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タレントのKABA.ちゃん（50）が27日、自身のインスタグラムを更新した。

2015年に性別適合手術を受けたKABA.ちゃん。

その後も声を変える手術などを経て、戸籍上の名前と性別の変更を行ったことが話題に。

そんなKABA.ちゃんはこの日、「今回は、前から気になってた溶ける糸リフト、シークレットリフトをやっていただきました！ケミカルピーリング、ピコトーニング、ベビースキン水玉リフティング、そして、先生とのカウンセリング後デザインしてもらい、睡眠麻酔で2〜30分？寝てる間に終わってました！笑笑、1枚目はbefor、2枚目はafter、特に内出血も出なく痛みもなく、2、3日少しだけ腫れた？むくんでだ？感じでした〜ちなみに表情笑わないでぇぇぇ、笑」とつづり、美容施術のビフォーアフターを披露した。

この投稿に対し、インスタグラム上では「本当に誰かわからないくらいに綺麗になっていきますねー」「ますます美しくなっているね」「おぉ！シュッとしましたね！！」といった声が多く寄せられている。

しかし、一方でネット上からは「女性には見えるけど、それでもやっぱり50歳のおばさんになるんだね」「綺麗かは置いておいて、こんなおばさんいる！」「年相応の女性だわ」といった声も。

今では元々の姿が思い出せないほど、すっかり別人と化したKABA.ちゃん。

しかし、やはり50歳という年齢もあってか「おばさん」と感じる人も多いようだ。