FX(外国為替証拠金取引)をめぐる投資詐欺事件で、名古屋地検特捜部は10日、詐欺罪で、投資セミナー企画会社「シンフォニー」(名古屋市中区、閉鎖)の元実質経営者伊藤正明(48)、資金管理担当の石井真人(44)の両被告=いずれも別の詐欺罪などで起訴=を追起訴した。詐欺罪による起訴は3度目。
起訴状によると、2人は共謀し、投資セミナーの会員を介して愛知、岐阜両県の男女8人に架空のファンドへの投資話を持ち掛け、2012年4月〜15年7月、投資金名目で計7600万円余を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとされる。
特捜部によると、2人は架空の投資話で約3千人から計117億円を集めたとされる。これまでに1200人余が計43億円の被害を訴えており、特捜部は引き続き追起訴する方針。
[匿名さん]
自分も独自のルートで調べました、色々分かったけど金にならないのでどうでもいいです。
マルチ詐欺あげ
[匿名さん]
FBのお知らせの設定をオフにすれば受信しなくなるよ。(笑)
[匿名さん]
昔からいろいろなマルチに手を出してる人かな?
もしかしたらアガリクスなんかもやってなかった?
[匿名さん]
シンフォニー、コムズジャパンの会社、関連人物の銀行口座の一部が凍結されている件ですが、凍結されたお金を返金してもらう手続きとして、預金保険機構への届け出、警察へ被害届けだけでは不十分ですので注意してください。また、被害者の多くが愛知県、岐阜県ですが香川県、高知県、愛媛県にも多くの被害者がいるようです。
どのような届け出をされても民事訴訟にて仮差し押さえ、本差し押さえが入るとそちらが優先されるからです。既に仮差し押さえをしている被害者がいることも考えるべきですね。
今回の被害には特徴があります、ネットワークビジネスを上手く利用して被害人数を増やしたことです。
[匿名さん]
家族、友人、知人などある程度信頼できる人からの紹介なので普通なら騙されない人も高額なお金を預けてしまい被害に遭われています。
さらに被害が拡大した要因としては、アドバイザーの存在です。個別にもしくはセミナーと称して複数の人に「必ず儲かる」「月に3%の金利がもらえる」などと間違った(嘘)説明をしたことにあります。
そして、アドバイザーからは「民事訴訟」ではなく「被害届」を出すように言われます。
アドバイザーから「民事訴訟」の話がでないのはなぜでしょうか?
[匿名さん]
大切なお金を取り戻すためには民事訴訟をしないと絶対に無理です。刑事と民事の違いを正しく認識して下さい。警察が押収、凍結しているお金を返してもらうためには、告訴状の提出、債務名義(判決)が条件になります。アドバイザーが民事訴訟の件について何も言わないのには理由があります。
アドバイザー自信が訴えられるからです。アドバイザーも被害者かもしれませんが、加害者でもあります。このことは、裁判所で裁判官が決めますので自分たちで判断すべきではありません。
アドバイザーも自分たちが間違いなく被害者であるならば「民事訴訟」についても助言するはずです。
[匿名さん]
まだお店あるんですか?
なんかニュースになってて心配してます!
ぜひまた仲間に入れてください!
[匿名さん]
またマルチやってくれますかね?
ダメになってもかまいません!
金に変えられるかけがえのない仲間と出会えたことが僕の財産です!
[匿名さん]
最低の店
客を客やと思わない
態度のでかいマスターの店
そりゃ客減るわ
客商売向いてないマスター
常連客怒らせ、その客がいな
1週間客の来ない店www
[匿名さん]
客なら客らしくお酒飲む場所の礼儀を分かってから出直してきな
この業界ダラダラいられるのが1番嫌われるからな
[匿名さん]
オーナーさんは心の優しい良い方ですよ!
ブログいつも楽しみにしてました!
なんで終わったんですかね?
解散ですか?
[匿名さん]
昔はここに行ってましたよ。
最低の店だからもう行かないけど(笑)
[匿名さん]
オーナーさんはそんな人じゃないですよ!
みんないい仲間でした!
[匿名さん]