🐮 珠洲市雑談

大好評につきがパート３までいってしまいました！

珠洲市を盛り上げていきましょう😁

以下、前のスレ主さんの引用です。


前年度までの急傾斜地崩壊対策工事負担金は、珠洲市役所が法律根拠もなく賦課してきたものです。
市役所が根拠としたものは、珠洲市文書規程にも沿っていない、制定日、文書番号もない『珠洲市建設事業負担金（指定寄付金）に関する内規』です。
内規とは、単なるメモに過ぎません。それを市民に適用することはあってはならない事なんです。
日本の法律では「地方自治法第２２８条」で負担金は条例で定めなければならないとなっており、明らかに法律違反なのです。
法律違反なのですが、珠洲市は平然と徴収していたのです。（地方自治法第２条⑯⑰違反）

珠洲市は姑息にも説明会では寄付金とは言っておらず、負担金と言っておりました。（総工事費の５％です）
この時点では、全員が負担金なら、やむを得ないと思い、工事着手を県に願い出ました。
私も『珠洲市建設事業負担金（指定寄付金）に関する内規』を見ておらず、何の疑問も抱きませんでした。

工事着工した後で、建設課から『珠洲市建設事業負担金に関する内規』を入手し始めて寄付金と判りました。
その文書を見て、なぜ内規？なぜ特定寄付金？と、びっくりするとともに、珠洲市に不信感しかありませんでした。

有志数人で、市役所に出向き、寄付金なので支払いませんと陳情しましたが聞く耳をもってもらえませんでした。

その後の地元説明会で、「珠洲市は以前からこの方法でやってきた、もし負担金を支払わなければ工事を中止するしかない」と文書で住民を脅してきたんです。
その文書を見たとき、目が点になり、総務省行政評価事務所主催の相談会に出向いたのです。
総務省から事実確認され、あわてて、泥縄で条例を作り現在に至っております。

条例は過去に遡及して適用できないので「法の不遡及の原則」により、工事完成まで負担金がかかりません。

なお、工事をしたある地域の住民から、「○○さんに頼んでうまいがにしてもろた。」との噂を耳にしましたが、その
からくりは、寄付金は任意で納めるものですから一部の権力者によりどうにでもできるんです。

皆さんと協力し、不当に支払った負担金を珠洲市役所から取り戻しましょうよ。