🏯 富山市雑談

数十点の装備品盗み　生活費に充てたか　手錠など盗んだ疑いで逮捕
の富山県警警察官　5/27

県警察本部の警察官が、倉庫から手錠などを盗んだとして逮捕された事件で盗んだ装備品が
数十点にのぼりフリマアプリで売却して得た金を生活費に充てたとみられることがわかりました

建造物侵入と窃盗の容疑で27日送検されたのは、

富山市清水町の警察官・宮崎伸一朗容疑者（43）です。

県警によりますと、宮崎容疑者は2023年の4月頃から2024年2月頃までに県警本部の倉庫に侵入し、
廃棄予定だった拳銃入れ1点と手錠2点を盗んだ疑いがもたれています。

その後の捜査関係者への取材で、盗んだ装備品が数十点にのぼり、フリマアプリで売って得た
100万円以上の利益を生活費に充てていたとみられることが新たにわかりました。

県警は動機などを詳しく調べています。

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おい、ネットからコピペしたなら、どこの放送局か新聞社か書かないと、著作権法違反だぞ

警察官がフリマアプリに”手錠”と“拳銃入れ”を出品・売却
43歳 警部補を逮捕　5/25

富山県警は、県警の倉庫に侵入し、手錠と拳銃入れを盗んだとして、43歳の警部補の男を
逮捕しました。警部補は盗んだ手錠などをフリマアプリに出品、売却していました。
当直勤務中に倉庫の鍵を持ち出して侵入し、廃棄予定のものを盗んでいたとみられています。

建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、

富山県警の警部補、宮崎伸一朗 容疑者（43）です。

県警によりますと、宮崎容疑者は、去年4月19日頃から今年2月23日までの間に、
県警本部の倉庫に侵入し、拳銃入れ1点と手錠2点を盗んだ疑いがもたれています。

盗んだ手錠などは廃棄される予定で倉庫に保管されていたものです。
宮崎容疑者は倉庫の鍵を管理する立場ではないため、当直勤務中に非常用の鍵を持ち出して
複数回にわたり倉庫に侵入していました。

盗んだ手錠1点と拳銃入れ1点はフリマアプリに出品、手錠は9万円、拳銃入れは10万円で
売却していました。県警は、この出品された2点は購入者から回収し、出品されていなかった
手錠1点は関係先から押収しています。

今年2月、他県の警察から、拳銃入れと手錠がフリマアプリに出品されていて、
宮崎容疑者が関与している疑いがあると情報提供があり、事件が発覚しました。

宮崎容疑者は、事件発覚前は県警交通指導課の警部補で、交通事故の事件捜査室の係長として
交通事故や事件処理の企画、指導などを担当していました。

発覚後は警務課に異動となり、現在は欠勤しているということです。

県警の調べに対し、宮崎容疑者は容疑を認めているということで、県警は余罪があるとみて捜査を進めてます。

不祥事です

多田畑でないがか？

富山県警、はやく大泉夫婦殺人事件の犯人つかまえろよ
毎年パフォーマンスばかりしやがって
富山県民の信頼度はゼロなのわかってんのか？

倉庫から装備品盗んだ疑い　警部補逮捕受けて
富山県警本部長が会見で「県民に深くお詫び」　5/31

県警の倉庫から手錠などを盗んだとして現職の警察官が逮捕された事件を受けて、
県警の本部長が31日、定例会見で謝罪しました。

この事件は、富山県警の警部補 宮崎伸一朗 容疑者（43）が、

2023年4月頃から2024年2月頃までに県警本部の倉庫に侵入し廃棄予定だった拳銃入れ1点と
手錠2点を盗んだ疑いで逮捕・送検されたものです。

31日開かれた県警の定例会見で本部長は「今回の事案は警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾だ。県民に深くお詫びします」と謝罪しました。

また倉庫の管理体制については十分ではない点があったと認めたうえで「すでに鍵を変えたり防犯カメラを付けたりするなど必要な対策を講じた」としました。

富山県に警察官って何人ぐらいいるの 1000人ぐらい？
逮捕される人が多すぎるんだけど大丈夫かな これ

宮崎伸一朗被告（４３）懲戒免職に処された

後厄と大殺界が同時にきたのかも

いくらなんでも備品管理 ざるすぎるだろ

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どこからコピペしたか書かないと、著作権侵害になるぞ。
犯罪糾弾するのに、違法行為してどうなる。法律守れ。

盗撮・飲酒運転・ガールズバー…県内公務員が４月以降８人逮捕・摘発　
2024年6月13日

県内で４月以降、公務員の不祥事が相次いでいる。

盗撮や風営法違反、酒気帯び運転などの疑いで、県や富山市の職員、

県警の警部補、県立病院の医師ら計８人が逮捕・摘発

手錠など盗んだ罪の元警部補 売却は住宅ローン返済のため　9月05日

富山県警察本部の倉庫に侵入し、手錠などを盗んだ罪に問われている４４歳の元警部補の初公判が
開かれ、元警部補は起訴された内容を認めた上で、転売した目的について住宅ローンの返済や
生活費に充てるためだと述べました。

