📖 創作･携帯小説

また、作者によっては文章の書き方も全く違います。
これは、作者はもとより読者も当然分かっている事です。
それが個性だからです。
にもかかわらず、あなたはご自身の文章の方が正しいと思い込み、作者の文章を馬鹿にしてますよね？
そうした独りよがりが、人との関わりが無い人間だと露見しているのです。
少しネットから離れてみては如何ですか？
あなたの場合、そうしないとご自身の修正は利かないと思われます。

IDを必要としない場所であの人がこの人がと言っても何の説得力もありませんよ。
それよりもあなたに必要なのは、ご自身の修正ではありませんか？

名前を入れ忘れました。
先刻のレスも私です。

名誉棄損で本人が弁護士に相談されるでしょう。
無料携帯小説だと言ってもこれは例外だと思います
貴方も評価していない人に書き込みする事も同じ事です
自分は作品を評価していませんよ

>>301この意見は同感です

私は第三者からの視点で、このスレの感想を述べました。
しかしながら、自分を含めこうした携帯小説の作者が攻撃されてる現状を何とか無くせないかと思い、ご意見をさせて頂きました。
願わくば、こんな事は今日で終わりにして欲しいです。

>>305
ご賛同ありがとうございます。

伊達君と呼ぶ人間に抗議してください
自分はこれで。

>>308
私はあなたに意見を申しました。
伊達さん(ゆっきーさん？)とあなたとの間に、どのようないさかいがあったのかは存じません。
ですが、こうしたIDを必要としない場所で、一年以上も前から嫌がらせや個人攻撃をなさるのはストーカー行為その物でありフェアな事ではありません。
あなたが小説の作者なら尚更です。
他人を尊重出来るよう、どうかご自身の修正を行って下さい。
あなたがまだ続けるようなら、私はまたこのサイトにお邪魔します。

>>255
しかし美咲の方から電話が掛かって来た。
「もしもし？優子？｣
｢美咲？ちょうど今、美咲に電話しようと思ってたの｣
「そうなの？何度掛けても話し中だったんだけど」
「ごめん。さっきまで翔大と電話してて」
すると美咲は笑って
「朝からラブラブね。それよりニュース見た？麻希が自殺したって。もうビックリしちゃって」
「う…ん。さっき見た」
「麻希に何かあったのかな？優子聞いてない？あんた、麻希と会ったんでしょ？」
優子は美咲の言葉に少し違和感を感じた。
「だって美咲も麻希と会ったんでしょ？
３日前に」
すると美咲はまた笑いながら「何言ってんのよ。麻希とは、留学してから一度も会ってないし｣
その言葉に優子は驚いた。
(どういう事？麻希が美咲と会ってない…？)
「だって麻希は、美咲と偶然街で会ったって…」
「麻希が？今も言ったけど、あたしは麻希とは会ってないけど？麻希が誰かと勘違いしたんじゃない？」

>>279
伊達君伊達君

ドッペルゲンガー28だよ
>>310
〜「麻希に何かあったのかな？優子聞いてない？あんた、麻希と会ったんでしょ？」
優子は美咲の言葉に少し違和感を感じた。
「だって美咲も麻希と会ったんでしょ？３日前に」〜


伊達君、
ここも>>279と
ほぼ同じようなことなんだけど


『だって美咲も麻希と会ったんでしょ？３日前に』という台詞は
当然
美咲に向けた台詞だよね？

でもね
美咲の台詞に対して
この
優子の台詞が相対していないような気がするんだよね

どういうことかというと

この
台詞の中の
『だって』は
なぜそう思うのか を
説明するための言葉でしょ

それで
どの部分に対しての
『だって』なのかな？
って考えて読んでみると

文脈上
美咲の台詞に向けたものではなく
『優子は美咲の言葉に少し違和感を感じた。』という地の文に向けているように読めてしまうんだよね

つまり
地の文に書いたことに、
台詞の文章が直接的に答えてちゃってる形になっちゃってるわけ


『だって』という
言葉をチョイスしたことが
良くなかったか、または
言葉足らずの地の文のせいか…

いずれにしても
これは
ほんのちょっとの工夫で
改善できるんだけど
まずは
そのことに気がつかなくては
始まらないんだから
やっぱり
大切なのは
しっかりと推敲することだよね！



というわけで


続きは


また！

やはり我慢が出来ないようですね？
普通の人間は、自分のしている行為の愚かさに気づいて止めます。
しかし、あなたは止めない。
いや、止めないのでは無くて止められないのです。
IDを必要としない安全な場所で他人を叩く事に快感すら覚えているでしょう。
自ら卑怯で姑息な行為をしないと満足出来ないなんて、可哀想な人ですね。
そしてはっきり申します。
あなたの行為に正義は何処にも無い。
完全な加害者です。

