🚃 鉄道・電車

山手線、支柱強度勘違いで倒壊に

JRが基礎構造把握せず、安全委

2016/7/28 10:53

　運輸安全委員会は28日、JR山手線で線路脇の支柱が倒壊した昨年4月のトラブルに関する調査報告書を公表した。倒壊した支柱の基礎は、高架橋上にブロックを置くタイプの構造だったが、JR東日本は把握しておらず、アンカーボルトで固定された強度の高い基礎だと思い込んでいたと明らかにした。

　倒壊原因は、架線を支えるためのワイヤが通常より高い位置に固定されていた上、梁が撤去されたことで耐久力が下がったためだと指摘。

　傾いた段階で工事関係者や運転士らが気付いたのに情報共有がなく、何の措置も取られなかったとして、安全委はJR東に再発防止を求めた。

山手線の電気は、国鉄時代から譲り受けの水力発電と火力発電の自家発電で
運行していますので、原発の電気は使っていません。
以前に知らずに電線に放火した馬鹿がいましたね。

山手線は最多１９周するそうです。列車番号は上二桁が大崎で変わりますが、下二桁は変わりません。
岡山発下関行普通列車が現在日本一長い区間を走る各駅停車だそうですが、山手線の１９周の方が
はるかに長いです。６５０kg位になるそうです。尚、２周、３周で終る運用もあるそうです。

ご苦労様なこって

車内でポケモンできる？

⬆満員ならムリ

JOC・JPCゴールドパートナー全15社は、日本オリンピック委員会（JOC）、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会（JPC）は、8月1日から9月15日までの期間、JR山手線で「リオ2016オリンピック・パラリンピック がんばれ！ニッポン！号」を運行する。

「がんばれ！ニッポン！」をテーマに、山手線の車両の中が日本代表選手団のグラフィックで彩られる。電車内のフロアには競技フィールドのイメージを施し、中づり・まど上にはJOC・JPCの協力により、選手の写真などを掲出、オリンピック・パラリンピックの臨場感を乗客に提供する。

車両は8月1日〜8月25日がオリンピック仕様、8月26日〜9月15日がパラリンピック仕様となる。

ムサー

むしですか？

んな事あない。

[!]運転見合わせ
14:51頃、原宿駅で発生した倒木の影響で、現在も運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。（8月22日 17時00分掲載）

「品川新駅」のデザイン公開、設計は隈研吾氏

映像がうまく見られない場合は

　２０２０年の開業を予定している品川駅と田町駅の間の新駅について、ＪＲ東日本が建築家・隈研吾氏によるデザインを初めて公開しました。(TBS系（JNN）)

短いコピペ

スマートフォンアプリ連携 ラッピング列車 運転

山手線車内で煙、原因は携帯電話の外付けバッテリー

通勤ラッシュ時…山手線で女性切りつけ

日本テレビ系（NNN） 12/12(月) 16:55配信
　１２日朝、東京のＪＲ山手線の電車内で４０歳の女性が何者かに太ももを切りつけられケガをした。警視庁が傷害事件として捜査している。

　警視庁などによると１２日午前９時前、品川区のＪＲ山手線大崎駅で駅員から「車内で女性客がケガをした」と１１０番通報があった。

　ケガをしたのは乗客の４０歳の女性で、左太ももの裏側をストッキングの上から横に切られていて、傷は長さ１０センチ、深さ２〜３センチほどで出血していた。女性はひと駅手前の品川駅から乗車し、当時、車内は通勤ラッシュで混雑していたという。女性が山手線を降りようとしたところ、左太ももの裏に突然痛みを感じたという。

　警視庁は何者かが切りつけたとみて傷害事件として捜査している。.

2017年2月10日　新駅起工式

車内に防犯カメラ設置へ

山手線の原宿駅、改良工事でホームドア一部撤去…2019年春に再設置

　都内に降ったひょうの影響で、駅のホームの天井が割れて落ちる被害がありました。

　警視庁などによりますと、18日午後3時すぎ、東京・豊島区のJR山手線の駒込駅で天井の一部がひょうによって割れる被害がありました。割れた部分は天井のプラスチック製の一部だということです。ホームにいた乗客などにけがはありませんでした。破片などは駅員により、すでに撤去されたということです。

そうか

大阪の本気 山手線に大胆な広告

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2017年7月21日 12時19分

２０１９年の世界文化遺産登録を目指す国内候補が今月末にも、国の文化審議会で決まる見込みだ。大阪府と堺市、羽曳野市、藤井寺市が推す百舌鳥（もず）・古市（ふるいち）古墳群は４度目の挑戦。地元では、構成する古墳を絞るなど対策を取り、今回にかける期待は大きい。「国内推薦獲得に向け、機運が盛り上がっている」。堺市の竹山修身（おさみ）市長は１９日の会見で力を込めた。百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代中期（５

