🦕 福井雑談総合

夫婦別々の交通事故で亡くなった
家の話
前に住んでた人も悲惨だったし
土地が悪いみたい
お祓い

>>69
だから？

>>64
つ『週刊ストーリーランド - Wikipedia』

中学時代の林間学校での話です。出発の前に生徒を集めて、先生がこんな話をしました。
この中に霊感が強い人はいますか? 霊感の強い人は霊が見えたり霊の声が聞こえたりしますが、気をつけてほしいとのことです。下手に関わりを持つと霊にと取り憑かれたり、あの世に連れて行かれたりするからです。何が見えても、何が聞こえても決して関わりをもたないように。そうすれば大丈夫ですから、それだけは約束して下さい。小さい頃から霊感が強かった●◎さんは、その時にすでに嫌な予感がしていました。自分の番になって祠に近づくと何か、まがまがしいオーラのようなものを強く感じました。 崩れかけた祠の中にはたくさんの人形が納められていました。何かいる！●◎さんにはすぐわかりました。いくつもの人形の中で一体だけ涙を流している人形がいるのです。「●◎さんやね？」人形が話しかけてきました。「霊と関わりを持ってはいけない。」先生の言葉を思い出した●◎さんは聞こえないふりをして、もと来た道を戻りました。「ねえ、聞こえているんやろ？」人形は●◎さんの後をついてきてさかんに話しかけてきます。怖くなった●◎さんは走って逃げましたが、人形は逃げても逃げても追いかけてきます。「おい、見えているんやろ？ 無視するなよ！」人形の声が響きました。無我夢中でどうやら道に迷ってしまったようです。気がつくと●◎さんは墓石の前に立っていて、そのまわりには数人の人影が見えました。よく見ると胴体が半分ちぎれたやつや顔の左側が焼けただれたやつなどが、●◎さんを取り囲みました。「へえ、こいつか・・」「よさげやな・・・」そんな声が聞こえました。「おれがもらおうかな」「頭だけくれよ」「じゃあおれはこっちの手をもらおう。」・・・・・●◎さんの左手に冷たい感触が伝わります。「や、やめて！」●◎さんはおもわず声を上げてしまいました。そのとたんです。●◎さんの肩にズシンと重いものがのしかかりました。あの人形でした。その日から、●◎さんの姿を見た人は誰もいません。林間学校は中止になり、捜索隊が何日も森の中を探しましたが手がかりは全くありませんでした。人々は「神隠しにあったんだ」と噂しました。祠に納めてあった市松人形がその日から消えていたことに気づいた人は誰もいませんでした…。

カーセしてたら覗かれてた
怖い怖い

>>73
覗てた奴、おまえらの水子なｗ

>>73
えっ👀⁉️まじで～最初から～最後まで～

>>73
東尋坊を管理も大変だね～ｗ　動物の交尾にまで（ｒｙ

とある町はずれの踏切。さほど車の通りが多くないのに交通事故が多発している魔の踏切だ。しかも、そのほとんどが死亡事故である。ついこの間も、警報が鳴り、遮断機が下りているにもかかわらず、踏切内に乗用車が侵入し、下り電車と激突した。
　うわさによると、30年ほど前に、この踏切で足の悪いおばあさんが電車にひかれて死んだ。それ以来この踏切で事故が起きるようになったという。
　気味が悪いので、町の人はこの踏切をほとんど使わないようにしているのだが、その日、私はちょっと急いでいた。不覚にも寝過ごして約束の時間に遅れそうだったのだ。この踏切を使えばかなり近道になる。別の踏切を使うよりは10分ぐらいは早くつけそうだ。そう思った私は「魔の踏切」を通り抜ける決心をした。
　踏切の両側は開けた畑で見通しもよく、こんなところで事故が起こるということが不思議だった。でも、用心に越したことはない。私は踏切に近づくとスピードを落とした。ちょうどそのとき、カンカンカン・・・・と警報機が鳴りだした。登り電車が来ることを知らせる矢印が点滅し、遮断機が下り始めた。電車はまだ遠くにいて無理すれば通り抜けることができそうだったが、私はブレーキを踏んだ。
　ところがどうしたことだろう、車は停車せずにゆっくりと前に進んでいる。本当に、人が歩くほどのスピードでゆっくり踏切内に進んでいくのだ。私はあわててサイドブレーキを引き、ブレーキペダルを力いっぱい踏みつけた。だが、車は止まらない。向こうから電車が近づいてくる。
　何かに押されている！　あわてて振り向くと、血だらけの老婆がにたぁと笑いながら、車を前へ前へと押し出している姿が目に入った…。