>>312
スレ主は馬なので言うだけ疲れますよ
おまけに鹿も混じってるから

見ざる🙈
レスざる🙊
スルーざる🙉　

>>311
伊達君伊達君

ドッペルゲンガー28
>>310
〜「朝からラブラブね。それよりニュース見た？麻希が自殺したって。もうビックリしちゃって」〜


伊達君、
この
美咲の台詞の中の
『ビックリ』という
言葉なんだけど

ドッペルゲンガー54での
美咲の台詞では
ひらがなで『びっくり』と書いちゃってるけど
これって
なんらかの意図がないなら
どちらかに統一したほうがいいと思うよ


ついでに言っておくと
地の文の中においても
『びっくり』と『ビックリ』を使ってるよ

こういうのは
伊達君が
この小説を
ただなんとなく適当に書いてることの表れなんだよね

伊達君、
次作は最低限の推敲は怠らないように…


というわけで



続きは



また！

ほらご覧なさい。
少ししか我慢出来ませんでしたね。
それが精神障害を患ってるのではと言ってるのです。
指摘という名で嫌がらせをし、作者への個人攻撃を止めない。
またあなたの場合、全く関係ない立場の人間まで、このサイトで個人攻撃をなさってますね。
その点は、どう考えておりますか？
ご自分で、正当性があると思いますか？

>>310
麻希と美咲の話は、真っ向から食い違っている。つまり、どちらかが嘘を言っているとしか考えられない。優子の本音としては美咲を追究したいが、今はそれを言っても水掛け論になるだけだろう。下手をしたら、美咲を怒らせかねない。それに美咲にも仕事がある。何より時間が勿体ない。
「…美咲。１つ聞いて良い？」
「えっ？何？」
「あたしが…自分をやめたいって言った事ある？」
優子は自分の疑問を美咲に聞いてみた。これを自分で言ったかどうかを確かめないと、解決への足掛かりにならない。美咲は、うーんと唸りながら
「優子、そんな事言ったかな？ごめん。今は思い出せないんだけど」
「そう…。美咲は麻希のお葬式に出る？」
優子が聞くと、美咲はあまり気の乗らない感じで
「どうしよう…。麻希とはずっと会ってなかったし。それに、元々麻希とはそんなに仲良くしてた訳でもないしね」
「でも出て欲しいの。麻希も美咲を引き合いに出したという事は、麻希は美咲の事を覚えてた訳だし」
「でも、麻希はあたしと会ったなんて言ったんでしょ？勝手に名前使われて、あまり良い気分もしないんだけど」
これが本当の話なら美咲の言う事も正論だ。これ以上、美咲に言ってもけんもほろろな感じだろう。
「分かった。じゃあ、今日か明日の夜に会えない？電話じゃあれだし」

>>316
これはゆっきーさんの小説のコピペですよね？
どうして嫌がらせをしてる作者の小説を後生大事にコピペするのですか？
これってゆっきーさんに許可を得て転載してます？
それと、コピペをする暇があるなら、私の質問に答えてくれませんか？
それとも、言い逃れが出来ないから答えられないのですか？

中々お返事が貰えませんね。
このサイトを見ていて気づいた事があります。
あなたはこのスレでゆっきーさんに嫌がらせした後、ミクルの成り済ましの末路というスレに行って、作倉優人さんの謝罪スレに書き込みをしてますよね？
また不思議なのは、作倉優人さんにも個人攻撃をしてる割には、作倉さんの小説の文章を指摘して無い事。
あなたの性格なら、ゆっきーさんの小説と同じように、作倉さんの小説も指摘する筈ですよね？
況してや作倉さんは小説を刊行してるみたいだし。
これは何を意味してるのですか？

ゆっきーさんの小説の文章を攻撃して、作倉さんの小説の文章を攻撃しない。
この違いを説明してくれますか？

十津川刑事＝伊達ゆっきーＷＷ

亀井刑事、警部は誰を犯人と思ってるのでしょうね？

今回の件に関して警部から何も言ってこんのだよ
しばらくは様子みとこう

小説家になろうをご覧になってないのですね。
あなたが答えられない理由を言いましょうか？
ゆっきーさんの文章を攻撃して作倉さんの文章を攻撃しないのは、あなたが作倉優人さんご自身だからです。
作者は何よりも自分の書いた文章を大事にします。
自分の書いた文章が子供のように愛しいからです。
あなたは無意識にそれを行っていた。
違うなら、馬鹿にしたレスをする前に明確な反論をなさい。
出来ないのなら、あなたは作倉優人さんご自身だと皆さん思うでしょうね。

まずは十津川光を自分だと認める事だよね？
伊達君

らしくない
俺達は警部だと思ってたがどうも本人ではないな
もう一人の警部？
西本、俺達はドッペルゲンガーを見てるのかもしれない

信じられません
…確かにいつもの警部ではないですが…
犯人捜しより警部の動向気になります
今の警部を見て笑っているのは犯人なんでしょうね？

私は第三者の立場から俯瞰的に、このサイトを見て参りました。
多分、ゆっきーさん自身は分からなかったでしょうね。
私の疑問に思った事は。
サイトのレスを見る限り、この疑問を感じたのは私だけのようですから。
私の疑問に答えられない以上、あなたが作倉優人さんである事は、明白なる事実となりました。
作倉さん。
あなたは小説家ですよね？
小説家が他の作者の作品を攻撃する事が許されると思いますか？
先刻、私はあなたに言いました。
『あなたの行為に正義は何処にもない』
タブーを犯し、また関係ない人間まで巻き込んで迷惑行為を繰り返す。
そうした行為に、あなたは全然悪びれた様子も無い。
私との会話も全く成立してない。
私はあなたの事を存じませんが、精神疾患を患った経験は御座いませんか？

