県外から観光バスの見学コースにも入っているよ。
富山県知事や高岡市長も来られます。
[匿名さん]
なぜこの会社と くにもと という会社ばかりが自治体からのバックアップを全面に受けているの?
[匿名さん]
裏できたねえ事やってんだな
最低だな
高岡の恥ガラクタ製作会社
金属は即溶かしてリサイクルやな
[匿名さん]
新社屋12億のうち自己負担7億らしいよ
残りの5億はどこから出てるんですかねー
[匿名さん]
高岡市立能作、いや富山県立能作か。
社長がうちには営業員いないって言ってたけど
そりゃ役所が営業してくれるからそらいらんわな。
[匿名さん]
腐敗した町、高岡
未だに癒着、不公平が平然と行われているんだね。
[匿名さん]
■スズ製品の革新性評価
鋳物メーカー、能作(高岡市戸出栄町、能作克治社長)は29日、東京都内で開かれた第1回三井ゴールデン匠賞の贈賞式で、最高賞のグランプリに選ばれた。自在に曲げて使用できるスズ製品の革新性などが評価され、能作社長は「とても誇りだ。創業100周年の節目に弾みが付き、建設中の新本社で産業観光に力を入れたい」と語った。
ゴールデン匠賞は、三井グループ24社でつくる三井広報委員会が、伝統工芸分野で革新的な取り組みをした団体などを選ぼうと創設。全国から191組の応募があり、能作など5組を選んだ。この日は最も優れたグランプリと、ウェブの一般投票で人気があったモストポピュラー賞も発表した。
能作は高岡銅器の伝統的な鋳造技術で、抗菌性の高いスズを素材にした食器や医療器具を開発し、雇用を増やしたことなどが評価された。
同委員会にとってはプロ野球のゴールデン・グラブ賞に続く賞の創設で、伝統工芸分野で「ジャパンバリュー」(日本の価値)の世界発信を期待しているという。
飯野健司審査員長から賞金やトロフィーを受け取った能作社長は「社員一同が喜ぶ。この賞を糧に新しい伝統を築いていきたい」と語った。
[匿名さん]
法人税と不動産取得税が減免やと。
新社屋建てるがに5億税金突っ込んどいて
役所はまだそんなことやるんかよ。
能作の社員は準公務員やな
[匿名さん]
なんでこの会社ばかり優遇されてるん
たいした物作ってないくせに
新聞にも出すぎ
広告料無しであちこち出すぎ
ウザい不愉快消えてくれ
調子こいとんなやタレ目くそじじぃ
[匿名さん]