富山県警察本部の元警部補の　宮崎伸一朗 被告（４４）は、

去年７月から１１月にかけて、富山県警察本部の倉庫に３回に渡って侵入し手錠や警棒、
拳銃入れなど６点を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の罪に問われています。
５日に富山地方裁判所で開かれた初公判で、元警部補は起訴された内容を認めたうえで、
転売した目的について「住宅ローンの返済や生活費に充てるためだ」と述べました。
検察は「被告は当直勤務中にマスターキーを悪用して犯行に及んでおり、立場を悪用した犯行で
言語道断だ。転売して流通させた事情も看過できない」と指摘したうえで、
「多数の装備品を盗み、少なくともあわせておよそ１５５万円の転売利益を得ていて、
常習性も認められる」と述べて懲役２年６か月を求刑しました。
弁護側は「被告は懲戒免職になり、社会的制裁はすでに受けていて反省している」などと述べて、
執行猶予付きの判決を求めました。
判決は９月２４日に言い渡されます。

河川敷で３人逮捕 仲間とみられる３人は逃走中で行方捜す　9月6日

５日、立山町を流れる常願寺川の右岸の河川敷で、自称カンボジア国籍の３人がパスポートを
所持していなかったとして逮捕されました。逮捕した３人のほかに別の３人もいましたが
逃走を続けていて、警察は服装の特徴などを公開して行方を捜査しています。
警察によりますと5日午前１０時すぎ、立山町を流れる常願寺川の右岸の河川敷で、黒と白の
バンタイプの車２台がとめられ、近くで男が川に入っているを不審に思った警察官が声をかけました
河川敷には男が６人いて、警察はこのうちいずれも自称カンボジア国籍の３人をパスポートを
所持していなかったとしてその場で逮捕しました。一方、逮捕した３人以外の３人は警察官を見ると
車を乗り捨て、川を渡って逃走したということです。男３人は逮捕された３人の仲間で外国人とみられ
１人目は上半身が裸に素足でハーフパンツをはいていて、２人目は紺の柄が入った長袖に青の
ハーフパンツをはいていて、３人目は紺の柄入りの長袖を着ていたということです。
捜査関係者によりますと、逮捕された３人と逃走している３人は全国で銅などの窃盗を
繰り返しているグループとみられ警察は逮捕した３人から事情を聞いて詳しく調べています
また住民向けにメールを配信し、自宅や会社の鍵を締め、外出時などに
不審者を見かけた場合は近づかず、警察に通報するよう呼びかけています。

県警ですよね

１０年もの間、手錠や警棒など盗みフリマアプリで売却
警部補を懲戒免職　2024/6/15

富山県警本部の倉庫から拳銃入れや手錠など３点を盗んだとして、
富山地検は１４日、県警警務課の警部補（４３）を建造物侵入と窃盗罪で起訴した。
県警は同日付で警部補を懲戒免職処分とした。

起訴状などによると、
警部補は昨年７月１３日～１１月１１日頃、県警本部の備品倉庫に侵入し、
廃棄予定の拳銃入れ１点と手錠２点を盗んだとされる。県警監察官室によると、
警部補は容疑を認め、「組織に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。

警部補は、県警本部の倉庫から廃棄予定の階級章など約２０点を盗んだほか、

過去約１０年にわたり、県警本部の車庫や過去に勤務していた旧富山中央署などから

警棒や警棒つり、夜光チョッキなど約５０点を盗んでいたという。

このうち約５０点をフリマアプリで売却して１５０万円以上の利益を得ていたとみられる

過去１０年程度にわたり

廃棄予定の手錠や拳銃入れ、階級章など約７０点を盗んだ疑いがあると発表

このうち約５０点をフリマアプリで売却し１５０万円以上を得た可能性があるという

富山県警倉庫から手錠など窃盗の事件　元警部補に懲役2年6か月
執行猶予4年の判決　9/24

富山県警察本部の倉庫から拳銃入れや手錠を盗んだとして建造物侵入と窃盗の罪に問われた元
警部補に対し富山地方裁判所は24日、懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

判決などによりますと、富山市に住む元

警部補の宮崎伸一朗被告（44）は、去年7月から11月の間に県警本部の倉庫に侵入し

拳銃入れや手錠6個を盗みました。

県警本部の倉庫に侵入し拳銃入れや手帳など6点盗む 元

警察官の男に懲役2年6カ月・執行猶予4年の判決　9/24

富山県警の倉庫から手錠や拳銃入れを盗みだしたとされる元警察官の男の裁判で、
富山地方裁判所は男に懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

判決を言い渡されたのは元

県警警部補で富山市の 宮崎伸一朗 被告です。

宮崎被告は去年7月から11月ごろの間、県警本部の倉庫に侵入し、拳銃入れや手錠など
6点を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の罪に問われていました。

24日の判決公判で富山地方裁判所の本多進裁判官は、「職務上の立場を悪用した悪質性の
高い常習的な犯行だ。高額で取引されていたことから結果も比較的重い」とした一方、
「被害品は全て警察に還付されている」などとして、
懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。（求刑　2年6カ月）

被告側は現時点で控訴するつもりはないということです。