JR山手線で「チャン・グンソク トレイン」が２週間限定で運行
アルバムリリース記念などで実施
編集部 17年08月04日15時45分 ニュース

チャン・グンソク

　韓国の俳優で歌手のチャン・グンソクが、７日から20日の２週間限定で、JR山手線「チャン・グンソク トレイン」を運行することを発表した。通常のラッピング電車と異なり、ヘッドマークにまでチャン・グンソクの名前が入る。これについてチャン・グンソクは「東京を旅しながら皆さんにお会いしたいです」とコメントしている。

山手線内に男性が橋の上から飛び降り死亡 1時間以上運転を見合わせ
2017年8月13日 11時57分
東京・上野駅近くで13日、山手線内に男性が橋の上から飛び降りて死亡した
山手線などが、1時間以上運転を見合わせ、乗客約1万3000人に影響
警視庁は、男性が自殺をした可能性が高いとみて、身元の確認を進めている

JR東日本と「FF」30周年で山手線スタンプラリー　11月15日から

>>80
暇人が‼️

込駅付近で発生した沿線火災の影響で、JR山手線と湘南新宿ラインは13:40過ぎから一時運転を見合わせています

山手線沿線の街歩きを紹介するキャンペーンの一環として、11月18日と19日に池袋駅を中心に「池袋鉄道まつり2017」を開催、両日ともに「山手線一周乗車体験」と銘打った団体臨時列車〈池袋鉄道まつり号2017〉が池袋発池袋着（外回り）で運転された。
　この団体臨時列車にはE235系トウ01編成が起用され、池袋のイメージキャラクターであるフクロウがデザインされたヘッドマークが掲出され注目を集めた。これは同系列デビュー以来、営業線上では初のヘッドマーク掲出列車と思われる。

>>82「込駅」

首都高で職務質問後に逃走…品川駅で線路へ


12/10(日) 12:16配信

日テレNEWS24


Nippon News Network(NNN)

[ 前の映像 | 次の映像 ]
　１０日朝、ＪＲ山手線の品川駅で電車から降りた男が線路に飛び降り逃走した。男は首都高速の出口で職務質問を受けた後、逃げ続けていた。

　警視庁によると、１０日午前６時前、首都高・中央環状線で「車が低速でふらふらと走行している」と通報があった。警察官が首都高の五反田の出口を出たところで車を止め職務質問をしたところ、男は歩いて五反田駅まで逃げ、山手線に乗ったという。

　男を追跡していた警察官が品川駅で男を電車から降ろしてホームで話を聞いていたが、いきなり線路に飛び降りて逃げたという。男は３０代から４０代くらい、緑色のダウンジャケットに青いズボンをはいていたという。

そうか

コート切り裂き財布盗む　容疑で男を逮捕　山手線車内で

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2018年1月15日 18時30分

産経新聞

　電車の座席で寝ていた男性から財布を盗んだとして、警視庁捜査３課は窃盗容疑の現行犯で、住居・職業不詳の小沢広行容疑者（４１）を逮捕した。

　調べに対し、「弁護士が来てから話す」などと黙秘している。

　逮捕容疑は１４日午前７時１５分ごろ、ＪＲ山手線の代々木−新宿駅間を走行中の車内で、座席で眠っていた男性会社員（２５）のコートのポケットの内側をはさみで切り裂き、現金約４０００円やキャッシュカードなどの入った財布を盗んだとしている。小沢容疑者は男性の隣の座席に腰掛け、持っていたトートバッグで手元を隠すようにして犯行に及んでいた。

　電車から降りて逃走しようとした小沢容疑者を、警戒中の捜査員が追跡して取り押さえた。山手線では昨年９月以降、同様のすり被害が５０件以上発生しており、捜査３課が関連を調べている。

そうか

車内の防犯カメラ 全車両に設置へ

5月17日 11時59分

テロ対策や痴漢などの犯罪防止のため、ＪＲ山手線のすべての車両で２０２０年までに車内の様子を撮影する防犯カメラが設置されることになり１７日、新たな車両が公開されました。

山手線で線路内発煙 運転見合わせ
6/5(火) 11:00配信 レスキューナウニュース
大崎〜五反田駅間で発生した線路内発煙の影響で、山手線・埼京線・湘南新宿ラインは運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。

山手線外回り、再び運転見合わせ　信号復旧作業のため
朝日新聞2018年6月25日10時03分

写真・図版
信号装置故障の影響で混雑するＪＲ高田馬場駅＝２０１８年６月２５日午前８時３９分、東京都新宿区、小玉重隆撮影

　ＪＲ東日本によると、午前７時過ぎから運転を見合わせていた山手線外回りは、同８時３５分ごろに運転を再開した。運転見合わせの原因は、新大久保—高田馬場駅間の信号装置が故障し、赤の状態が続いたためという。信号装置の復旧作業をするため、山手線外回りは同１０時から３０分間程度、再び運転を見合わせるという。

そうか

ひょっこり

一日都区内パスでも買って、山手線１０周くらい乗ってやろうかな？

山手線で発煙、始発からダイヤ乱れ１万４０００人に影響

株式会社 産経デジタル

2018/07/18 10:20

　１８日午前５時ごろ、ＪＲ山手線浜松町−田町間で走行中の外回り始発電車の運転士が線路内で煙が出ているのを確認した。別の運転士がすぐに消し止めたが山手線と京浜東北線が一時運転を見合わせた。