福商の生徒
修学旅行で沖縄に
ひめゆりとうで
帰って来て病院行くけど
原因わからず
霊能者にみて貰ったら
ひめゆりとうで憑依
祓ってもらい一件落着

>>78
そういうのを「水が合わなかった」と言うんだがね～ｗ

>>77
…ので、バックギアにして、あっさりひき殺したｗ

～（実話）崩れた積み石～

これは数年前、私が転職して引越したアパートで体験した話です。

そこは築60年にもなる古い木造アパートで、外観は年季が入って少し不気味な感じがしていました。
裏手には林もあり、夜ともなると雰囲気が出て、物好きか無関心でないと選ばないような物件です。
ただ内装は綺麗にリフォームされていて、当時の私はあまりこだわりも無かったので、家賃の安さとペット可という点に魅力を感じ、入居を決めました。

引越し直後は慣れない仕事や生活サイクルに苦労しましたが、慣れてしまえばこっちのものです。
愛犬との時間が最上である私は、暇さえあれば一緒に遊んで過ごしていました。

ペット可というだけあって、大家さんの理解が進んでいるのか、アパートの裏にはちょっとした庭のようなスペースが在ります。
ある日そこで愛犬とボールで遊んでいたのですが、私のコントロールミスですっぽ抜けて投げてしまい、裏手の林へ飛んでいってしまいました。
幸いにもボールはすぐに見つかったのですが、足元をよく見てみると積み上げられていた石の周辺に、同じような石が数個散乱して崩れたようになっていたのです。
もしかしてボールが当たって崩れたのかもしれないと思った私は、適当に石を積み直してその場を去り、また犬と遊んでから部屋に戻りました。

その日の夜、ワンワンと吠える愛犬の鳴き声で目が覚めました。
どうしたんだろうと思って様子を見ると、何故か玄関のドアに向かってずっと吠え続けています。

愛犬は普段から大人しくて、吠える事も滅多にありません。
それが夜中に騒ぐのは少しおかしいなとは感じたのですが、それ以上に近所迷惑を気にした私は、とにかく愛犬を落ち着かせて、もう大丈夫だろうと確信してから再び床に着きました。

翌日、いつものように支度をして玄関を出て驚きました。
ドアの外側に悪戯をされたようで、泥が付いていたのです。
他は全く綺麗なままなので、まるで泥を運んできて、私のドアを狙って付けた様な状態になっていました。

うわっやられたと思いましたが、ひょっとしたら昨晩うるさくしたせいかも知れないと思い、時間も無いのでとりあえずそのままにして仕事へ向かいます。
帰宅すると朝のまま変化が無かったので、ドアをキレイにしてから夕飯を食べ始めました。
ところが、食事の時はいつも私の横から離れない愛犬が、ずっと玄関の前に座ってこちらへ来ません。
やはり何かあるのかなと思ったのですが、周囲を確認しても異変は特に無く、食事を終えた私は寝る事にしました。

「ワン！ワン！」

夜、また愛犬の声で目を覚ましました。
「一体どうした～？」
またかと思って近所迷惑にならないよう愛犬を落ち着かせていると、ふと愛犬が吠えているのは玄関の泥と何か関係があるんじゃないか、と思ったのです。

もしかしたら今、この扉の向こうに、何かが居るのだろうか…。

そう考えると妄想が進んでしまい、怖くなった私は愛犬を引き連れて布団へ潜り込み、そのまま寝て時が過ぎるのを待ちます。

翌朝、玄関を確認すると…。
やはり予想通り、またドアの外側に泥が付着していました。

その後も愛犬は玄関を気にし続け、夜に吠えると翌朝には玄関へ泥が付くという現象が起き続けます。
自分なりに考えた結果、警察に相談するしかないと決意したのですが、それにはまず証拠を押さえる必要があると思い、次に泥が付いたら写真を撮っておこうと機会を伺います。
ところが不思議なもので、待っていると何の変化も起きません。

しばらくは何事も無く過ぎたので、もう終わったのかなと安堵していた矢先。
朝起きてみると、部屋の中のあちこちに泥が付いていました。

夜中に侵入者があったのかと思いましたが、部屋の鍵は全て掛かっていました。
それに部屋へ入ったのなら、いくら寝ていたとしてもその存在に気が付かないはずがありません。
愛犬も全く吠えませんでした。

これは警察どころの話じゃないと思った私は、急いで部屋を掃除し、引き払う準備を始めました。
愛犬は一度実家に預けて、私は引越し先が見つかるまで知人の部屋やホテル等に泊まります。
幸いな事に、引越しすると同じ現象が起きる事は無くなりました。

どうしてこんな事態になってしまったのか自分にはよく分かりませんが、以前に友人と話した際、どうも「積み石」が怪しいのではないかという結論になりました。
確かに私が積み石を触った時から異変が始まったので、その線もあながち間違いではないのかも知れません。
色々と調べる事も出来るのでしょうが、変に石を触った事を指摘されるのも嫌だなと思って放置しているので、追及はしていません。（※もちろん本当にあった話です）

八つ墓村の祟りじゃーーーぁ！！

中古の家を購入
お爺亡くなり
息子は労災
おばば転けて入院から施設へ
嫁は事故で死亡
父ちゃんも事故で死亡

たまたまなんだとは思うけど
私の悪口言ったり嫌な思いをさせられたら
家火事
子供怪我
旦那亡くなる
自殺
嫁亡くなる
離婚
子供結婚できない
子供出来ない
交通事故
癌
とうとう本人が亡くなった
本当にあった話しだよ

