JR東日本 鶴見線 停電発生のため、鶴見〜扇町駅間の運転を見合わせ 5日16時
[匿名さん]
鉄道車両に関して言えば、「移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準を定める省令」の第30条〜第33条に準じた仕様にすることが「移動等円滑化」となる。
たとえば、「車両とプラットホームの隙間はできる限り小さく(第31条の1)」「乗降口は1列車につき1カ所以上は幅80cm以上にする(第31条の3)」
「車椅子スペースを1列車に付き1カ所以上設置する(第32条)」「客室には、次に停車する鉄道駅の駅名その他の当該鉄道車両の運行に関する情報を文字等により表示するための設備及び
音声により提供するための設備を備えなければならない(第32条の5)」「常時連結している部分は転落防止設備を設置する。 ただし停車駅すべてにホーム柵がある場合は例外(第33条)」といった内容が示されている。
[匿名さん]
武蔵白石〜浜川崎駅間で発生した踏切事故の影響で、武蔵白石〜扇町駅間の運転を見合わせていましたが、12:45現在、運転を再開しています。なお、列車に遅れや運休が出ています。(6月4日 12時45分掲載)
[匿名さん]
昭和駅で電力設備点検を行っている影響で、武蔵白石~扇町駅間の運転を見合わせています。(12月18日 5時40分)
[匿名さん]
JR東海道本線(京浜東北線)および鶴見線の鶴見駅に掲出されていたポスターによると、同駅のメインコンコースと鶴見線ホーム(3・4番線)との間に設置されている鶴見線のりかえ改札機が、2022年2月28日(月)をもって撤去される。
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鶴見線のりかえ口に設置されているのりかえ改札機。
そもそもなぜここに改札があったかというと、同駅を除く鶴見線の各駅が無人駅であるため、検札機能を当駅に集中させたというのが実質的な理由と言えた。鶴見線は工場への通勤客の乗車が多く、線内だけで利用が完結する人が少ないこともあって、このような合理化が1971年に行われた(当時は有人改札)。
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4番線ホーム(日中は電車が入線しない)から、3番線に入線してきた205系電車を見る。背後に乗り換え改札機が見えている。
しかし鶴見線の歴史を紐解けば、かつては鶴見臨港鉄道(略称:鶴臨〔つるりん〕)という私鉄であり、戦時中に国(鉄道省、後の国鉄)に買収された経緯がある。鶴見駅において、京浜東北線ホームが地平であるのに対し鶴見線ホームが高架で、その屋根もいかにも私鉄の始発駅という趣となっているのは、元々別の鉄道会社であったから…というわけである。
[匿名さん]
鶴見線の新車両は温泉があるから一度は乗車してみたい。
[匿名さん]
EV-991系は武蔵白石駅と大川駅間でのみ実験してほしい🚈
[匿名さん]
8日午後4時40分ごろ、横浜市鶴見区のJR鶴見線浅野駅の線路内に、ヤギ2頭が侵入した。同駅に入ってきた鶴見発浜川崎行き普通電車が緊急停車し、一時的に運行ができない事態になった。乗客やヤギにけがはなかった。
同駅に隣接する入船公園の担当者によると、ヤギ2頭は同園で放し飼いにされていて、金網を破って線路内に侵入したとみられる。同駅から連絡を受けた同園職員3人が駆け付けたところ、2頭は線路脇の雑草を食べていたという。2頭は職員に捕獲され、破れた金網も修復された。
[匿名さん]
この路線だけは103系走らせて
もらえないのかなぁ、って思う。
[匿名さん]
鶴見線は4両編成化しなければならない
また、浜川崎支線も東海道貨物線とは完全分離(貨物・回送用の連絡線は付ける)して運行本数を増やさなければならない
[匿名さん]
昔の鶴見駅の行燈式表示器は カラー化されており 名鉄式よりはるかにきれいだった
[匿名さん]
日本旅行が2022年12月17日(土)、毎年この時期に恒例となったツアー「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を実施します。これは川崎市観光協会の協力を得て行われる日帰りツアーです。
内容は、日没後のJR鶴見線に貸切列車を運行させ、工場夜景ガイド付き添いのもと、支線を含め全線を走破するもの。鶴見線は鶴見駅を起点に、横浜市と川崎市の京浜工業地帯を通る路線です。行程(予定)は次の通り。
鶴見17:05発→大川→国道→浅野→新芝浦→海芝浦→鶴見(休憩)→扇町→鶴見22:00着
途中、昭和の雰囲気が残る国道駅に立ち寄るほか、扇町駅などではナビゲーターが工場夜景スポットなどを案内します。なお、貸切る車両は205系電車3両編成です。
旅行代金は1人あたり、大人1万500円、子ども9800円。最少催行人数は70人です。夕食として弁当が付きます。発売は2022年11月8日(火)正午0時から、日本旅行 大阪法人営業統括部のウェブサイトなどで開始されます。
日本旅行は参加にあたり「暗い道を歩く箇所があるので懐中電灯を持参して欲しい」と呼びかけています。
[匿名さん]
鶴見線・南武支線205系が2023年度から引退します。
JR東日本は、9日に開催された鎌倉車両センター中原支所でのイベントにて、鶴見線・南武支線を走る205系を2023年度より置き換えると明らかにしました。
205系は、103系・201系に代わる省エネルギー通勤形電車として国鉄時代の1985年に登場し、これまでに1461両が製造されました。
他線区で活躍していた205系を改造し、南武支線には2002年、鶴見線には2004年に導入されました。
鶴見線では3両編成の1100番台、南武支線では2両編成の1000番台が活躍しています。しかし、老朽化が進んでいることから、置き換えが予定されています。
鶴見線205系は、2023年度から導入される新型車両により、順次置き換えられます。なお、半導体不足により、置き換えが延びる可能性もあるということです。
南武支線205系は、2023年度より順次運用を離脱する予定です。
205系が、鶴見線・南武支線から引退すると、JR東日本管内を走るのは仙石線のみ(置き換え予定あり)となります。
鶴見線・南武支線に導入される代替車両の形式や詳細は、現時点で明らかになっていません。
[匿名さん]
日本旅行は203年7月15日(土)、「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を開催します。205系電車を貸し切り、工場夜景ナビゲーターの案内のもと、大川支線を含む鶴見線全線を走破。これまで開催された同ツアーは、予約開始から毎回数分で完売するという人気の日帰りツアーです。
今回開催する夏期は、日照時間が⻑く、日没前から出発し海芝浦支線で日没を迎え、薄暮から闇夜に移り行く港湾夜景を堪能。さらに、後半の扇町では暗闇に浮かぶ工場夜景を鑑賞できます。利用する205系車両は、全員着席した状態で乗車可能です。
[匿名さん]
JR東日本横浜支社は2023年7月24日、JR鶴見線へ新型車両「E131系」を投入すると発表しました。3両編成(2M1T)を8本、計24両投入します。
[匿名さん]
1963年(昭和38年)11月9日21時40分ごろ発生した鶴見事故の原因は何ですか?
死者161名を出した日本でも最大級の列車事故でした。
事故の原因は貨物車両の「競合脱線」だったという事で、
その後の列車事故ではたびたびこの競合脱線という言葉が出てきたことを覚えています。
[匿名さん]
茶色い旧国が走っていた時代が131より良かったりして
[匿名さん]