精神疾患を患ってるのではと再三申してるのは、こうした行為に悪びれた様子も無く一年以上も続けられるのは、何処か精神に異常を来してる以外に理由は無いからです。
私の考えは当たってますか？

全く関係ない人に対して正当な理由も無く個人攻撃をなさった事に対しても、何の罪悪感も感じませんか？

刑事が弁護士に相談する事あってもいい
十津川さん、敢えてそう呼ばせてもらいます
あなたもこのスレの犯人と変わりません
金額はわかりませんが弁護士と相談の上情報開示させてもらうよう動いてみてはどうですか？

本当の警部は何処にいるのだろう？

刑事が弁護士に相談する事あってもいい
十津川さん、敢えてそう呼ばせてもらいます
あなたもこのスレの犯人と変わりません
金額はわかりませんが弁護士と相談の上情報開示させてもらうよう動いてみてはどうですか？

本当の警部は何処にいるのだろう？

いつになったらこのヤマは解決するんでしょうね？

随分とおとぼけになりますね。
第三者から指摘されて動揺してますか？
調べてみたらあなたは文芸社から小説を出版なさってますね。
暗黙とはいえ、作家同士のルールも理解せず、小説を刊行してたのには驚きました。
失礼ながら、ご自身の修正を行って、改めてご勉強なされては如何ですか？

亀さん、西本
俺だ

警部

俺がもうひとりいたみたいだな
奴は勘違いしてる
しかしそれを認めさせる事はできない

そこでだ
亀さん、西本　君たちだけに私の考えを言う
間違っていたら遠慮なく指摘してくれて

私はあなたのように作品は批判しません。
私も携帯小説の作家ですが、最低限のルールを守ってこそ、作家だと思っています。
ゆっきーさんにも全く非が無いとは申しません。
彼もあなたの作品を侮辱した経緯はあるようですから。
しかしながら、ゆっきーさんは今、あなたの作品対しての攻撃は止めたご様子。
その点、まだ彼は良識があると感じました。
あなたはどうですか？
まだ個人攻撃を続けますか？

作家同士のルール？


お笑いだな

文学史を語る上で文壇同士の対立は避けて通れないだろ

といっても
頭の悪い携帯小説家どもには何のことだかわからないだろうけど

>>338
その頭の良い方が、何故全く関係ない人を個人攻撃してるのですか？
過去の著名な作家は、そうした事はしてませんが？
答えてくれません？

また自分に都合の悪い話になると、お逃げになりますか？

今回の事件
全てが謎だ
解決したくとも個人情報保護法が重くのし掛かっている
所詮サイトなんだが…
しかしハンネとは言え
なかには特定の名指しもあるな
名前出された人間を匿名で叩く
自分は蚊帳の外にいながらだ

そこでだ
何でここまでしつこく出来るのだろう？

警部、私もある疑問があります
何故こんなに長引いているんでしょうか？

それなんだ
西本、俺もそこが一番気になったいた
亀さんの考えも聞きたいな？

私には考えありません
古い人間なんでしょうかね？
ただ犯人を挙げてこの事件を終わりにしたい
それだけです

亀さんらしいな
刑事に私情は禁物
犯人を挙げる事が私たちの仕事だ
ただ…その為にもやはり考えは必要だと思っているんだがね

>>339

無知だな

警部、清水からの報告伝えます

いや直接清水から聞きたい
すまないがここに呼んでくれ

警部お帰りなさいです
早速ですが報告させてもらいます

聞き込み調査して気づいた点がありましたので…

事件はここで起きてますが発端は違う場所のようです

>>314
伊達君伊達君

ドッペルゲンガー29
>>316いくよ

〜麻希と美咲の話は、真っ向から食い違っている。つまり、どちらかが嘘を言っているとしか考えられない。優子の本音としては美咲を追究したいが、今はそれを言っても水掛け論になるだけだろう。〜


伊達君、
上のような文脈の中では、
【追究、追求、追及】
どの漢字を選ぶべきだったのか

それぞれの言葉の意味を読んで
考えてみよう！



【追究】
学問などを尋ねきわめること
例文
『真理を追究する』


【追求】
どこまでも後を追いかけ求めること
例文
『幸福を追求する』
『利潤の追求』


【追及】
①あとから追いかけていっておいつくこと
②責任などをどこまでも追い責めること
例文
『追及をかわす』
『責任を追及する』
『余罪を追及する』



伊達君、

正解は…

言うまでもないよね！！


というわけで



続きは



また！