とうとう本人て誰？続柄さっぱりわからん

>>81-82
＞自分なりに考えた結果、警察に相談するしかないと決意したのですが、

とりあえず、大家に陳謝なｗ

昨日浮気バレた

>>88
それぐらいは、一応なｗ
↓
「私の悪口言ったり嫌な思いをさせ　＝　本人」

ところが、それ以外については…

ざっくり「その家のペット」とすれば「飼い主さん可哀想」で成り立つけどｗ

牛の首

>>92
はいはい、おまえでの正しく言いたかったのは「牛の乳首」ｗ

さすが爆サイ！ｗ

バクサイって憑かれてるというより、心の中にまで入り込まれてる人多いですね。
霊障って色んな形で現れるって知らない人多いけど…
不自然な事故だったり、突然自殺したり、殺人鬼になったり…
鬱病と言われてる人なんかも霊障が原因だったりする人多いです。
霊ってどこにでもいるけど、所々にマズイのがいます。
心霊スポットには最低限行かない方が身のためです。
寒気がしたり怖いと思う場所なんかも、本能的に感じていたり、守護霊様が警告してくれてたりするので、早々に立ち去る方が良いです。

>>90
やるじゃん！

部屋のLED照明をつけていたら何にもしないのに急にだんだん暗くなって消えた

>>94
「精神科に務めてみな　飛ぶぞ」ｗ

結婚💗結婚💗愛してる💗やる？

しゃべり上手な癖のある奴は 嫌味タラタラと威張るだけで自分でなーもしねえょ 。。。だから変わらない

変わってるなら 去年とっくに変わってるはずだってぇ

さんざん会うたびに弄ばれた挙句に 出世の為にボロ雑巾のように棄てられたわ

チンタラ喋ってるとほしがにげちまうぞぉ

>>102
おまえでは「つき」が逃げてるなｗ

町内の先輩が結婚を機に2世帯住宅を建て両親と同居の為戻ってきた。
その嫁が…昔、弄んだ女やった～！
ゴミ捨て場に行くときちょいちょい色目使ってくる😱😱

このスレ見てたら
携帯の電源が落ちた

今日の朝のご飯が、硬い。
（こわい）

「お気に入りのポーチ」

好きな人に街中で良く会います。
「あら、今日も会いましたね！」
そんな他愛もない会話が、私を元気にさせてくれます。
お気に入りのポーチを待って出かけると
そんな良いことがあります。

ある日、そのお気に入りのポーチを落としてしまいました！
どうやらA駅を利用する際にホームで落としてしまったようです。急いでA駅の遺失物保管所に問い合わせてみると、
幸いにも落し物として届いているとのことでした。

私はほっと、胸を撫で下ろしました。よかった…。
そしてタイミング良く好きな人からLINEが！
「今、A駅らへんに居るんだけど、ヒマ？会おうよ！」
私は今、A駅ではなく自宅アパートに居たので、すぐに
「わかったょ！今A駅行くね♪用事もあるしー」って返信し、急いでA駅ヘと向かいました。
早く彼に会いたい！
そして、彼から貰った、大事な、大事な、お気に入りのポーチを取りに行かないと。

さんざん会うたびに弄ばれた挙句に 出世の為にボロ雑巾のように棄てられたわ。。責任とれますか！

>>108
何の話やし。スレ違うのでは？

子供欲しいな

>>110
そうか、子供ほしいよな。でもスレ違うのでは？

>>104
はいはいww

>>107
なるほどね、彼が気持ち悪い奴だったのね…

>>113
↑
おつかいパンくんで、没になった撮影ネタｗ

>>114
えっどういうこと？？

江戸時代の下町に、芸者のお岩さんがいました。お岩さんは美貌と名声を持ち、多くの男たちから求婚されていましたが、彼女は誰とも結婚せず、自由気ままに生きていました。

しかし、ある日突然、お岩さんは病に倒れ、誰もが驚きました。「そんな彼女が病気になるなんて」と誰もが言ったものです。

病気の原因は、それまでの放蕩生活だという噂が広がりました。その噂が原因で、彼女は孤独に苦しみ、ついには自分自身で自らの首を吊ってしまいました。

その後、下町一帯では、お岩さんの霊が出るといわれるようになりました。当時は、江戸時代ということもあって怪談や幽霊伝説が非常に流行っており、人々はそれらを口々に囁き合っていました。

お岩さんの霊は、人の姿を借りて現れ、悪さをすると言われていました。さまざまな目撃証言があり、人々は彼女を怖れ、避けるようになりました。

お岩さんの怪談は、今でも語り継がれています。彼女の美貌と悲劇的な結末、そしてそれにまつわる怖い話は、多くの人々の心を捉え続けています。

公園の便所で用を足していたら背後に激しい息遣いのハゲがきてズボンのベルトをカチャカチャさせていたので慌てて逃げてきました。