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長野電鉄 O6編成さよならイベント
現役時代のO6編成
現役時代のO6編成
長野電鉄は、引退済み車両の3500系O6編成解体を前に、「O6編成さよならイベント」を開催。開催日時は、2019年3月3日（日）11:10〜13:55。開催場所は、須坂駅4番ホーム。O6編成を含む3500系計3編成の線路上撮影会（11:10〜11:50、13:15〜13:55）、3500系O2編成車内での部品・グッズなどの販売会（12:00〜13:00）を実施。線路上での撮影は、「長電フリー乗車券（1日用）」提示者に限り可能。イベント参加には、有効な乗車券類・入場券が必要。部品の販売会参加には、抽選参加券が必要（先着20人）。同日、O2編成の運転もあり。

名鉄９１００の3編成輸送を見た

今下旬がリバティの三田尻線最後の甲種輸送だった

名電築港駅の存在感が凄い

昔は神戸電鉄も粟生や三田経由甲種だったが　市場へ直接新車を持っていく方が早いからな

西武NRE10000が４両地鉄に行ったな

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川崎重工で製造された，箱根登山鉄道3100形2両（3103＋3104）が，2020（令和2）年10月16日（金）から翌17日（土）にかけて，兵庫から富士まで甲種輸送されました．
　けん引機は，兵庫—吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1561，吹田貨物ターミナル—富士間が新鶴見機関区所属のEF65 2067でした．

甲種輸送もいいけど　都６５００の越谷→志村の陸送もカッコよかった

伊豆箱の甲種輸送は小田原の連絡線に直流1500Vが無いためELが入れないから
架線が無くても入れるワムやコキをアダプタ代わり連結して繋いでる

JR線で自社線がつながる私鉄、鉄道省時代の電気機関車が運ぶ伊豆箱根鉄道＿西武鉄道でも甲種輸送の動き

2021.01.22ニュース関東

新鶴見機関区所属 EF65形電気機関車2060が、伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5503編成を引いて東海道線を行く―――。

1月20日、伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5503編成が甲種輸送された。どこへ行ったかというと、同じく伊豆箱根鉄道の駿豆線、大場駅の手前にある大場工場（静岡県三島市）。

伊豆箱根鉄道は、神奈川県の小田原～大雄山を結ぶ大雄山線9.6kmと、静岡県の三島～修善寺を結ぶ駿豆線19.8kmを運行している。

車両の検査・修繕などを行う工場は、駿豆線 大場工場で行うってことで、大雄山の車両は、小田原と三島の間をJR東海道線を伝って運ばれる。

大雄山線側では、こうした5000系輸送にコデ165形と呼ばれる伊豆箱根鉄道 事業用車がけん引する。鉄道省が1928（昭和3）年につくった30系がルーツの旧型車で、いまも現役。今回もこのコデ165形が小田原まで運んだ。

いっぽうの駿豆線側では、こんどは凸型のED31形電気機関車がつく（↑↑↑イメージ画像）。もとは西武鉄道が1948（昭和23）年に入れた31形で、1952（昭和27）年に譲受。現在、ED32号とED33号の2機が在籍している。

こうした「JR線で自社線がつながる私鉄」は、関東の大手私鉄にも存在する。

たとえば西武鉄道。武蔵境と是政を結ぶ西武多摩川線は、JR中央線・武蔵野線を介し、新秋津から分岐する連絡線で、西武池袋線とつながってる。

この西武鉄道でも1月、多摩川線用の新101系が甲種輸送されるみたい。ちなみに西武線の線路から新秋津JR連絡地までを行き来する輸送列車は、伊豆箱根鉄道などの電気機関車けん引タイプではなく、4両編成の西武電車を使うケースが多い。

東武は秩父鉄道を使っている

>>10

バケツリレーの様なもんだな

>>14

ちょっと違う　孫の手みたいなもんだ😁

DL使えばそんなややこしいことしなくてもいいのに

名鉄のダイアモンドクロスを通っての甲種輸送が好き

>>17
線路は疲弊すんだけどな

JR東日本では，高崎車両センターに配属される新形車両GV-E197系（TS01編成）が，2021（令和3）年1月29日（金）に，新津運輸区から高崎車両センターまで自力回送されました．
　同編成は，1月20日（水）に藤寄から新津運輸区まで甲種輸送され，25日（月）には新津—羽生田間・新津—新潟間で試運転が行なわれました．

やはり自粛中で賑わいない

名電築港⇔東名古屋港駅間は
貧弱レールにチョック付きボロ木製枕木
線路が傷むのは仕方ない

名鉄１７００系の廃車輸送には最近恒例の警察出動あり🤣

一部の撮り鉄のせいでポリさんが出てくる

>>15

いや　宅八郎風マジックハンド方式と命名させてもらおう

知恵の結晶

>>25

要は苦肉の策ということだな！

伊豆箱の甲種はスーツさんが取り上げていたよな

伊豆急行はこないだの熱海土砂崩れ災害関連の輸送もありそうな