
[匿名さん]
瑞穂市の朝日大学では、二つの運動部で17人と5人の感染を確認した。
このクラスターの感染者全員は、複数ある大学の寮に住んでいる。
県によると、17人のクラスターは過去にも感染が確認されている。
[匿名さん]
gangstalkerhigai.fc2.net/img/hetare-jiji.jpg/
[匿名さん]
2回打ってコロナかかりました
ツイッター検索
全国 結構いる
ADE 免疫暴走 ブースター感染で検索
[匿名さん]
ここいつもクラスターやってるな。
もう学校ごと廃止してしまえよ
[匿名さん]
朝日頑張れよ!と言いたいが
岐阜県は残念ながら岐阜大学と岐阜薬科大以外は
朝日と同レベルwww
高校偏差値の39レベルなんやで
酷いレベルです
[匿名さん]
朝日大学は瑞穂市から
○ 18・19歳も「特定少年」として引き続き少年法が適用され,全件が家庭裁判所に送られ,
家庭裁判所が処分を決定します。
○ ただし,原則逆送対象事件の拡大や逆送決定後は20歳以上の者と原則同様に取り扱われ
る(※2)など,17歳以下の者とは異なる取扱いがされます。
(※2) 例えば,有期懲役刑の期間の上限は30年(17歳以下の少年の場合は15年)になります。
○ 原則として逆送決定がされる原則逆送対象事件に,18歳以上の少年(特定少年)のとき
犯した死刑,無期又は短期(法定刑の下限)1年以上の懲役・禁錮に当たる罪の事件(※3)
が追加されます。
(※3) 例えば,現住建造物等放火罪,強盗罪,強制性交等罪,組織的詐欺罪などが該当します。
少年事件の手続の概要
家庭裁判所 刑事裁判所ポ
ポイント逆送対象事件の拡大
○ 少年のとき犯した事件については,犯人の実名・写真等の報道が禁止されていますが,
18歳以上の少年(特定少年)のとき犯した事件について起訴された場合(※4)には,禁止
が解除されます。
(※4) 略式手続(非公開の書面審理により一定額以下の罰金・科料を科す手続)の場合は除きます。
ポイント③ 実名報道の解禁
改正少年法が2022年(令和4年)4月1日に施行
[匿名さん]
朝日大学のノババックスは先行で警察教師公務員へ打つの?
[匿名さん]
不適切な合宿内容などスキャンダルが相次ぐフェンシング界にまた不祥事である。五輪代表を輩出する名門大学の監督の不倫が発覚。しかもそのお相手は同大のコーチで……。協会長・武井壮も、泣き面に蜂。
【写真を見る】協会長・武井壮にとっても頭の痛い話だ
***
その監督とは、朝日大学の井上裕二氏(44)である。
一般には知られていないがフェンシング界では有名人。インカレや全日本選手権で優勝経験を持つ井上氏は、2002年に岐阜・朝日大学がフェンシング部を新設した際、指導者に就任。同大を大学日本一に輝く強豪に育て上げ、昨年の東京五輪でも現役1名、OG1名を代表に送り込んだ。が、
「彼だけは許すことができません」
と憤るのは、同大フェンシング部OBの30代男性。
「学生時代から指導してもらって信頼もしていましたし、私たち夫婦の結婚式にも来てくれた。本当にショックです」
男性の妻は、やはり同大フェンシング部出身の先輩に当たる。大学時代から交際を始め、卒業後に結婚。妻は会社勤めの後、朝日大の職員となり、井上監督のもとでコーチに就任。子どもも1人もうけている。
ところが、だ。
日記を見ると…
「妻を怪しいと思ったのは、3年前のことでした」
と男性が続ける。
「部の遠征の時など、派手な下着を着ていくようになったんです。“浮気してないだろうな”と聞くと“そんなわけないでしょ”と言うのですが……」
疑念が確信に変わったのは今年6月のことだった。
「妻に誕生日プレゼントとしてiPhoneを贈ったんです。妻はデータ移行に手間取ったので、私がやってあげた。そうしたら、妻のスマホに日記アプリがあるのを発見しまして……」
[匿名さん]
そこには、一昨年夏、北海道へ行った際に「一緒に朝を迎えた」などの記述があったという。
「相手の名は書いてありませんでしたが、当時、妻は部の遠征で井上と札幌に行っていた。そのまま彼のところに乗り込もうと思いましたが、白を切る可能性があるので、調査会社にリサーチをお願いしました」
“行為”の声がはっきりと
すると6月には県内での試合の際に宿泊したホテルで、妻が監督の部屋を訪れていたことがわかった。また、
「8月に高松でインターハイがあった。有望な高校生をスカウトするとのことで、二人は遠征したんですが、その時も互いの部屋を訪れていました。同じフロアでは“行為”の声がはっきりと響いていたそうです」
井上監督は妻帯者ながら、教え子を裏切り、部下と関係を持っていたのだ。
「妻と関係が良くなかったのは事実。井上はその隙間に入り込んだのでしょう。この8月、問い詰めると妻は関係を認め、実家へ帰りました。今は離婚の準備を進めています。しかし、井上は直談判してもうそをついて否定するばかりで……」
当の井上氏に取材を申し込んだが、無言を貫くばかり。
「妻への怒りより、恩師に裏切られた憤りが大きい」
これが発覚すれば部も大揺れは必至で、ひいては日本の競技力への影響も大。
武井壮も頭が痛いことであろう。
「週刊新潮」2022年9月29日号 掲載
[匿名さん]