2日放送のスポーツ特番『KUNOICHI2017夏』(TBS系)でグラビアアイドル椿原愛(25)が、男性視聴者を釘づけにしたようだ。
体力自慢の参加者がさまざまな障害物に挑む『SASUKE』の女性版となる『KUNOICHI』。
今回もタレント、アスリート、一般人など総勢50名が完全制覇を狙って特設スタジオに集結した。
その中には、「奇跡の二次元ボディ」と称される天木じゅん(21)やモデルでタレントの朝比奈彩(23)など、グラビア界で活躍する美女たちの姿も。
椿原も人気グラドルとしてエントリーし、日ごろの雑誌グラビアなどとは異なる姿を見せた。
椿原はスポブラにショートパンツという、セパレートタイプの衣装で競技に挑戦。
まずは、タイム制限のある第一ステージ。
勢いよく走り出した彼女は、巨大なローラーが設置された「ローリングヒル」に飛び乗る。
足を滑らせてしまう挑戦者がいる中、椿原は長い脚を伸ばして難なくクリアする。
続いて、クルクル回転する巨大な丸太を渡る競技「パイプホールド」に挑戦するも、ここであえなく失格となってしまった。
それでも、ネット上の男性視聴者からは喜びの声が続出。
パイプを抱きかかえながら前進したため、胸の谷間がドアップでカメラに映り込んだのだ。
椿原は胸をパイプに押しつけながら前へ進むも、途中でクルッと丸太が回転し、その勢いで落下。
これに男性誌視聴者は、「胸の迫力がすごい」「まさに極上ボディ」「ありがたい!」などと大盛り上がり。
ネットにはすぐさま画像がアップされ、スタート直後のダッシュシーンや、ローリングヒルで見せた生足を伸ばす姿にも興奮の声が寄せられるのだった。
番組本来のテーマとはズレているが、美しいカラダで視聴者を魅了した椿原。
身長165センチでスリーサイズは上からB86・W58・H84(cm)のFカップ巨乳を誇り、その抜群のプロポーションから「和製ミランダ・カー」とも呼ばれる。
スレンダーな印象もあるが、ボディはメリハリがあり非常に筋肉質。
学生時代の彼女は陸上競技に打ち込んでおり、インターハイや国体への出場経験もあるほどで、それが肉体美のヒミツになっているようだ。
最近のInstagramでもジム通いを報告しており、日々美ボディ作りに励んでいる。
運動好きという一面が、『KUNOICHI』挑戦の動機にもなっているのだろう。
これまでさまざまな伝説を生んできた『SASUKE』同様、体力自慢の参加者がいくつもの障害物に挑む『KUNOICHI』。
放送がない時期もあったが、今年2月に8年振りの復活を果たすと、ネット上で大きな話題になった。
その中心にいたのは、岸明日香(26)や今野杏南(28)といった人気グラドルたち。
露出度の高い衣装で競技に臨んだ彼女たちに、テレビの前の男性ファンは大いに盛り上がった。
今回も、椿原をはじめとするグラドルたちのセクシーショットが注目を集めている。
しかし、グラドル勢はほとんどがファーストステージで敗退と、競技では結果を残せなかった。
見事なボディの美女たちが難関を突破して画面に映り続けることができれば、番組はさらに盛り上がるに違いない。
【日時】2017年07月03日(月) 17:00
【提供】メンズサイゾー