OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのワンマンライブをプロデュース写真(minp!)14時1分
[匿名さん]
shake your money maker を聴いてビックリ‼︎
same old story を聴いてぶっ飛んだ‼︎‼︎
[匿名さん]
9月12日(土)・13日(日) 水上高原リゾート200 ゴルフコース
チケット:発売中
<出演アーティスト>
浅井健一
B.A.a.D《NEW》
チャットモンチー
COMEBACK MY DAUGHTERS《NEW》
EGO-WRAPPIN'
藤巻亮太
G-FREAK FACTORY《NEW》
GOMA & The Jungle Rhythm Section
GONTITI
ハナレグミ《NEW》
かみぬまゆうたろう《NEW》
片平里菜《NEW》
LOW IQ 01
真心ブラザーズ《NEW》
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
Rei《NEW》
レキシ《NEW》
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
sugar me
谷本賢一郎
THE BACK HORN
TRICERATOPS《NEW》
宇崎竜童
渡辺俊美《NEW》
[匿名さん]
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波瑠、生田斗真の婚約者役 映画『グラスホッパー』出演
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波瑠、生田斗真の婚約者役 映画『グラスホッパー』出演
オリコン 7月8日(水)19時43分配信
映画『グラスホッパー』に出演する(上段左から時計回り)吉岡秀隆、波瑠、麻生久美子、菜々緒、石橋蓮司、村上淳、宇崎竜童、金児憲史 (C)2015「グラスホッパー」製作委員会
[匿名さん]
(@‾□‾@;)?宇崎竜童?…
(@‾□‾@;) 知らん!!
[(/。\)ハナコ◆ApI4.AjY]
大平サブロー 前座に宇崎竜童
2015年7月13日(月) 21時24分掲載
Photo 40周年&還暦全国ツアーのスタートを切った大平サブロー。ラストでは涙を流すシーンも(大阪市北区)(写真:サンケイスポーツ)(サンケイスポーツ)
大平サブロー、ツアー号泣スタート!宇崎竜童も前座で2曲歌った
お笑いタレント、大平サブロー(59)が12日、大阪市北区のビルボードライブ大阪でトーク&ライブツアー「大平サブロー 40周年×還暦 Talk&Live Tour2015〜16 ギター1本で歌あり笑いありの全国ツアー」の初日を迎えた。芸歴40周年の節目に、エンディングでは「いや〜、幸せですね…」と号泣。シークレットゲストの歌手、宇崎竜童(69)が前座を務め、豪華に記念ツアーのスタートを切った。(サンケイスポーツ)
[匿名さん]
#11…嘘ばっかり(爆)なんでいちいちカッコつけんだ?wwwww
[匿名さん]
泉谷、宇崎、和正、フミヤらが武道館で競演「ヒットこそすべて」
[匿名さん]
竜童組またやって欲しい!「新宿レイニー・ナイト」いい曲なんだよな。
[匿名さん]
小学校の時、ツナギ着て学芸会でスモーキングブギ歌ったわ懐かしい。
[匿名さん]
あの頃は美女と野獣の夫婦 横須賀ストーリー大好きだったね
[匿名さん]
愛 ゆ 寂 逢 お
し き し え 前
た ず さ な と
俺 り だ い
の け
女 か
を ら
🚬
[ダウンタウン]
宇崎竜童『さらば相棒 so long my partner』
ロックのことも芸能界のことも熟知しているはずの宇崎竜童が監督した作品とはにわかに信じがたい、唖然とするほど凡庸でステロタイプのオンパレードといった感じのロック&エロ映画である。
そもそも、冒頭のラチ、銀次、クミコを下から煽る映像を観た段階でかなり嫌な予感がした。
とにかく、見ている方が頭を抱えたくなるようなあまりにも手垢にまみれた物語で、これなら無駄に豪華なロッカーをキャスティングするより、中根徹、下元史朗、大杉漣、久保新二、港雄一、野上正義といったピンク映画常連俳優を使ってミリオンフィルムでピンク映画としてきっちり配給した方がよほど作品として据わりのいいものになったのではないか。これをディレクターズ・カンパニーの旗揚げ作品にする意図が、皆目分からない。
なまじメジャーなミュージシャンたちが出演していることで、かえってうすら寒さが倍増する。音楽的なクオリティが高いことも、何だか悲しい。
ストーリーが酷いのに、役者が熱演しているから見ていてつらいのである。
[匿名さん]
キャスト・クレジットでミドルネームを入れる遊びも、「そんなこと、やってる場合か」と言いたくなってしまう。
ちなみに、2020年に亡くなった相原誠は、キャロルとダウン・タウン・ブギウギ・バンドの元ドラムス。浅岡タカシは、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの元ドラムスで蜂谷吉泰も、元リードギターである。
本作には出演していないが、アナーキーの仲野茂はその後数本のピンク映画に出演している。
個人的には、日焼け跡が眩しいのに表情は薄幸の太田あや子、クールな島崎奈保美、当時のピンク映画では欠かすことのできない蘭童セルとオールタイム熟女女優の杉佳代子が印象的で、ピンク映画としてはそれなりに魅力があった。
本作は、あらゆる意味で中途半端なダメ作品。
宇崎竜童の趣味レベル映画に、ご祝儀的にロッカーたちが結集したような肌寒い一本である。
[匿名さん]
ガットギターでストロークがカッコいい、山口百恵に提供した♪曼珠沙華 竜童さんが歌うのが好きだな
[匿名さん]
キャロルには負けたと思ったね
今だから言えるけど。
[匿名さん]
お誕生日おめでとうございます!
1946年2月23日生まれの76歳
[匿名さん]
渋谷ジャンジャン
宇崎竜童
初ソロアルバム記念ライヴ
前座の大木トオルさんが
シブシブだった。
[匿名さん]