👻心霊・オカルト

アインシュタインの一般相対性理論によれば、

重力と時間と空間は一体。

反重力とタイムマシンとワープ航法はどれか1つが実現すればほかの2つも実現する。

素人の直感では、光が何か重要な突破口な気がする。

量子光学と重力波を数学的に関連付ける研究をしたら、トラクタービームができるかもしれない。

数学と言えば、時空をΩ状に曲げるワープは、ビッグバンを超えるエネルギーが必要なため、原理的に不可能と数学的に証明されたといつかの「日経サイエンス」に書いてあった。よって、もっと小さいエネルギーで実現できる別の方式のワープ航法が必要。

レーザー冷却。光で物を冷やす。

そのうちレーザー冷蔵庫ができるのだろうか。

レーザーはレーザー核融合のように温めるイメージ。

レーザーを当てれば、焼くことも冷やすこともできる。

「光ピンセット」では、レーザーで、顕微鏡的微小物体を補足して位置を固定したり移動させたりできる。

>>1
重力の影響が少ない宇宙では、地上との時間にズレが生じます。

重力と時間は一体ではありません。・・・特殊相対性理論

宇宙人と肩を並べるには数百年以上必要みたいですね

↑何千万年も先に行ってる可能性もあるだろオイ

>>6
おまえだけな

>>1
時空をゆがめたり戻したりが自由にできるようになればいい。そうすれば時間も空間も重力も制御できる。

>>4
宇宙で時間が遅れるのは、水の入ったバケツを回すと水が落ちないのと同様に、人工衛星や宇宙船を、落ちてこないで地球周回する速度まで加速しているので、その速さで時間が遅れる。

重力は宇宙空間でも存在するので、地球は地球周回軌道よりもずっと遠い月をつなぎとめていられる。

>>9
子供ですか？理科の話されてますよね。

宇宙に重力はありません。

とは一言も言ってない。

相対性理論の話をしていますが？

お分りじゃないんですよね？

地球の重力はどこまで届いてるの？

恐らく宇宙全域まで届いてる

>>11
遠くになるにつれ、逆二乗の法則で（距離の2乗に反比例）、限りなく０に近く減衰しながら、無限遠まで光速で伝わる。
地球の誕生が46億年前とすると、地球から半径46億光年先まで届いている計算になるけれども、距離が遠くなるとほぼ０。

実質的に重力が及ぶ地球重力圏は半径26万kmらしい。月の周回軌道半径は38万kmで、それより遠いけれども、月は地球の重力に引っ張られて回っているというよりも、地球と月で互いに引っ張り合って回っている2重惑星のような状態らしい。

しかし2重惑星というと、2人の人が両手をつないで回るようなイメージで回転の重心が両者の真ん中にありそうだけれども、地球と月の場合は地球の中に重心があるという。月が大きさの割に軽いからなのだろう。

人間が立ち上がったり用意にできる程度の弱い重力で、めちゃくちゃ遠い月をとどめていられるのはおかしい。空間の歪みなら納得できる。要するに重力は引き付ける力ではない！

なるほど！

要するに全てのものが宇宙に影響を与えてるってことだオイ

>>14
重力強かったらドンドン近づいてくるでしょ。今の重力でバランスが取れているって事ですよ。

人生せいぜい１００年だから　宇宙がどうなっていくかを見ることが出来ないのは残念やな

俺は幽霊になって意識は今のままだから、見届けてやるよ。

>>17
木星は重力強くても寄ってこない。

計算上の理論だけで時空の歪みやブラックホールの予見観測できた
アインシュタインは、神様だったのかもしれない。

>>17
嘘つきです。

月と火星は観測により、年間数センチづつ地球から遠のいていることが判明しています

>>22
月変換後、月と火星になった。ｗ

正しくは「月」

>>22
そう。
なにせ、地球の自転速度も、大昔からすると１週当たりおよそ１時間遅れてるくらいだからな。

月が地球から離れれば離れるほど遠心力みてーのが下がるからある所からはまた地球に近づくんじゃねーの？？おぉ！！？

>>25
正解！

>>0
頭悪い黙れ

>>26
どうも！

>>27
ここで発言するな。

重力の解明は楽しみ

>>30
解明できそうになくね？

鉛精製工場とか重力高いのか？

統一理論の方程式はe=mc^2よりもシンプルな式になるかもしれない。

万物理論の方程式は
0=∞
みたいなものだろうか。

スピードの向こう側に答えがある。ルシファーズハンマーに乗れ！

「歪み」の読みが「ゆがみ」か「ひずみ」かあいまいですっきりしない。

超弦理論も、「ちょうげん」なのか「ちょうひも」なのかはっきりしない。

>>36
で？

>>32
パン工場よりは高いはず

>>38
証拠プリーズ