それ、よく分かります。私の意見を言わせてもらえば・・・・・・・・・
民間の企業なら、もっとこうしたらよい商品ができるのではないか。もっとこうしたら利益を上げられるのではないか。・・・
などの会話があるのです。社長と部下の間に・・・部長と平社員との間に・・・・・
でも教育現場にはそれがない。 なぜか?
学校教育の第一義は問題が無いことだからです。ですから日々の校内の生活に特別問題が無ければ、学校長は暇つぶしに自分の面子のための会話を始める。
次に、給料は安定していますから、管理職にとって職場内の秩序維持が大切なことになるのでしょうね。ですから、暇になると学校長は自分がこの学校の長なのだということを立証するために、職員室で会話を始めるのです。
[匿名さん]