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女優の永野芽郁（19）が披露した金髪写真に反響が集まっている。

18年上半期のNHK朝ドラ『半分、青い。』でヒロインを務めて以降、若手最注目女優としてブレイクした永野。

黒髪や茶髪など落ち着いた髪色という印象があるが、18日にツイッターを更新し、「VOGUEGIRL金髪にしてる時期もあったとさっ」と、ファッション誌『VOGUE』の撮影で恐竜の巨大なレプリカを撫でている自身の写真を投稿。

これまでの印象とは一転し金髪となっており、黒い服に強気そうな目が印象的な写真となっていた。

また、永野の所属事務所「スターダストプロモーション」のマネージャーのツイッターも、永野と恐竜のツーショットを投稿し、「いつもと違う雰囲気の永野を是非」とつづっていた。

この投稿に永野のツイッターには、「めっちゃ似合ってる！」「すごく格好いい！」「いつもとのギャップ萌えやばい」という声が上がっていたが、一方ネットからは、「変な路線に行かないでほしい」「永野芽郁ちゃんのイメージと違う。黒髪の方がいい」といった困惑の声が聞かれてしまった。

ファンからは好評の金髪写真だが、ネットの評判はあまりよくなかったようだ。