👻心霊・オカルト

仮説（笑）　内容は知らんが空想の話かよ。

>>1
ビッグバン仮説よりもデータが存在している分信憑性が高い定説だバカタレ

>>0
アホ

メイソンが関わっているならガチだな

メイスン

ありえNASAそうではない

サイルリアンというと、「キルリアン写真」のキルリアンの英語読みかと思ったけれども、キルリアン写真はKirlian photographyだった。

人類誕生後の20万年前以降の文明なら、人類のDNAを持った謎の超古代文明も考えられるけれども、5600万年前なら人類ではなさそう。爬虫類人、両生類人、昆虫などの外骨格人などだろうか。

人類は、狼のように群れで狩りをするサルが進化したようだけれども、恐竜でも、群れで狩りをする小型の恐竜は進化していたかもしれないという。両生類はサンショウウオやイモリなどは群れや狩りのイメージは感じないけれども、カッパは両生類型。

昆虫はハチやアリなど社会性昆虫が文明を連想させる。しかしハキリアリが肥料のある畑を作ったり、ミツアリがミツを貯蔵する奴隷のようなアリを使ってミツを保存したりするのは、全て本能でプログラムされていて、彼らが考えて文書で記録してそれをやっているのではない。昆虫文明があるとしたらミツアリのように道具や家具や機械はすべてそのように肉体を進化特化させた奴隷アリが担当し、建築は組体操のように構築するタイプかもしれない。宇宙船も巨大な宇宙船アリの肉体の中に他のアリが乗り込んだり。

遣唐使船で中国・唐へ渡ったっきり行方不明になって日本へ帰還しなかった日本人の遣唐使が、中国で、権力者の屋敷にとらわれ、体中に刺青をほどこされ、歩くことも喋ることもできなくなって、頭にろうそくを立てて立っているだけの人間燭台にされていた「燈台鬼（とうだいき」の伝説のようなことが、昆虫文明では当たり前かもしれない。中華文明は纏足その他、取り返しのつかない人体改造をして、権力者は所有する人間の一生を神のように好きにできるのが特徴。

映画「スターシップ・トゥルーパーズ」で、バグズが「対空砲アリ」のようなのや、戦闘機ハチのようなのがいるのが、こうした組体操文明を連想して興味深かった。スターシップ・トゥルーパーズのバグズはエイリアンと同じで、知能が高いと言われながら、結局肉弾突撃がメインであまり知性を感じないけれども。

漫画原作の「デビルマン」で、「肉体を究極に進化させて原爆なみの強さを持ったやつがいてもおかしくはない」というセリフが興味深かった。人類は機械を発達させた。それに対し、肉体を発達させる文明。ただし、普通に進化していたのでは時間がかかるので、遺伝子操作や肉体改造をやりまくる。デビルマンの場合は合体によって他の肉体の特徴を取り入れる肉体改造が簡単にできる設定。

昔「サンバガエルの謎」という本があって、獲得形質は遺伝するという説をカンメラーという学者がとなえ、謎の死をとげたという。肉体改造をしたカエルの子には、その改造が遺伝するというような？小学生の頃図書館にあって、難しすぎてほとんどわからなかった。

沼正三「家畜人ヤプー」では、白人階級はギリシャ・ローマを理想とする美男美女体型を保持した機械文明を基本とし、黒人階級は奴隷で、日本人は家具として肉体改造をほどこされる設定。

「マンアフターマン」という本で、著者ドゥーガル・ディクソンは、人類は今後、機械文明を発達させて宇宙へ出ていくグループと、地球に残って退化したり、人類とは別の生物に進化・退化していくグループがいるだろうとしている。宇宙へ行くグループにも、肉体はそのままで機械を発達させる文明と、肉体と機械を融合させるグループがあるという。

できれば肉体はそのままでメカを発達させる文明のほうがいいと思う。ロボコップのような機械人間になってしまったら、セックスや排便の楽しみが失われてしまう。ロボコップは警官なので麻薬を取り締まるだろうけれども、ロボコップのような肉体にこそ、脳に麻薬が必要だと思う。

巨大都市宇宙船や惑星植民都市でいろんな人種が交配してハーフやクォーターなどを作り続ければ、ロシアやウクライナのように混血が進んで美形化？が進むかもしれない。しかし同族婚が進んだり、化学物質が混入したりすると、奇形が発生したりするかもしれない。読んだことがないけれどもハインラインの「さまよう都市宇宙船」（「宇宙の孤児」の児童向け翻訳）という本に、頭が2つある人間の表紙イラストが印象的。どういう話なのか気になる。

↑そんな長文誰も読まねーよオイ