女子プロゴルファーの渋野日向子に、雑誌グラビアのオファーが殺到しているという。
知っての通り、彼女は去る8月4日、『AIG全英女子オープン』に優勝。
日本女子ゴルフ界では1977年、『全米女子プロゴルフ選手権』で樋口久子が優勝して以来、42年ぶりのメジャー選手権での快挙。
優勝の瞬間でも泣かずにニコニコと笑っていたことから、英字紙には“スマイル・シンデレラ”と書かれた。
「勝って泣くというのは世界的な日本人のイメージなのですが、勝って笑った。しかも、それは本当に爽やかに映ったみたいです。正確には“スマイリング・シンデレラ”と記され、『(その笑顔は)トロフィーだけでなく、人々の心を捉えた』と大賛辞されたのです」(スポーツライター)
帰国後、立て続けに出場した『北海道meijiカップ』は13位タイ、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』は3位タイ。
優勝はならなかったものの、「イギリスで大騒ぎされ、日本ではさらなる騒ぎ、本人は会見でも『疲れた』を連発していましたが、無理しての笑顔。
そのサービス精神は好感度も天井知らずです。スゴイ美人というわけではありませんけれど、何ともいえない愛きょうのある顔。周囲を和ませる雰囲気が、記者の間でも抜群に評判がいいのです」(同・ライター)
渋野は女子ゴルファーの中でも、美スタイルとして注目を集めている。
「やはり長時間歩くせいか、女子ゴルファーは総じて尻が大きくて足が太い。その上、上体もゴツイ。
でも渋野はゴルファーにしては普通の女性っぽい。足はスラッとしていてウエストも細い。身長165センチで推定バスト86センチのEカップ巨乳。スイングのときのブルブルは魅力です」(週刊誌編集者)
モデルとはいわないが、グラドル系のテイストはあるようだ。
「彼女のほんわか顔とEカップ巨乳は注目されていて、今、週刊誌などは注目の的。各社セクシーグラビアを展開したい。できればスポーツブラ、ショーツ(パンティー)での特写を狙っています。
彼女の人気と巨乳なら十分に巻頭を飾れるでしょう」(週刊誌編集者)
ファンに朗報といえるのは、女子ゴルファーは総じてグラビアに積極的なことだ。
「賞金女王だったイ・ボミを筆頭に、韓国勢はよくグラビアに出る。韓国女子は成績だけでなく、人気も実力と考え、水着もアリ。渋野には極小のインナー上下でオファーが出ているそうですが、ブラなら可能なようです」(同・編集者)
Eカップ巨乳見せが楽しみだ。
渋野バストも世界基準渋野の武器は、中学までエースを務めたソフトボールで培った「体幹の強さ」が筆頭である。
プレー中だけでなく、解説の戸張捷氏が指摘したように「フェアウエーを歩く時も背筋がまっすぐ伸びている」のは、ギャラリーを魅了する美しさであろう。
またプレーにおいても無駄なルーティンがなく、次々と次の動作に移るのも観客や視聴者を飽きさせないのだ。
さらに隠れた魅力がある。
渋野が国内で初優勝を飾ったのは5月の「ワールド・サロンパス・カップ」だったが、最終日の優勝争いがテレビ中継されると、SNSが異様な盛り上がりを見せる。
「バスト! バスト!」「まれにみる大きさ!」プレーそっちのけで渋野の“爆裂バスト”がクローズアップされた。
世界を魅了するスマイルだけでなく、豊かな丘陵にもまた、ファンが急増しそうである。
女子ゴルファー新バスト女王
女子ゴルフ界の“バスト番長”といえば、推定Fカップの原江里菜だ。
山脈のようにドーンと君臨し続け、成長著しい黄金世代の前に立ちふさがる。スポーツ紙カメラマンが話す。
「デカ胸は本人も自覚してるよ。『邪魔にならない?』と聞けば『ホント、邪魔。(アスリートにとっては)メリットないもん』って、笑いながら胸を張って答えるもん。いつも肩コリに悩んで、毎朝のようにヨガで体調アップを図っていたぐらいだよ(笑)」
夏場になれば、ウエア契約する「サマンサタバサ」の最新モデルを着こなし、自慢の巨胸を揺らしてはオヤジファンを魅了してきた。
しかし今夏は、人気ブランド「BEAMS」と契約する渋野日向子に主役の座を奪われ気味だ。渋野が一気に順位を上げてきた。
「サイズもEカップはあり、海外メジャー『全英女子オープン』初制覇の舞台での“揺れ”は話題騒然だった。特に3日目はゆったりしたブルー地の半袖シャツで登場し、豪快なショットの瞬間だけではなく、坂道を早歩きで移動する際にも、たわわな胸が上下にプルンプルンと揺れまくった(笑)」カップの奥の壁にドーンとぶち当たて沈める“壁ドン”パットのように、ブラカップの中で暴れまくる。
女子ゴルフには華やかなプロアマ戦の前夜祭がある。まさに美の競演の前哨戦だ。広告代理店関係者が話す。
「スポンサー関係者の注目度がアップしているのが、今年6月にツアー初勝利した原英莉花。身長173センチの彼女がドレスアップして登場すると、一段と会場が華やぎ、ツンと上向きのロケットバストに目を奪われるんです」バスト女王争いであれば、ゴルフ界のアイドル・三浦桃香も負けてはいない。会心のショット炸裂で上位をうかがう。
「桃香ちゃんを見るなら、やっぱりティーグラウンドだね。職業病ともいえる腰痛と手首痛に悩み、成績こそ伸びあぐねているけど、1番ホールに現れ、ニコッとほほ笑むや、大歓声に包まれる。観戦する時は、彼女がルーティンに入ったら左胸に注目です。必ず、右手を推定Eカップバストに添えるから…。今期の桃香ちゃんは『ウエアがパツパツ〜』と話すだけに、右の手のひらが巨胸をグッと押し上げる瞬間を目撃できるかも(笑)」(前出・スポーツ紙カメラマン)
元祖バスト番長の原江里菜を黄金世代の人気3人娘が追う展開だ。
しかし、一気に抜き去り10打差以上付けてしまった選手がいるという…。
新バスト女王の顔ぶれと、さらには「豊かなヒップ」「美脚」部門の詳細は、8月27日発売のアサヒ芸能9月5日号で徹底レポートしている。
【日時】2019年08月27日(火)
【提供】gossip!