　ＪＲ東日本によると、付近では、直前にレールを磨く作業が行われていたという。東京消防庁と警視庁が現場検証を行うなどし、発煙の原因を調べている。

　この発煙で、山手線や京浜東北線には計１９本に最大約５８分の遅れが出て１万４千人に影響した。

だがな

席下に挟まれ、男性１時間動けず　山手線ストップ

8/1(水) 18:10配信

朝日新聞デジタル


　１日午後２時４分ごろ、東京都港区のＪＲ浜松町駅で、到着した山手線内回り電車の乗客から「１号車の車内で男性が倒れている」と車掌に連絡があった。車掌が確認したところ、成人男性がうつぶせの状態で倒れ、上半身が座席下のヒーターと床面との間に挟まれて動けなくなっていた。約１時間後、男性は救急隊によって救出され、病院に搬送されたが、目立った外傷はなかったという。この間、山手線内回りは運転を見合わせ、約１万７千人に影響した。



　ＪＲ東日本東京支社によると、ヒーターと床面との隙間は１５センチほど。男性は酒に酔った様子だったという。救出のため、座席を一部解体してヒーターを取り外すなどしたため、この電車はそのまま運転を打ち切った。

渋谷駅で発生した信号関係故障の影響で、内回りの運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。（8月29日 12時10分掲載）

３０番目の駅「品川新駅」、工事現場公開

台風24号接近　午後8時以降運転取りやめ

これによってタクシーやホテル、漫喫、カラオケ屋が儲かるのかな？

駅のホームドア壊れ、男性がけが

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2018年11月14日 19時32分

共同通信

　JR東日本によると、14日午後、東京都渋谷区のJR代々木駅で、車両ドアに挟まった乗客の荷物と駅のホームドアの一部が接触し、ホームドアが壊れた。破片がホームにいた男性に当たり、軽いけがを負ったとみられる。

年末年始の原宿駅は臨時ホームが使用中止に…改良工事早期完成への措置

電車も「ドライバーレス」へ…JR東日本の山手線で自動列車運転装置の試験　12月から
2018年12月4日（火）19時30分
一歩進んだATOの試験が行なわれる山手線のE235系。

一歩進んだATOの試験が行なわれる山手線のE235系。従来のATO（上）とJR東日本が開発したATO（下）の特性比較。運転台前方に運転上必要な走行情報を表示する「ヘッドアップディスプレイ」のイメージ。

JR東日本は12月4日、山手線で運行しているE235系電車で自動列車運転装置（ATO）の試験を12月と2019年1月に実施すると発表した。

ATOは「Automatic Train Operation」の略で、列車の運転を自動化するシステム。運転士がスイッチを入れるだけで、列車の加速、惰行、ブレーキ、停止といった一連の操作が自動で行なわれる。現在は、東京地下鉄（東京メトロ）や札幌市交通局などの地下鉄路線や新交通システムに導入されており、無人運転方式と運転士が乗務する方式がある。

これまでのATOは、遅延や徐行といった運行上の条件を考慮せずに一定の走行パターンを生成するものだったが、JR東日本が開発しているATOは、地上の運行管理装置と連携させることで、運行条件に応じた走行パターンを生成することが可能となっている。

山手線の試験では、乗り心地の確認や想定される走行パターンを用いての試験、運転台前方に運転士が走行中に必要な情報を直接投影する「ヘッドアップディスプレイ」の視認性試験が行なわれるという。試験日は12月29・30日、2019年1月5・6日で、いずれも終電後に全線で実施される。

JR東日本は、ATOの導入により「ドライバレス運転」（ドライバーレス運転）を実現し、今後も「最新技術を活用して仕事の機械化・システム化を進める」としている

東京や新宿、ＡＩが案内します　山手線６駅で実証実験

細沢礼輝

2018年12月8日07時31分

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ＡＩ搭載の案内ロボット。コンコースの雑踏のため、問いかけを聞き取れない場面も目立った＝ＪＲ池袋駅

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　ＡＩ（人工知能）を搭載したロボットなどを活用し、駅利用客らの問い合わせに対応するシステムの実証実験が７日、ＪＲ山手線の６駅で始まった。実験は約４カ月間で、ＪＲ東日本グループのほか、ＩＴ企業など１８社が参加。共同でＡＩの対応レベルを上げ、２０２０年東京五輪・パラリンピックまでの実用化をめざす。

【鉄道特集】テツの広場
【特集】2018　注目のテツニュース

　実験は東京、浜松町、品川、新宿、池袋、上野各駅で実施。ロボットやデジタルサイネージ（電子看板）、アプリなど計１５種類のＡＩ搭載機器が、乗り換えからお土産、グルメ情報など様々な質問を受け付ける。客とのやりとりはサーバーに蓄積され、駅員らが修正を加えていくことで、ＡＩに理想的な対応を学ばせる仕組みだ。