【社会】 “日本初” 簡単・ローコストな「昇降式ホームドア」の実証実験始まる…相鉄いずみ野線・弥生台駅(動画あり)
[匿名さん]
やっぱり3010がツリカケのくせに10連で走ってたのが驚異だな
[匿名さん]
2015年5月31日(日)にダイヤ改正を実施。特急の運転時間帯の拡大、日中時間帯に本線で急行、いずみ野線で快速の運転、上り始発列車の繰り上げ、平日朝の二俣川駅始発の一部上り列車を大和駅始発に変更など。
[匿名さん]
【相鉄】「相鉄厚木線乗車体験会2016」開催
2016年8月22日 18:23 大手私鉄
福田智志(埼玉県)
20160822182414-4703bb658462f4008f1fec2d9102195e110b39e9.jpg
昨年に続いて2回目の開催。今年はネイビーブルーの9000系が使用された。
'16.8.21 相模鉄道厚木線 かしわ台—厚木操車場
相模鉄道は、8月21日に「相鉄厚木線乗車体験会2016」を開催した。昨年に続いて2回目の開催となり、当日の1日乗車券を購入した乗客を対象に厚木線のかしわ台〜厚木操車場間の乗車体験を行なった。今年の使用車輌はネイビーブルーの9000系が使用され、合計3往復運転された。
[匿名さん]
相鉄 モヤ700系 運転体験会
モヤ700系
モヤ700系
相模鉄道は、モヤ700系の運転体験会を開催。開催日時は、2017年5月3日(水・祝)9:00〜16:15。開催場所は、かしわ台電車区、厚木操車場。集合場所(時間)は、かしわ台駅西口改札前(9:00)。かしわ台電車区での講習後、かしわ台〜厚木操車場間を臨時回送電車で移動。同操車場にて、モヤ700系の運転体験・車掌体験を実施。
[匿名さん]
事業用車モヤ700系で初の運転体験会 - 厚木操車場内約300mを往復
[匿名さん]
、「相模鉄道株式会社創立100周年記念グッズ」4種類を販売。販売品目(価格)は、「鉄道時計(台座)セット」(38,000円)、「車両ネクタイピンセット」(10種類1セット、12,000円)、「記念プレート(金メッキ)付き改札鋏(金メッキ)セット」(18,000円)、「記念ホログラムプレート付き改札鋏(黒)セット+全駅硬券入場券セット」(15,000円)。販売数は各100セットで、各品目ともロット番号入り。販売開始日は、2017年10月14日(土)。
[匿名さん]
2000系のモーター音が大好きだった。
1960sな
[匿名さん]
相模鉄道(相鉄)は12月11日、神奈川東部方面線のうち相鉄・JR直通線内に設けられる新駅(横浜市神奈川区)の名称を「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」に決めたと発表した。今後、法手続きや関係自治体との協議を進める。
神奈川東部方面線は、相鉄本線の西谷駅から東京急行電鉄(東急)東横線の日吉駅までを結ぶ、全長約12.7kmの新線。西谷駅からJR貨物の横浜羽沢駅付近までを結ぶ相鉄・JR直通線と、横浜羽沢駅付近から日吉駅までを結ぶ相鉄・東急直通線で構成される。
現在工事が進められており、まず2019年度下期に相鉄・JR直通線が開業する予定。これにより相鉄とJR東日本の相互直通運転が始まる。続いて2022年度下期には相鉄・東急直通線が開業し、相鉄と東急電鉄の相互直通運転も行われる予定だ。
[匿名さん]
相模鉄道は、「六代目そうにゃんトレイン」を運転。車内外を、同社のキャラクター「そうにゃん」で装飾。運転開始日は、2019年3月25日(月)。デザインのテーマは「ベビーそうにゃんトレイン」。
[匿名さん]
相鉄グループは2020年5月27日(水)、総額187億円となる2020年度の鉄道・バス設備投資計画を発表しました。
鉄道事業(相模鉄道、投資額178億円)では、2022年度下期に開業を予定している相鉄・東急直通線向けの新型車両20000系電車が、導入済みの1編成に加え新たに6編成(60両)導入されます。2023年度までに全16編成がそろう計画です。あわせて10000系電車1編成がリニーアルされます。9000系電車は空調システムが改良されます。
星川〜天王町間の連続立体交差事業(横浜市都市計画事業)は、星川駅や天王町駅の駅舎改良や車両留置線の整備が進められます。
海老名駅総合改善事業は、2022年度の新駅舎開業に向けて駅舎の建て替えが進められます。南万騎が原駅のリニューアルや二俣川駅、大和駅、湘南台駅へのホームドア設置、西谷駅、希望ケ丘駅への待合室設置なども行われる計画です。
バス事業(相鉄バス、8億円)は、ハイブリッドバス10両を含むドライバー異常時対応システム(EDSS)搭載の乗合バス17両、高速バス2両が導入されます。
[匿名さん]
相鉄が大手となって30年、かたや大阪メトロが中小を抜け出せない理由
枝久保達也
2020/06/01 06:00
相模鉄道(相鉄)が「大手民鉄」の仲間入りをしてから、今年5月31日で30年の節目を迎えた。そもそも「大手民鉄」か否かは誰がどう決めるのか。そして、連結売上高で相鉄とほぼ同規模の大阪メトロが大手民鉄になれない理由はなぜなのか。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也)
■わかりづらい 大手民鉄の基準
横浜を拠点とする相鉄は、首都圏の大手民鉄の中では「地味」な位置づけにあったが、2019年11月にJRとの相互直通運転を開始。2022年度下期には現在建設中の相鉄新横浜線・東急新横浜線を介して、東急線との相互直通運転を開始する予定で、営業エリアを大きく広げつつある。
これにより、2018年度に35.9kmだった旅客営業路線総延長は、2019年度末には38km、2022年度末には42.2kmまで伸びる見込みだ。大手民鉄の中で2番目に路線が短い阪神電鉄の48.9kmには及ばないまでも、大手民鉄としてふさわしい体格になりつつある。
[匿名さん]